クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

ばばぁ介護士のセリフ

2011-07-25 12:38:46 | ふと感じること
2006年7月に交通事故で脊損になり障害者施設に5年目の生活ですが
障害者施設に残っているばばぁ介護士はすぐ首にしないと
いつまでたっても利用者は安心して生活できません

■わたしのお世話になっている施設は介護士の声が大きすぎてテレビの音が聞こえません

普段から利用者を罵り苛めまくっている介護したちは
利用者の望むことは一切せずに
施設の決まりだからといって
利用者の細かい希望はすべて無視します

望んでもいない介護を利用者に無理矢理押し付けて
平然と自分等は介護福祉士なんですと言ってますが

私から見たら
【いまの介護士の殆どがたんなる極悪な苛めっ子】

■ちゃんと話ができない利用者は介護士に好き勝手もてあそばれます

そうこうするうちに
利用者も怒り出しますが

そんなやり取りを見ていると
ちゃんと話せない利用者が怒っている標的の介護士は

【利用者をものあつかいしていて、介護の時でも利用者の気持ちなんか見えもしないし感じることもできないので心ある利用者が怒る方が正しく見えます】

そうやって意味不明な介護やっているとき

ばっばぁ介護士は
★「これらの介護の仕方は先輩介護士の言い伝えだから」

58歳になっても自分で責任のとれるセリフをはけないバカ介護しに
バカな若者が染まっていきやすいそんな障害者施設がほとんどだと言うことを
わたしは実際肌で感じたので
きっちりいえます

■能力のない介護福祉士の行動はあまりにもレベルが低すぎて放置状態ですが

ときおり理路整然と問い詰めると
殻にとじこまってしまい
人の話を聞こうとしないで

「はいはい!ごめんなさい!」

あっちむいて
発言するだけ

■ばばぁ介護士とまぬけ看護師は知脳ないのだから

人のこと判断しないでくれ
おめーらの言いなりになってたらすぐジョクソウだらけにされ
動物扱いされ殺されるのはまちがいない

いまのところ
障害者施設の環境がよくなることはなさそうですね(`へ´*)ノ


yozame
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