コボウズオトギリ[小坊主弟切]別名:ヒペリカム
2010年6月6日
6月4日 ドキシル抗がん剤投与3クール目、検体検査の日でした。
再診の受付を済ませ検査室で血液採取
今回は、腫瘍マーカーも調べるので2本の血液を採取
産婦人科受付を済ませ待合室に・・・時々お会いする抗がん剤治療中の方とのおしゃべり。
再診
以前のように、検査結果について「ドキドキ」することがありませんでしたが
でも、やはり入室時には足が宙に浮いていました。
主治医先生
「腫瘍マーカーが下がっていました。」
「4回上昇していたので?・・・・下がっていてよかった」と
いつになく、先生の明るい言葉に「先生も共に喜んで下さっている」のだと感じました。
そのことが、とても嬉しかったです。
ドキシルの副作用が辛いと言うより、目に見える湿疹で悩まされ気力低下でしたが
ドキシルが奏効していたことが、嬉しくて一挙に気力が上昇し・・・
副作用などすっかり忘れてしまいました。良かったです。
副作用の軽減について
*投与日数間隔を延ばす。・・とか?
*投与量を軽減する。・・・とか
*湿疹の軽減。・・・とか
いろいろ考えて下さいました。
次回は、もう少し様子を見るということで
次回も普通に投与することに決まりました。
検体検査結果
検査項目 基 準 値 検査結果
*白血球数 3000~9000 2900
*赤血球数 3600000~4800000 3520000
*ヘモグロビン 12.0~15.2 11.0 貧血調べ
*ヘマトクリット 33.~45.0 34.2 貧血検査(鉄欠乏症調べ)
*血小板 10.0~35.0 21.3
*MCV 89.0~99.0 97.2 平均赤血球容積
*好中球 30.4~63.0
*好酸球 1.0~5.0 0.5
*リンパ球 25.0~45.0 34.2
*単級 2.0~7.0 14.8
腫瘍マーカーCA125 ~35 11.3
腫瘍マーカーCA19-9 ~37.0 0.1
2010年6月6日
6月4日 ドキシル抗がん剤投与3クール目、検体検査の日でした。
再診の受付を済ませ検査室で血液採取
今回は、腫瘍マーカーも調べるので2本の血液を採取
産婦人科受付を済ませ待合室に・・・時々お会いする抗がん剤治療中の方とのおしゃべり。
再診
以前のように、検査結果について「ドキドキ」することがありませんでしたが
でも、やはり入室時には足が宙に浮いていました。
主治医先生
「腫瘍マーカーが下がっていました。」
「4回上昇していたので?・・・・下がっていてよかった」と
いつになく、先生の明るい言葉に「先生も共に喜んで下さっている」のだと感じました。
そのことが、とても嬉しかったです。
ドキシルの副作用が辛いと言うより、目に見える湿疹で悩まされ気力低下でしたが
ドキシルが奏効していたことが、嬉しくて一挙に気力が上昇し・・・
副作用などすっかり忘れてしまいました。良かったです。
副作用の軽減について
*投与日数間隔を延ばす。・・とか?
*投与量を軽減する。・・・とか
*湿疹の軽減。・・・とか
いろいろ考えて下さいました。
次回は、もう少し様子を見るということで
次回も普通に投与することに決まりました。
検体検査結果
検査項目 基 準 値 検査結果
*白血球数 3000~9000 2900
*赤血球数 3600000~4800000 3520000
*ヘモグロビン 12.0~15.2 11.0 貧血調べ
*ヘマトクリット 33.~45.0 34.2 貧血検査(鉄欠乏症調べ)
*血小板 10.0~35.0 21.3
*MCV 89.0~99.0 97.2 平均赤血球容積
*好中球 30.4~63.0
*好酸球 1.0~5.0 0.5
*リンパ球 25.0~45.0 34.2
*単級 2.0~7.0 14.8
腫瘍マーカーCA125 ~35 11.3
腫瘍マーカーCA19-9 ~37.0 0.1