もうちょっとでゴミ出しを忘れるところだった~
ゴミ出しを完了して、牛乳箱をチェック
ぬくぬくのお日様を浴びながらの牛乳はうまいっ
って感じで、今日も元気にお仕事スタートです
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質問事項をまとめたメモを手元に置いて、お仕事先の始業時間を狙って電話
・・・したものの、ケータイの電源が入ってないし~
会社の代表電話に電話したら、たった今出掛けちゃったとのこと
連絡が付き次第、折り返し電話をもらうことにしたのですが・・・
連絡が来たのは11を過ぎた頃でした
実はこの間、担当者さんが建築士の先生と丁々発止とやりあったそうで
『部材を細くスマートにする』なんてもってのほかと、逆に太くする方針にしたのだとか
おかげで作図はすべてやり直し
オイラの感性で作図してくれって言われちっゃた
実はそうなるんじゃないかと、昨夜のうちに作図を進めていたんだぁ~
ま、ちょこちょこ変わった部分もあるけど、今日中に納品出来そうです
ってなことで、お昼はもちろん、母ちゃんの様子を見に出掛けます
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今日の母ちゃん・・・
ジジ君を握りしめたまま完熟です
点滴の針の行き場が無く、ジジ君を握る右手の『外ひじ』に移動してました
が
熟睡しているはずなのに右手だけはアウトローなもんだから、ひじを曲げたり伸ばしたりの加減で点滴が停まっちゃうんです
新たなルートを開拓すべく、2名の看護士さんが挑んでおります
せっかく元気に動いている右手を抑制するのは忍びないと、足を重点的に探査
左右の足に看護士さんが一人づつ、針を刺す場所を探しておりますが、なかなか良い場所が見つかりません
可能性ありの場所が見つかると、片方の看護士さんは待機。
『はぁ、ダメだぁ~』の言葉で、もう片方の看護士さんが別の場所をチクリ
ちくちく、ぷすぷす・・・
これをひたすら交互に繰り返すもんだから、あちこちが絆創膏だらけ
そして8か所目にアタック
血液の逆流を目視したところで『よっしゃーっ』
チューブを繋いで点滴が落ちるところを確認すると、看護士さん達ハイタッチ
いやぁ~、長い戦いだった~
って、オイラが苦労したわけじゃないのにね
針が刺さった場所は、なんと左ひざのお皿の内側でした~
この血管が長くもってくれると良いのですがね~
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点滴騒動が一段落したところで、オイラのお弁当タイムです
母ちゃんってば、今日は一度も目を覚ましてくれないの
なんかさびしいな~
同室の付添いさんとおしゃべりに花を咲かせているところに、ケータイ着信
お仕事先の若い衆からです。
『今日は何時ごろ帰宅するんですか~』
『今日は早めに帰りますよ~3時半ころになるかな~』
『それじゃぁその頃また電話しま~す』
『はい、おまちしてます~』
ってなことで、今日は早めに帰宅します。
『母ちゃん、そろそろ起きたほうがいいよ~、また明日ね~』
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帰宅してしばらくすると『ピンポ~ン』
あれ
電話くれるんじゃなかったっけ
と玄関先に出てみたら、お仕事先の若い衆が紙袋を持って立っていました。
はて、新規のお仕事の依頼かな
と思ったら、遅ればせながらの『ホワイトデーの贈り物』を持ってきてくれたんです
そのついでに、新規のお仕事のオファーを頂いちゃいました
休日明けに資料をメモリに入れて持ってきてくれるとのことです。
なんかね、大小含めて4件分らしいです
何で一気にその量なの
そしたらね、彼が言うには、数件の設計担当者の中に、仕事の取引を停止せざるを得ないほど仕事が雑な人がいるんだって
その分、それぞれ均等に割り振りすればいいのに、なぜかオイラを指名してくれる人が多いんだって
嬉しいんだけどね~、ちゃんとこなせる量なのかが心配なのよね~
贈り物の箱を開けて納得
クッキーにチョコにケーキがびっしり
これを喰って頑張れってか
ますます太るだけじゃん
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さてと、現在進行形のお仕事の続きをば・・・
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夕食前には完了しました
メールで送っておしまい~
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いつも思うんだけどね、猫ってやっぱ不思議~
仕事が終わると途端に猫達がスリスリ寄ってくるのよ~
お仕事の緊張感とかピリピリ感とかが消滅するのが分かるんだね~
『よっしゃ~遊んじゃるっ』
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あっ
複合機のトナーが無くなってるよぉぉぉ
楽天さ~ん、おねがいしま~す
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