クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

在宅介護始める新築住居

2011-10-21 08:30:07 | 在宅生活
交通事故で脊髄損傷になり現在障害者支援施設で地獄の生活を続けています
裁判さえ終わればすぐに施工できるぐらい設計図もできていますが

●新居は三度建てないと・・・

言われていますが
事実そうだろうと思います

新居準備のために
私自身が動けるなら色んな事を比較対照できたりするのでしょうが
四肢麻痺の私は設計士に最大の信頼をおいて進めるのが
一番正しい方法であろうと思っています

とにかく
自分で動けないので
押しも弱くならざるを得ません

●設計図に出ている建材やら電気製品は半額と言っても

工務店はしっかり利益がある
6割りひいてもまだ儲けがある

等と聞かされますが
それを追求する術が私にはない

仕上がった家に不満がでないように計画を進めたいですね

■太陽光発電の設置は計画に

一度ははずした計画ですが
10年後だと設置が常識になっていそうな気がします
いざというときのためにも電源確保は必要だろうと思ったりしますね

潮風気にしなければ
風通しのよい場所なので
エアコン要らないかと思ったりするがどうだろう♪

■バリアフリーの玄関に階段が・・・

家の中も外にも段差はなく電動車イスで難なく移動できるように
設計されていますがウッドデッキから駐車場に降りられる
スロープが新たに必要であろうと考えています
これが出来れば完全バリアフリー
こっそり外出も出来てしまうでしょう♪
この話は設計士にも話しないといけないと思うが
彼はこのブログ覗いているでしょうか?

■完成ドリームハウス スペシャルという番組を見ていたら

葉山に建てている家が
わたしのイメージと随分にていました
木造でも随分モダンに設計できるのには
設計士のセンスって言うものがいかに大切かと言うことを教えてくれる

庭の前に二本の大きな落葉樹を植えていたことに
植える木があれば植え替えは意外といけるものだと納得
植え替えの難しい木もあるであるが
光が差し込んできた情報でありました


yozame
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 家(=^ェ^=) まる♪ | トップ | メイド・イン・マンハッタン »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

在宅生活」カテゴリの最新記事