ちゅら島ライフ

沖縄へ移住し、ダイビングと三線・ゴルフをしながら沖縄探訪を楽しむ
夫婦の物語

まちまーい・・・「壺屋のツボ」

2012-06-30 17:42:11 | ちゅら島物語
高松からの知人Mさんが、「一度、まちまーいと言う那覇の地域探検散歩に行って見たい!」とのリクエストで久々に出かけて来ました。この「まちまーい」、那覇市が市内のそれぞれ特徴ある場所・観光地を、より楽しんで貰える様にと始めた取り組み。言うならば「街角散歩」。全部で40種類位のコースが用意されています。地元に詳しいガイドさんが1時間半~2時間かけて、案内してくれます。参加費は一人1000円。
今回我々が申し込んだのは、焼き物で有名な「壺屋」の散歩コース。集合場所とスタートは「壺屋博物館前」。
博物館のすぐ隣のビルにあるのが「番所ガー」、「ガー」とは井戸の事です。古くからある壺屋の井戸で、願い事をすると叶うそうですが、今は水道の蛇口が付いていて「井戸」の札がかかっていました。隣の石(屋根つき)も由緒ある石だそうです。

壺屋博物館の隣の階段を上がると「北の宮(ニシヌメー)」です。昔、窯があった場所にお宮が建てられたもので「土帝君」と言う神様を祭っています。直ぐ近くに日本最大のモンシロチョウ=オオゴマダラの「金色のさなぎ」が二つぶら下がっていました。
 
細い路地(スージガー=筋小)を抜けると登り窯の遺構が見えてきました。途中の道の角には、「シーサー」に「石敢當」と書かれたものが・・。「シーサー」も魔物よけ、「石敢當」も魔物よけ、ダブルのパワーです。
 
少し広い石畳の道に出ると、そこには沢山の焼き物のお店が・・。この壺は「ズシガーミ(厨子甕)」=骨壺です。外人さんはデザインが良いからと小ぶりの物を買っていき、「キャンディー」入れにするそうです。

また少し小道に入ると綺麗な琉球石灰岩の石塀の上に、人間の顔をした「シーサー君」が居ました。戦前から100年以上建っている赤瓦の家もありました。那覇の大空襲の際、この辺りだけは緑が多く、森の様に見えたので空襲から焼け残った古い家が幾つかあるとの説明でした。
 
途中、今でもやっている陶房をいくつか覗く事が出来ました。写真は「お手伝いシーサー」二匹です。
「育陶園」では、詳しい説明をしてくれました。実際に陶器を作る体験も出来るそうです。
 
行程の最後に私が楽しみにしていた場所があります。それは古い新垣製陶所の屋根の上に乗っていた大好きな「島常賀」さんの迫力のあるシーサーです。
残念ながら、今建物の解体工事が行われていて見る事が出来ませんでした。しかし、大改装のあと、登り窯も再現し、那覇の観光スポットとして一般公開されると言う、嬉しいニュースも聞けました。

みなさんも、機会があれば、ぜひ、那覇の町、琉球の歴史を楽しめるこの「まちまーい」に参加してみて下さい。
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ミニマンゴー

2012-06-29 20:35:15 | ちゅら島物語
マンゴーの値段が以前に比べて、少し安くなって来ました。
写真の「ミニマンゴー」は、農産物直売場で600円で買ってきた物です。

2~3日追熟させて、美味しくいただきました。
一年振りの美味しいマンゴーです。
今年は、マンゴーの出来が、例年の八割程との事です。
日照不足が原因だとか。
収穫量は、少なくても美味しければOKです、値段は高くなるのかな・・?
これからが、一か月程がマンゴーの季節です。
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赤トンボ

2012-06-28 12:50:00 | ちゅら島物語
セミが早朝から鳴いています。
沖縄は夏ですが、何故か「赤トンボ」が飛んでいます。
勝連城敷地の水たまりの枯茎にたまっていました。
少し前ですが、公園に沢山のトンボが飛んでいました。
本州から見るとちょっと不思議な感じですが、沖縄では普通です。
所変わればでしょうね・・。

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勝蓮城

2012-06-27 16:48:37 | ちゅら島物語
先日、平安座島のハーリーを見た帰り、久々に勝蓮城に寄ってみました。
この琉球の古城は、私の最も好きなお城です。もちろん世界遺産の一つ。
入り口から長い坂道を上ります。見上げる様にそびえる勝蓮城は、いかにも天空に坐します王の館の風格。
ここは、首里城の王も一目置いた、地方の王=阿麻和利(あまわり)の城として有名。

三方を海に囲まれ、遠くまで見渡せる素晴らしいロケーションです。

途中には、祭祀を重要視した琉球の王の城らしく「御嶽(うたき)=拝所」もありあす。

天守閣に当たる本丸跡からは、下の郭の遺構や、遠く、海中道路が望めます。
本当に晴れた日の眺めは抜群のものがあります。
 
皆さんも、不思議なパワーが貰えるこの「勝連城」をぜひ一度、お訪ねください。
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ダイビング・・・「奥武島」

2012-06-26 16:42:55 | ちゅら海物語
沖縄は梅雨明けし、さわやかな良い天気が続いています。
青い空を見たら、青い海!出かけなくては、海へ!!・・と言う事で、南部の奥武島へビーチダイビングに行って来ました。到着すると、すでにショップの車が数台いました。ライセンス講習の車の様です。
この奥武島は、少々波が高い時でも、インリーフの為、海面は穏やかで安心して講習が出来るポイントです。

エントリーするとすぐに砂とサンゴの残骸のガレ場へとつながっています。根やサンゴはほとんどなく、何とか小物の生物を探して楽しみます。ヤドカリも海の中で見るとかわいらしい。

得体のしれないウミウシの仲間の様な生物もいました。どなたか名前ご存じですか?

ハゼとエビの共生を、少々粘って撮影しました。機材は旧式、オリンパスμ-40!

オトヒメエビも一匹だけ見つけました。

そのほかにも、ヨスジフエダイ、モンガラ、ヤガラ、カスミアジなどの魚にも出会えました。
これからも、時間を見つけて潜るつもりです。


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