秋のセール 10月5日(月)~10日(土) 7日(水曜日)は定休日です
ほとんどの物が輸入のファブリックです
サイズは小さめです 少しずつ店頭に出しております
店のホームページもご覧下さい
アメリカ製のインテリアファブリックです
60センチ角くらいのサイズです アンティークカラーです
モティーフは 人気定番はずせない TEA FOR YWO
色違いです お気に入りのフレームに入れても楽しめます
トラプントの技法で遊んでも カルトナージュに使っても
間違いなく 世界で唯一の作品になります
フランス製インテリアファブリックです
人気のプロヴァンス コットン100パーセント
コーディネイト柄です ローマンシェードやテーブルクロス
クッションカバーやマイバッグなど なんでも作れます
これも フランス製プロヴァンス 想像力がかきたてられませんか
冒頭にも書きましたが 少しずつ 店に出しておりますので
どうぞ お立ち寄りください
今まで この日のために 大事に集めた とっておきのファブリックです
ほとんどの物が輸入のファブリックです
サイズは小さめです 少しずつ店頭に出しております
店のホームページもご覧下さい
アメリカ製のインテリアファブリックです
60センチ角くらいのサイズです アンティークカラーです
モティーフは 人気定番はずせない TEA FOR YWO
色違いです お気に入りのフレームに入れても楽しめます
トラプントの技法で遊んでも カルトナージュに使っても
間違いなく 世界で唯一の作品になります
フランス製インテリアファブリックです
人気のプロヴァンス コットン100パーセント
コーディネイト柄です ローマンシェードやテーブルクロス
クッションカバーやマイバッグなど なんでも作れます
これも フランス製プロヴァンス 想像力がかきたてられませんか
冒頭にも書きましたが 少しずつ 店に出しておりますので
どうぞ お立ち寄りください
今まで この日のために 大事に集めた とっておきのファブリックです
どうしても 萩の花が見たくて 新宿御苑に 行きました
新宿御苑でなくてもよかったのですが 新宿にいたので
萩の花にたどりつくまでに 秋の景色に出会いました
ススキです ちょっと場違いにも思われるところに 生えていました
本数は少ないですが 結構良い絵になっていました
やっと 萩の花です
実は 初めてなまで見ました 蒔絵や何かではいやと言うほど見ているのに
もっと 大きい花かと思っていました
スケッチをしたいと思いました これは描くには難しい
萩っていつまで咲いているのでしょう
面白い物を見つけました 蒲の穂です
皆さん 蒲の穂に気付くと 嬉しそうな声で
『 あら 蒲の穂 』と声が出てしまいます
この写真 あまりよく写っていませんでしたね
でも 因幡の白兎のお話の通りのふわふわな 蒲の穂でした
きれいなチョウチョが ひらひらと舞っています 時々じっとしてくれます
とてもサービス精神旺盛です
翅の模様がすばらしいの一言 蝶の虜になる人多いですよね
帰りかけて 上を見上げると (こういう色って作れないんですよね)
真夏に見るのとは 日差しの色が秋色になって来ているので
だいぶ ちがって 見えます
ウメモドキ 説明のプレートには、秋から冬の間中 赤い実をつけ
鳥たちの餌になっている とあります
思わず う~~ん とりぱんの世界だと 一人思い出し笑いが漏れます
そう言えば 雀が砂浴びをしていましたっけ
訪れた日は 日差しは強いですが 光線は 秋色を含んでいました
かたかた歩くと 汗ばみますが 日陰に入ると すっとします
もう一度 萩を見なくては
新宿御苑でなくてもよかったのですが 新宿にいたので
萩の花にたどりつくまでに 秋の景色に出会いました
ススキです ちょっと場違いにも思われるところに 生えていました
本数は少ないですが 結構良い絵になっていました
やっと 萩の花です
実は 初めてなまで見ました 蒔絵や何かではいやと言うほど見ているのに
もっと 大きい花かと思っていました
スケッチをしたいと思いました これは描くには難しい
萩っていつまで咲いているのでしょう
面白い物を見つけました 蒲の穂です
