クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

脊損障害者の回復法1

2011-09-09 07:24:00 | ふと感じること
2006年7月7日交通事故でC3・4脊髄損傷になり
一生人工呼吸器でベッドから出られないでしょう言われてた私ですが
現在電動車イスにのって事故の裁判と必死に戦う日々です

■医者や看護師の言うことを鵜呑みにすると未来はないでしょう

ただ
医者は患者に変な期待を与えてもっと苦しむということがないように
気を使っているのでそれほど罪はないと思います
知識のない医者の場合は別ですが

看護師の場合
看護師が患者の未来にたいして意見を語るのはどんな状態であろうが犯罪です
看護師が医療の判断は決してしてはいけないしする能力も資格もありません
そんなレベルの低い人間たちに足を引っ張られる悲しい患者が
大勢いることは間違いのないことだと思います

■復活するのに必要な正しい食事(エネルギー)

病院や施設の食事は
場所によって様々だと思いますが
酷いところは本当に犬の餌の方がましで
牛か鶏になったかと思うほどひどい食事です(Aライフサポートセンター)
そんな食事では病気と戦うための栄養を補充することは無理なので
利用者は回復することは無理です
事実栄養の悪い食事を出す施設の利用者の死亡率は
他の施設をかなり越えています

わたしが見てて
決して死にそうにない人が
どんどん弱って
いつの間にか病院から帰ってこなくなります

施設の食事しかとれなかった利用者は
命まで障害者支援施設に握られてるようです
そんな世の中だということに世間の人にもっと気がついてほしいです

■わたしは正直施設の食事臭くて食べられませんでした

私だけでなく
あのAライフサポートセンターは入所前から食べ物の不味さで喧嘩がある施設ですよと
病院で施設を紹介してくれる係りの人が教えてくれてました

実際同じ施設の利用者の大勢が食事が不味いと同じ意見でしたので
私だけではないと思い随分と食事改善要求をしましたが
全く聞く耳持っていない施設でしたね

福祉施設としては
理念が最低の施設であったことは
これからも訴え続けていきます
いまだにどこから仕入れてきたかわからないような
不味くて魚か肉かもわからない怪しげな臭い素材を出し続ける
NPO法人詐欺集団は許せませんね!


■熱が込もって話がそれましたが

快復するには正しい栄養補給は必至だということです。

【気持ちを前にもって正しい食事と正しいリハビリと諦めない気持ちを持つこと】

以上回復のための最低限の条件です


yozame
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8MM

2011-09-09 07:18:58 | 映画
8Mフィルムに写っていた少女の行方は?

主演ニコラス・ケイジ






感想

変な映画!


yozame


yozame
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陳述書送信終えると

2011-09-09 07:17:07 | 裁判
いろいろ頭の中駆け巡った

事故の事実
障害者支援施設の酷い現状
加害者のいい加減さ

なにより
裁判が真実を追求しないことの不満さ

もし
提出する証拠のみで判決が出るなら
死人にくちなし!

引き殺した方が
下手に生き残られるより断然有利だという事実

しっかり訴える方法手段を持たない人は不利だということ
わたしのように四肢麻痺はそれ事態ハンディだと言うことは間違いありません
証拠集めるだけで一苦労します


■保険やさん同士の事故示談はとにかく金額が低くなる

それはお互い様であるから
なーなーで
低い金額で終わります

■弁護士立てても近所の弁護士だと力関係がある可能性がある

強い弁護士や
貸し借りの気持ちが働く可能性もある


■弁護士は得意不得意があると思ってよい

意外と
熱血弁護士は少ない

今回自分の弁護士以外に

最初のお坊っちゃん弁護士
相手の二人の弁護士
眺めてて

感心するほどクールな人はいません
どちらかというと
弁護士ってこの程度かっていう印象でした


ただし
あからさまに自分が弁護する加害者が悪い場合は
誰が弁護しても極悪弁護士になりかねないのも事実です

しかし
谷内弁護士事務所の
わたしの担当は
今度の控訴審では大活躍して軽く大台はオーバー
勝ち取ってくれると信じております♪


弁護士ならなくてよかった♪


yozame
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