GPZ900R-05

10年前でこの仕上がりはずるいと言う
嬉しい評価を頂きました

この忍者
本当に素直なんです

素直と言うことは
乗り手の思うがまま走ってくれるので
当時乗っていてとても楽だったことを覚えています

このバイクが仕上がったので
サスペンションが働いてるのが伝わってくるし
タイヤの癖も理解できたし
もちろん接地感なども伝わってきますしね

ダイマグとオーリンズのお陰でしょうか


で
黒いGPZ1100Rに
同じ素直さがあるのなら
エンジンいじってみたいとは思っていますが

昨日
アンダーステア気味という発言を聞き
思った通りの感想が出てきました

このアンダーステアどのくらいか見極めてから
次に進めてみたいですね

それに
エンジンさわるときは
キッチリ出せるところに出してみたい
それまでに色んな人にのってもらう予定♪

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