クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

脊椎損傷患者の身体3

2011-07-19 10:19:52 | ふと感じること
脊椎損傷C3・C4で四肢麻痺になって丸5年
随分良くなりましたが最初の1年はばか看護師との戦いで神経すり減らしました

その後の施設生活ではばか介護士につきまとわれ
大変な思いをさせられますが

■病院生活では若い間抜け看護師に限って点数が合わないとか

高い機材とか
知ったかぶってうるさかったです
特にはち切れんばかりの白衣を着て
胸ポケットには無駄なボールペンが何本もさしてあってこぼれんばかりで
いかにも知性が低そうな図体のでかい高田と田舎っぺの浜

この二人が
先頭に立って
わたしに膀胱瘻を盛んに進めてくること6か月
頭しか動かないわたしは
崖の縁に頭を置かれ
「膀胱瘻着けないと突き落とすよ」

言われてるように感じるほど脅されました
言う方は点数が足りないとか相談して
しなくとも良い治療を薦めてくるのでしょうが
完全復活を求めるこちらとしてはたまったものではありません

いっしょになって
ク○ババァ中村(知能チンプンカンプン)看護師がところ構わず
無能ぶりを振り撒いているのを誰も止められない
県立N総合病院5西の話ですが
いつの日にか歩いていけるようになったら
復讐をしにいこうと思っています

■膀胱テストは一回目はなんの説明もなく

泌尿器科へ連れていかれ
いきなり脱がされ
息子にカテーテル突っ込まれ
200cc程度の水を無理矢理入れられて様子を見るだけです

結果も聞かされず
何がどうしたかわからないまま
「もう少し様子を見ましょう」などと言われましたが

ようすをみたあとどうなるのか?
等の説明もなく
二人のバカ看護師と中村ばばぁ看護師は
わたしを退院させるためにも
はやく膀胱瘻にさせたかったらしいが

4か月後の二回目の検査では
意を決してどんなことしてでも尿は出そうと思いつつ
仰向けのままおしっこしろと言う無謀な命令だったが
膀胱瘻が嫌なので必死で横隔膜と復厚をつかって
膀胱を絞って尿を出せたお陰でいまだに膀胱瘻つけられることなく
施設生活を送れています

復活を狙っているのに
無駄に肉体を切って復活の邪魔をされたくありませんし
無駄な治療をして病院をもうけさせる手伝いもしたくありません

とにかく自分の肉体に無駄なものは取り付けたくないですね



yozame
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