皆さん 蒲の穂に気付くと 嬉しそうな声で
『 あら 蒲の穂 』と声が出てしまいます
この写真 あまりよく写っていませんでしたね
でも 因幡の白兎のお話の通りのふわふわな 蒲の穂でした
きれいなチョウチョが ひらひらと舞っています 時々じっとしてくれます
とてもサービス精神旺盛です
翅の模様がすばらしいの一言 蝶の虜になる人多いですよね
帰りかけて 上を見上げると (こういう色って作れないんですよね)
真夏に見るのとは 日差しの色が秋色になって来ているので
だいぶ ちがって 見えます
ウメモドキ 説明のプレートには、秋から冬の間中 赤い実をつけ
鳥たちの餌になっている とあります
思わず う~~ん とりぱんの世界だと 一人思い出し笑いが漏れます
そう言えば 雀が砂浴びをしていましたっけ
訪れた日は 日差しは強いですが 光線は 秋色を含んでいました
かたかた歩くと 汗ばみますが 日陰に入ると すっとします
もう一度 萩を見なくては
一日鬱陶しかった土曜日 明けて 日曜日の今日 いいお天気になりました
やらなくてはいけない事が山積みですが
その辺にあったもので お弁当を作って 筑波植物園に行きました
「 見ごろの植物 」のプリントを手に ぶらぶらと、、、、、
パンパスグラス 雄株・雌株 両方見られます
向かって左の赤い穂が雄株 右の白い穂が雌株です
大きいですよ びっくりします
熱帯資源植物温室へ 漢字ばかりで 平気かな?と思いますが
ちゃんと 温室です ちょうど 係りの方が水遣りの最中
この花は 3~4日しか咲かないんですよ いい匂いでしょう
と 教えてくださったのが これ スタンホペア・イェニシアナ
ランです とっても いい匂いでした
バナナの木 パッションフルーツは たくさん なっていました
バニラ マカダミア カカオ 楽しいですねぇ
温室を出て 奥の方へと行ってみます ここち良い風が吹いています
こもれびを浴びながら
蝉時雨も浴びながら
数日前 蝉はもう鳴かないですねと交わした会話は なんだったんだろう?
池に沿った道で ふと見上げると
マルバノキと札? 説明のプレートにありました
紅葉ですか? きれいでしたよ クリアな赤が
広場のフォレストグリーンのパラソルの下で お弁当を広げます
歩いていると心地よい風も いざ 食べようとなると ちょっと強いかな?
やっぱり 外で食べると 何でも 美味しいですね
急に思い立って 来てよかった!
出口に向かって歩いていたら こんなにきれいな紫に出会いました
コムラサキ
(そうだ 若紫の 犬君の雀の件が あったんだ、、、と現実に)
とても いい香りがする場所がありました
後で 判明いたしましたが カツラの葉の香りだったようです
3時間ほどでしたが 気分爽快 気分一新 気分転換
あ~ 気持ちよかった
やらなくてはいけない事が山積みですが
その辺にあったもので お弁当を作って 筑波植物園に行きました
「 見ごろの植物 」のプリントを手に ぶらぶらと、、、、、
パンパスグラス 雄株・雌株 両方見られます
向かって左の赤い穂が雄株 右の白い穂が雌株です
大きいですよ びっくりします
熱帯資源植物温室へ 漢字ばかりで 平気かな?と思いますが
ちゃんと 温室です ちょうど 係りの方が水遣りの最中
この花は 3~4日しか咲かないんですよ いい匂いでしょう
と 教えてくださったのが これ スタンホペア・イェニシアナ
ランです とっても いい匂いでした
バナナの木 パッションフルーツは たくさん なっていました
バニラ マカダミア カカオ 楽しいですねぇ
温室を出て 奥の方へと行ってみます ここち良い風が吹いています
こもれびを浴びながら
蝉時雨も浴びながら
数日前 蝉はもう鳴かないですねと交わした会話は なんだったんだろう?
池に沿った道で ふと見上げると
マルバノキと札? 説明のプレートにありました
紅葉ですか? きれいでしたよ クリアな赤が
広場のフォレストグリーンのパラソルの下で お弁当を広げます
歩いていると心地よい風も いざ 食べようとなると ちょっと強いかな?
やっぱり 外で食べると 何でも 美味しいですね
急に思い立って 来てよかった!
