能力の差がありすぎる派遣ヘルパー

あるヘルパーの洗髪

○首を支えて車椅子を倒すべき時に

遠慮しているのでしょうか
支えているふりぐらいしか支えないので自分の頭が重い
私は全力で自分の首を支えて洗面台に首がつくまで頑張ります

この時点で障害者の気持ちがわからないのだから失格だよね

○熱めのシャワーを勢い良くあてて髪を濡らして欲しいのに

中途半端な勢いのシャワーを浴びながら
やたら手で髪の毛を撫でてくる

うーん？

なんか違うんだな
勢い良くシャワーが欲しいのだが

洗髪ついでに
頭皮も隅々までもんで欲しいのに

雑だよね

ジミー大西わ
他人がどう感じているかを
自分に置き換えることが出来ないんだろうな

シャンプー液がやたら多いのだと思うが
シャンプー液の冷たさが洗髪してる間
頭に感覚で残っている

○下手な人のシャワーって気持ち良くないね

ああして欲しいとかこうして欲しいと伝えても
伝わらないような気がします

○ドライヤーが必要なところ向いていないので

一分で終わる仕事量に五分ほどかかりそうだ
あるていど髪が乾くまでドライヤーを髪と頭皮の間に向け
湿気を飛ばすようなイメージでって思っても
彼にはどう伝えても伝わらないような気がする

ずっとクシで髪の毛を摩っているが
ドライヤーは髪の毛と違うところを向いている
ドライヤー使っているのに風邪ひきそうなきがする

一度に一つ以上のことが出来ない
典型的な人なんだろうな

ヘルパーとしての能力は
最低限身につけて欲しい

他のヘルパーの方がずっと上手なんだから
あまりに能力の低いのはこないで欲しいのだが
まだ遠回しに遠慮している状態です
私が優しいうちに業者の方で考えてくれないとね！

yozame