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 『 世論調査を信ずるバカ 』 = マスコミが発信する世論調査がいかに恣意的で誘導の道具でしかないか

2010年09月06日 | Weblog
【】  『 世論調査を信ずるバカ 』 = マスコミが発信する世論調査がいかに
恣意的で誘導の道具でしかないか ・・・  の 記事を紹介します。
 民主党代表選が近づいています。
政治家としての信念、実力を考えれば、議員の中では小沢勢力が強く小沢氏優位であることは確かだと思います。 しかし、代表選に勝つには党員・サポーター票の取り込みが不可欠です。
 脱官僚、脱従米を掲げる小沢氏の勝利を阻む最後の手段は、サポーターが菅氏に投票するよう仕向けることです。  現時点のマスコミの論調は反小沢色が強く、マスコミは反小沢報道によってサポーターを反小沢に誘導し、小沢勝利を食い止めようと必死になっているように感じます。  改めて、マスコミが発信する世論調査がいかに恣意的で誘導の道具でしかないか、少し前の記事ですが紹介したいと思います。
 (以下引用)
 昨年の5月に「『世論が大事』というデタラメ」を書いたが、また同じ事を書かなければならない。新聞やテレビの世論調査を振りかざす政治家が増えたからである。世論調査の専門会社が存在しない国で、新聞やテレビの世論調査を信ずるのは余程オツムのおめでたい人間である。日本の新聞やテレビの世論調査はせいぜい「もどき」に過ぎない。「いい加減な情報」で国民を扇動する政治家をデマゴーグと言うが、デマゴーグは民主主義を衆愚政治に堕落させ国を滅ぼす。


 アメリカには複数の世論調査専門会社がある。ピューリサーチセンターやギャラップなどが有名だが、いずれも世論調査の正確さに命をかけている。専門会社であるから信用を失えば潰れる。新聞社やテレビ局の片手間とは訳が違う。しかもわが国の新聞とテレビには捏造報道の伝統がある。朝日新聞には「伊藤律単独会見」や「サンゴ落書き事件」など、読売新聞には選挙の当落予測データを書き換えて気に食わない政治家を落選させる伝統がある。ましてテレビは捏造報道が日常茶飯事だ。

 本物の世論調査会社が存在する国では新聞とテレビもいい加減な調査は出来ない。しかしこの国ではいい加減な調査を発表しても誰もとがめる者がない。それをいい事に「もどき」が蔓延する。昨年、私が「『世論が大事』というデタラメ」を書いた後で、日本記者クラブが「世論調査」をテーマに研究会を行なった。新聞社の世論調査担当者が「新聞社の世論調査で分かるのはトレンドだけ」と言った。世論調査に正確な世論は反映されないと認識している。

 昔は新聞社もテレビ局も1回に1500万円程度の予算をかけて調査をしたが、今では150万円程度の予算で下請けにやらせていると言う。十分な予算があれば年齢、性別、職業別、地域別など対象に偏りがない調査を行なう事は可能である。しかし現在の方法はRDDと言って、コンピューターで電話番号を抽出させるやり方である。これだと固定電話にしかかけられない。固定電話に出てくる対象が果たして偏りのない国民と言えるのか、はなはだ疑問である。

 しかも顔の見えない相手とじっくり会話をする者はいない。電話をかけられた方はなるべき早く電話を切りたいに違いない。そんな状態なら答えを誘導するのは極めて簡単である。調査をする側の意図通りの回答を引き出せる。世論調査が頻繁に行なわれれば行なわれるほど予算も少なくなるから、結果もいい加減さを増す。つまり年に2,3度の世論調査なら信用もできるが、毎月とか毎週となると眉に唾をつけなければならない。

 その程度の調査データを振りかざして「世論が」とか「民意は」と言う仕組みをどう考えるかである。民主主義を尊重する仕組みとは思えない。それどころか民主主義を破壊する仕組みと言うべきである。そういう仕組みをせっせと作っているのがわが国の新聞とテレビである。そしてそのいい加減な調査データを振りかざす政治家が与野党の双方にいる。これは与党対野党の構図ではなく、民主主義を守るか壊すか、国民主権を実現するか衆愚政治に堕するかの話である。

 わが国の世論調査の仕組みで決して世論は分からない。世論を知る事が出来るのは選挙しかないのがわが国の現実である。選挙の投票に出かける時には、家にかかってくる電話に答えるよりじっくり考える時間がある。わざわざ出かけるのだから真剣さもある。こちらの結果こそが「民意」の反映で、日本では選挙でしか「民意」を推し量る事が出来ない。

