「金の糸」による若返り美容術 及び 海外美容整形 

海外旅行を楽しみながら誰にも知られずに若く綺麗になりましょう 

金の糸施術 失敗例

2010年01月30日 13時14分19秒 | 美容
先日 友人宅でのホームパーティーでのこと。
女性が多い空間では自然と話題が美容になります。
弊社にお問い合わせいただいてお会いする場合はもちろん対お客様として接しますが、対友人関係に関しては「聞かれたら答える&間違ってる情報が出てきたら訂正する」対応をしています。
さてそこではじめてお会いしたとっても美しくて聡明な女性が「友達が日本の某美容外科で金の糸を入れたら引きつってしまい、金の糸を抜いてリフトをした」話をされました。
これは日本の金の糸施術でよく聞く失敗例です。弊社にもよく問い合わせがあります。
事情を知ってる私は驚きませんが、周りの女性たちの空気は「金の糸って怖いわね」と無言ながらも変化したのを察知、すぐに日本と欧米(特にロシア)の医療体制と美容外科システムの差異を説明させていただきました。
もちろん弊社がお連れしているお客様で上記のような失敗や他の問題は皆無な訳ですから、日本の金の糸失敗で「金の糸=怖い」という図式が出来るのは、弊社も提携病院も被害をこうむってしまう困るところ。

あらためて宣言させていただきますが
「日本の金の糸と、弊社がお連れしている金の糸施術は違います」
「日本の美容医療と、弊社がお連れして提供する美容医療は違います」

もしかしたら完璧な医療モラルをお持ちの医師がいらっしゃるかもしれませんが、大元の国による法律と管理体制がそもそも違います。

上記の話で出てきた病院は女性誌に時折でてくるので一般的に有名な病院であり医師です。そして金の糸をここで入れた方も「有名だから大丈夫」と思って受けたそうです。
雑誌等でとても感じの良く見える医師なので一般読者がそう思うのも無理はありません。
しかし私は雑誌編集者から内幕を聞いている・・・・

美と若さを追求する、欧米最高レベルのアンチエイジング美容外科手術&金の糸
http://yourij.net/


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