名刺を整理していましたら、以前、豊胸をニキ・メッドで受けられて滞在期間の関係で日本で抜糸(日本の美容外科医でも抜糸くらい問題なく出来るでしょう、と、この時は信じてた)を受けるお客様をお連れした有名美容外科病院の医師の名刺が出てきました。この女医は抜糸もまともに出来ず、というか、酷い処置をして下さったお陰で、お客様は違う病院での更なる処置を余儀なくされました。
で、この女医は医学博士だったんですね~名刺を改めて確認しました。
出鱈目な抜糸処置をしてデートへ飛んでいった女医の後姿を、私は忘れる事はないでしょう。
今でもこの女医は女性雑誌ににこやかな笑顔の写真の広告を載せています。
抜糸を満足に出来ない医師に医学博士の称号を与えるなんて、日本の医学の基準はどこにあるのでしょう?
モンスターペイシェントについて書いた翌日に、「こんな医師じゃあ暴れたくなるよね」と納得できる医師を確認した次第・・。
いいかげんな日本の医学会が悪いのか、暴れるお客様が悪いのか?これは、鶏が先か?卵が先か?ごとく。
で、この女医は医学博士だったんですね~名刺を改めて確認しました。
出鱈目な抜糸処置をしてデートへ飛んでいった女医の後姿を、私は忘れる事はないでしょう。
今でもこの女医は女性雑誌ににこやかな笑顔の写真の広告を載せています。
抜糸を満足に出来ない医師に医学博士の称号を与えるなんて、日本の医学の基準はどこにあるのでしょう?
モンスターペイシェントについて書いた翌日に、「こんな医師じゃあ暴れたくなるよね」と納得できる医師を確認した次第・・。
いいかげんな日本の医学会が悪いのか、暴れるお客様が悪いのか?これは、鶏が先か?卵が先か?ごとく。