 まもなく参議院選挙がある。3年ほど経てば衆議院選挙もある。国民は1票の力を去年の選挙で経験した。選挙で国の方向を変えられることを知った。それならば世論調査を振りかざす政治家の顔と名前を良く覚えておこう。与党であろうが野党であろうが、国民主権をないがしろにする政治家に投票して良いのかどうか、明確な判断材料がそこにある。

(以上引用終わり)
田中良紹氏の「国会探索」から、
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2010/02/post_209.html   サン ヨリ

マスコミが発信する世論調査がいかに恣意的で誘導の道具 というよりは、しゃにむになって新聞の不買・誘導作業をやっている紙ヤクザ・ごろ回しなどだ。 テレビは電通とグルってあほばか若者の大量生産をやっているところだ。 国損・増産企業、売国企業、貧民の富を米国に提供するのに加担している。
コマーシャル提供企業の製品を購入しないようにしよう!!! 

【】 想像を超えて雄弁だった小沢一郎の街頭演説
いずれにしても、霞ヶ関という巨大組織を思うように動かさなければこの国は変わらない。どちらに変革を託すのが早道なのかを、投票権を有する人たちはしっかり見極める必要がある。
・・・
  口下手で、パフォーマンスが苦手。これは小沢一郎氏の自己評価である。たしかに、人をほめたり、感謝の気持ちを表現するのは不得意だ。

小泉純一郎のように、土俵上で「感動した」と言ってみたり、ブッシュの前でプレスリーの真似をするような愛嬌は皆無だし、森喜朗のように、小泉の演説は政治家の演説じゃないとこきおろして、自分の弁舌を自慢するお調子者でもない。
ところが、代表選街頭立会い演説会での小沢一郎は、想像をはるかに超えて、雄弁だった。勝負をかけた舞台では名優になれるのが、ミステリアスなところといえようか。

民主党の代表選がはじまって、小沢氏が各局のテレビ番組に出るようになった。話が端的で、分かりやすい。相手の隙をズバリと突く。これまでテレビを味方につけようとしなかったのが不思議なほどだ。

世論調査では、菅首相よりおそろしく支持率が低い。しかし、潮目は変わりつつあるように見える。小沢氏サイドが周到に出演番組を選んでいるのが大きい。http://ameblo.jp/aratakyo/entry-10640751204.html   サン ヨリ

【】 「NHK日曜討論で、小沢氏が尖閣諸島の問題に触れていた」  憲法・軍備・安全保障
 今日のNHK日曜討論で、小沢氏が尖閣諸島の問題に触れていた。
 もっと、中国等に対して毅然とした態度で臨むべきといった趣旨の話だった。
 誠に、ごもっともな見解である。
 小沢氏は媚中派というレッテルが貼られているが、どうやら事実は違うようだ。
 以下、小沢一郎ウェブサイトの2004年記事です。
*******************************
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/137.html 
「またも小泉流『事なかれ解決』だ」「尖閣諸島・魚釣島、不法上陸事件」
「僕なら法律通りに処理」「尖閣諸島に海上保安庁の基地を」
「靖国参拝でもゴマかし」
 日本固有の領土である尖閣諸島・魚釣島に、中国人活動家七人が不法上陸した事件は、小泉政権の情けないまでの「事なかれ主義」を露呈した。

基本的に、尖閣諸島はいずれの国家にも属さない領土だったが、明治二十八年に日本の領土に編入された。翌年から、桟橋や船着場、貯水場などを建設する開拓が進められ、民間人によってカツオ節の製造などが行われた。

戦後、米国の施政下に置かれ、昭和四十六年の沖縄返還協定に伴って返還されたが、関係各国からの異議はなし。中国や台湾が領有権を問題にし始めたのは、その後、東シナ海大陸棚の石油開発の動きが表面化してから。

歴史的にみても、日本の領土であることはハッキリしているのだ。

ならば、今回の確信犯といえる不法上陸についても、沖縄県警が出入国管理法違反(不法入国)で中国人活動家七人を現行犯逮捕したのだから、日本の法律に従って適正に淡々と処理すればよかった。
 だが、小泉政権は中国が騒ぐのを恐れたのか、 ・・・
首相はいつも口先では格好を付けているが、国家主権を本気で守る意識や気概は感じられない。自衛隊のイラク派遣も「米国の機嫌を損ないたくない」という感覚ではないか。すべて、「穏便に穏便に」という事なかれ主義だ。 こうした首相のいい加減さがいつか必ず大問題になる。筋道の通らない対応は国を滅ぼしかねない。国民は大きなコストを払うことになるだろう。  □小沢一郎ウェブサイト□
http://www.ozawa-ichiro.jp/massmedia/fuji/2004/fuji182.htm   サン ヨリ

