壁の接着面には彫刻刀で溝を入れてから、木工用ボンドをつけて柱に接着。
平らな面同士で接着した場合、ボンドの厚みが出てしまうのを避けるためと、
この方がしっかり接着できるかなと思ったからです。
垂直になるように注意しながら接着。
①~⑲の順で柱と壁を交互に接着。
敷居も接着。
参考の本では、柱に壁を差し込む溝を掘ってから、壁を差し込んでいましたが、
10×10ミリの柱に5ミリ幅の溝を入れる作業が大変だったので、簡単な方法で組み立てました。
しかし・・・
歪みを防ぐためにも、基本に忠実に作った方が良いと感じました。
平らな面同士で接着した場合、ボンドの厚みが出てしまうのを避けるためと、
この方がしっかり接着できるかなと思ったからです。
垂直になるように注意しながら接着。
①~⑲の順で柱と壁を交互に接着。
敷居も接着。
参考の本では、柱に壁を差し込む溝を掘ってから、壁を差し込んでいましたが、
10×10ミリの柱に5ミリ幅の溝を入れる作業が大変だったので、簡単な方法で組み立てました。
しかし・・・
歪みを防ぐためにも、基本に忠実に作った方が良いと感じました。
やはり、誤差はありますね・・・
しっかり作りたいので、ボンドをたっぷりつければ頑丈になるかな?・・・と。
しかし、頑丈にするならば、やはり、柱に壁を差し込んで作らないといけませんね・・・
参考にしているハウスの制作者は、機械を使って溝を掘っていたのですが・・・機械ないですし・・・
5ミリ幅の溝に挑戦してみたのですが、一本入れるだけで大変だったので、このようにしました・・・。
ホントですね、新しいおうちを建てているみたい!
恥ずかしながら・・・進行状況を見守ってくださいませ。
ありがとうございます、Clay-haさん!
いい加減に足が生えている私は絶対に考えないい事です。
なんだか新築のおうちの進捗状況を拝見しているようで毎回楽しいです。