“”こういう話はアメリカが裏で中国をけしかけている可能性が高い。
そもそも在日米軍は日本の領土問題では一切無関係の立場で、関与しないことを明言している。
日本の領土問題に不関与の立場を取る以上、日米安保など無意味である。
そもそも、アメリカが裏で糸を引いているからこそ、関与できないと考えるのが妥当なのだ。
横田基地は東京の密集地にあるが、全く以って邪魔でしかない。
このような粗大危険物・まやかしのインベーダー在日米軍は出て行くべきだ。“”
⇒ 
これは北方領土をロシアとの紛争の種として、その占領を黙認した米国。 尖閣諸島も同様だ。 日中の火種化を米国は企図としている。
それより、横田、座間、横須賀、南青山などから撤兵し返還すべし!
また、森ビルなどのユダヤ資本が主に所有している、青山、赤坂周辺の一等地化―銀座化は、縮小し、八重洲、神田、秋葉原、上野などの一等地化を図るべし!!!

小沢の外交センスは抜群だ。 

【】 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(円安が日本を救う)

▲危機意識を認識できないほどに無能な政府と日銀
 ▲日本の衰退は確定したのではないのか
 http://www.melma.com/backnumber_45206_4955820/   サン ヨリ

菅無能はわかるが? 
日本の上流(中流)以上の発想か? 

【】 小泉フィーバーはマスゴミが作りあげた虚構。小沢フィーバーは本物の国民の意思表示である。
・・・  小沢氏は今や次期首相になるべく代表選に出馬しているが、民主党内では一兵卒でしかないのにも関わらず小沢氏を支持する議員も多く、国民にもこれだけ大きく支持されるということは「本物の政治家」なのである。
小泉フィーバーはB層をターゲットとしたマスゴミとの連携 で国民を騙した虚構ということが明らかになっているが、米国・CIA要員の指導の下、マスゴミや売国評論家・政治家に嫌われている小沢氏への民衆のこの人気は「本物の国民の意思表示」なのである。

小沢人気というのは小泉のようにウケや見栄え、金をばら撒いて大きくなったのではなく、この日本の悲惨な状況打開に期待し、米国の犬と化した日本の支配者(売国政治屋・官僚組織・マスゴミ・大企業)を叩きのめすために小沢氏を筆頭(総理大臣)にして国民が立ち上がってきた結果なのだ。 
この思想こそが「ポピュリズム」であり、それをやろうとしている偉大な人がポピュリストというのだ。

菅直人には政治手腕も人気も何もない。 あるとすれば菅の取り巻きが機密費などを使って工作することぐらいしかない。 それもやっているだろう(仙谷らが)。 不正選挙も危ぶまれている。 
しかし我々はそれを上回ればいいのだ。 
・・・ ライジング・サン(甦る日本)
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10640759382.html   サン ヨリ



再掲
ロスチャイルド側は、小沢総理が誕生すると、思い切った財政出動により日本経済が浮揚すると見込んで、日本にそのぜ潤沢に資金を投入するつもりでいるという。
「 現在のマスメディアによる小沢批判は、もはやマイケル・グリーンの指令に基づくものではない。言い換えれば、もはやマイケル・グリーンの後ろ盾もないまま、これまでの既得権益の路線にしがみついている人々が最後の猛攻撃をしているといったところである。 」
【】 小沢コールは、何故、起きたのか?
 昨日、日曜日、大阪の梅田での民主党代表選立会い演説会において沸き起こった「小沢コール」の大合唱は、マスコミの行う世論調査が捏造する「菅直人断然有利」情報を、木っ端微塵に打ち砕くものであったと言っていいが、新聞やテレビなど、いわゆるマスコミの「政治記者」たちは、ことここに到っても、まだ「小沢独走」を象徴するかのような立会演説会場における怒涛のような「小沢コール」の現実を直視しようとせず、「菅直人断然有利」という捏造された虚偽情報の中で惰眠に耽っているように見受けられる。僕は、ミヤネヤ司会の「ニュースサンデー」とかいうテレビ番組で見たのだが、そのあまりにも激しい「小沢コール」の大合唱に、現場を目撃したミヤネヤ自身がすっかり度肝を抜かれたという感じで、目を丸くして取材し、「マスコミの世論調査情報(「菅直人80%、小沢一郎20%」)は、どうなっているのか」という驚愕の表情で報道していたが、僕にとっても、これほどの「小沢コール」を見るのは、予想外の展開であった。おそらく、久しぶりに政治家らしい政治家の自信に溢れた強力なリーダーシップの存在を見せ付けられて、国民の大多数が、政治というものの現実に覚醒しつつあるのでろう。政治はクリーンやカネだけで語れるものではなく、国民を引っ張っていくリーダーシップや実行力、そして明確な国家目標の提示…等こそ政治家に求められるべきものだということを、小沢一郎という政治家らしい政治家の登場で理解し始めたものと考えられる。そして政策的には、小沢一郎が自信満々に主張する「財政出動による景気浮揚」というケインズ経済学的な需要重視の政策が、国民に広く深く浸透し、支持されているということであろう。「小沢コール」は起きるべくして起きているのである。民主党の地方議員やサポーターもこのテレビ映像を見ているであろうから、影響を受けないはずはない。つまり、「小沢政権待望」が、全国的に沸き起こっているはずだ。いつまで、マスコミが、それを無視し続けることが出来るのか、これもまた面白い見物である。
●読者からのコメント投稿より。
・・・   山崎ちゃん
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100906/1283717139   サン ヨリ

【】 小沢一郎は、西郷隆盛の「些とも私を挟みては済まぬもの也」の遺訓に従い「公」に生き「最後のご奉公」
 ◆現在のメディアのなかには、いまもマイケル・ジョナサン・グリーンが小沢叩きを続行していると見ているところがあるようだが、それは大きく違っている。八丈島で小沢一郎前幹事長と会談をして以来、マイケル・ジョナサン・グリーンによる「小沢は叩き」は終息している。ただし、小沢前幹事長が代表選出馬を決意するまでには、紆余曲折のなか、ロックフェラー・ディービッド側から「花道は用意しているから、今は動くな」との意向が出て、一時身動きが取れなかった。
 しかし、そうした動きを察知したロスチャイルドが、ディービッド側に、「日本の邪魔をするな。もし妨害をするなら、こちらは小沢につく。手を引け」と釘を刺した。現在の世界情勢のなかで、ディビッドは、ロスチャイルドに頭が上がらないのである。内心快く思わないながらも、従わざるを得ない。ディビッドの都合で、日本から資金を何もかも吸い上げてしまっては、やがて日本経済は破綻してしまう。
 アメリカにとっても、日本が破綻してしまっては立ち行かなくなることは目にみえている。現在、小沢一郎前幹事長は、決してアメリカの敵ではない。対等とまではいえないまでは、関係は決して悪くないのである。そのことを踏まえて、日本の政治情勢の今後の動向を見据える必要がある。
 ということで、現在のマスメディアによる小沢批判は、もはやマイケル・グリーンの指令に基づくものではない。言い換えれば、もはやマイケル・グリーンの後ろ盾もないまま、これまでの既得権益の路線にしがみついている人々が最後の猛攻撃をしているといったところである。
 ところで、ロスチャイルド側は、小沢総理が誕生すると、思い切った財政出動により日本経済が浮揚すると見込んで、日本にそのぜ潤沢に資金を投入するつもりでいるという。その資金の中には、創価学会とのパイプが強い、バチカンの資金も投入されるだろうとのことだ。

◆さて、昨日のリーダー論に話を戻そう。・・・ 「勉学というのは『公』のために行っているのである。汗を拭うのは『私』のためである。講義中は『私』のことを考えてはならない」
 「僕には夢がある」と書かれたのぼりとともに、小沢一郎の普段と変わらぬスーツ姿は『公』のためにいかなる地獄をも覚悟した、確固たる決意の表れとして感じるところであろう。
 また、西郷隆盛は「人を篭絡して陰に事を謀る者は、好し其の事を成し得るとも、慧眼より之を見れば醜状著しきぞ。人の推すに公平至誠を以てせよ。公平ならざれば英雄の心は決して取る攬られるもの也」(南洲翁遺訓)と言っている。権謀術数にかまけている仙谷由人官房長官のような邪悪な奸臣のような所業を諌めているのである。
◆読売新聞は5日付け朝刊2面(総合面)の記事「ドキュメント代表選 見えぬ党員 笑顔で訴え」で「35度近い猛暑にもかかわらず、紺色のスーツにネクタイ。服装は普段と変わらなかったが、演説の前後に盛んに見せた笑顔は、いつものこわもてとは異なり親しみやすさをアピールするのに懸命だった」と報じた。
 9月4日午後東京・新宿駅前、そして5日は大阪で、民主党主催の立会演説会が繰り広げられた。とくに印象的に目に映ったのは、この炎天下のなかでも、小沢前幹事長は長袖のワイシャツに赤のネクタイに背広といった正装に身を包み、しかも額の汗をほとんど拭くこともなくただひたすらに聴講者に訴えている姿だった。国民に向かって頼みごとをするのに、正装して、威儀を正すという礼儀を重んじる昔かたぎの律儀な小沢前幹事長の姿がそこにあったのである。一方、菅直人首相は、白いワイシャツの腕をまくり上げるというクールビズ姿で表れ、ガッツポーズを何度も振り上げ対抗していた。どちらを選ぶかは、国民の選択次第である

http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/6038d395b863be576eaac0b578c444d6?fm=rss  サン ヨリ

純日本製の悪徳ペンダゴンによる最後の悪あがきか?
官僚トップ層は、仕事をしていない、職務規定に違反する選挙妨害と盗んだ金の隠し方に終日頭を使っている。 休職してからやりなさい。 いや無理だよ、もともと能力無いから自信が無いから官僚になったのだから。天下りなぞやらないで税金を納める仕事をやるべし!

【】 唖然とする読売新聞代表選ネット調査結果隠滅

 インターネット調査では、ほとんどの調査で小沢一郎氏支持が菅直人氏支持を圧倒している。ネット上に代表選世論調査結果を一覧表にしたものがあったので転載させていただく。大変申し訳ないが、出典をメモできなかったので、出典が判明し次第、報告させていただきたい。
・・・
 こうしたなかで、驚くべきことが発覚した。読売新聞が、ヨミウリ・オンラインで公開していたオンライン調査結果を突然消去したのだ。
 
 読売新聞本紙の世論調査では菅直人氏が圧倒的な優勢を示しており、9月2日の卑劣な公開討論会でも、品性下劣な橋本五郎氏が、この疑わしい世論調査結果をもとに小沢一郎氏に無礼千万な質問を示していたが、その読売新聞がオンライン・世論調査結果を抹消した。
 
 菅直人氏当選に向けて情報工作を展開する読売新聞の方針と完全に矛盾するオンライン調査結果だったのであろうが、都合の悪い調査結果だからといって消去してしまうとの対応には唖然とする。まさにあいた口がふさがらない。  ・・・
 マスゴミが懸命に偽装した世論調査結果を流布しているのは、なんとか、サポーター票を菅直人氏に振り向けさせようとしているからにほかならない。議員票で菅直人氏が負けている以上、サポーター票および、地方議員票で得点をあげなければならないからだ。
 
 テレビ番組で選挙戦を伝える人物は、必ず、菅直人氏優勢を伝える。その理由は、多くの投票者が「勝ち馬に乗る」行動を示すからである。小沢氏優位の真実を伝えれば、サポーター票と地方議員票は小沢一郎氏に雪崩を打つことが明白である。この理由から虚偽の情勢分析が示されているのである。
 
 しかし、選挙は戦である。小沢氏優位とはいえ、絶対に最後の最後まで力を抜いてはならない。今回の民主党代表選は日本の未来を決定づける選挙であるあいた口がふさがらないと言って過言でない。マスゴミ情報操作に打ち克ち、必ず小沢一郎氏を当選させなければならない。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-89cd.html  

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-89cd.html   サン ヨリ

なべつねを始めとした、日本の属国化に一生をかけた売国マン 哀れだね。 戦前なら
非国民だぞ


【】 カン陣営はついに人の道をはずれ「外道」に入った! 日々坦々
・・・  これは、週刊現代に書かれていたことと一致している。

あきらかに対小沢対策として仙谷たちが調べていたことだ。

その一文を再掲する。

≪仙石は、官房長官就任直後から、近いうちに小沢氏との全面対決が来ると予想していたのだろう。菅政権発足と同時に枝野幹事長らと話し合い、公認会計士を使って過去の党内のカネの流れを徹底的に調べさせた。担当したのは、財務委員長の小宮山洋子衆院議員。反小沢派の一角だ。この調査は参院選を挟み中断することもあったが、つい最近になって報告書が執行部のもとに上げられた。本誌は今回、この報告書の一部を入手した・・・≫

仙谷が私心から、一方的に小沢さんを貶める目的で、調べていることがわかる。

そこには公的な意識も何もない。 このクズたちは絶対に許せない。

昨日の大阪では、新宿の街頭演説に続き、圧倒的に小沢さんへの期待感が増していることがわかる。

その大阪の演説にあわせるかのように大阪3区の議員が狙われた。

仙谷の事務所費問題のほうがよっぽど悪質性はある。

 http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-616.html   サン ヨリ

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