出口に向かって歩いていたら こんなにきれいな紫に出会いました
コムラサキ
(そうだ 若紫の 犬君の雀の件が あったんだ、、、と現実に)
とても いい香りがする場所がありました
後で 判明いたしましたが カツラの葉の香りだったようです
3時間ほどでしたが 気分爽快 気分一新 気分転換
あ~ 気持ちよかった
酷暑続きではありませんでしたが やはりうんざりする日もありました
夏の初めに 山梨の知人から 大きな桃を とってもたくさんいただきました
熟れ時を見計らっては美味しくいただいていました
そうだ と言うか もちろん 生ハム桃だっ と ペックに走りました
それから しばらくして 今度は 青森のマスクメロンをたくさんいただきました
普通 マスクメロンは たくさん見ませんよね
もちろん また ペックに買いに走りました
桃とメロンは 8月中でした パスタは 夏らしくトマトソースベースです
桃の時は 市村夢農園のトマトでいつも作り置きしているソースを使いました
素揚げしたオクラのソースです
メロンの時も 市村さんのトマトソースがベース 素揚げした茄子のソースです
メインは 桃が肉でメロンが魚にしました
付け合せは 赤 オレンジのペペローニ もちろん焼いて皮をむきます
市村農園のズッキーニのソテーなどなど
9月に入って 久しぶりに JA桜の直売所に行きました
なんと 無花果があるではありませんかぁ
もちろん 生ハム無花果です
大事に持ち帰り おなじみのペックへ お気に入りのパンもね
悪いですけど ペックのパンは 美味しいです
ちょうどよい具合の無花果です
美味しいです 四の五の言わずに とっても美味しいです
この日のパスタは 知人の家庭菜園で採れた大蒜です
わたしの アリョ エ オーリオ エ ペペロンチーノ は アリョとオーリオ
唐辛子は入れません 代わりに 庭のバジリコを最後に それと胡椒
鶏のソテーにしました ペペローニとズッキーニもたっぷりと あっトマトも
こうして じめじめした夏を乗り切りました
夏の初めに 山梨の知人から 大きな桃を とってもたくさんいただきました
熟れ時を見計らっては美味しくいただいていました
そうだ と言うか もちろん 生ハム桃だっ と ペックに走りました
それから しばらくして 今度は 青森のマスクメロンをたくさんいただきました
普通 マスクメロンは たくさん見ませんよね
もちろん また ペックに買いに走りました
桃とメロンは 8月中でした パスタは 夏らしくトマトソースベースです
桃の時は 市村夢農園のトマトでいつも作り置きしているソースを使いました
素揚げしたオクラのソースです
メロンの時も 市村さんのトマトソースがベース 素揚げした茄子のソースです
メインは 桃が肉でメロンが魚にしました
付け合せは 赤 オレンジのペペローニ もちろん焼いて皮をむきます
市村農園のズッキーニのソテーなどなど
9月に入って 久しぶりに JA桜の直売所に行きました
なんと 無花果があるではありませんかぁ
もちろん 生ハム無花果です
大事に持ち帰り おなじみのペックへ お気に入りのパンもね
悪いですけど ペックのパンは 美味しいです
ちょうどよい具合の無花果です
美味しいです 四の五の言わずに とっても美味しいです
この日のパスタは 知人の家庭菜園で採れた大蒜です
わたしの アリョ エ オーリオ エ ペペロンチーノ は アリョとオーリオ
唐辛子は入れません 代わりに 庭のバジリコを最後に それと胡椒
鶏のソテーにしました ペペローニとズッキーニもたっぷりと あっトマトも
こうして じめじめした夏を乗り切りました
夏らしい夏ではありませんでしたが 暑い日は暑い夏でした
夏の日差しにめげずに お盆ですいている東京を楽しみました ほっとします
染付け 阿修羅展の時に比べたら、とってもすいていました
結局 2回 行ってしまいました みごとに見ごたえがありました
音声ガイドも工夫されていました 数箇所 学芸員の方の解説がありましたし
いろんな意味で今 骨董とか アンティークとか 老若男女が口にしますが
こういう展覧会こそ 観て欲しいです
国立博物館でここまでやるの? と言った あっと 思わず 拍手の展示です
だから 2回 行ったんでしょうね
そう言えば 去年の 大琳派は 3回行ってしまいました
染付けと同時開催の伊勢神宮と神々の美術 これも なかなかでした
平成25年に第62回の式年遷宮が行われるのを記念しての特別展でした
写楽 幻の肉筆画 ギリシャに国立のアジア美術館があったんですね
知りませんでした 写楽の肉筆画が一般に公開されるのは世界で初めてだそうです
これで また 写楽の謎解き TV番組ができるかな
何しろ 「 写楽が版画での活動を終えた後に描かれたもの 」とパンフレットに書かれていますので
ちなみに 2008年7月にコレクションの大々的な調査が行われ
その時に発見されたそうです
久しぶりの江戸博も 楽しめました
残念ながら 会期始めに 熊田千佳慕さんは 95歳(確か)生涯現役のまま
亡くなってしまいました
日本のファーブルと呼ばれていた方 でも かわいい絵本も描いてらっしゃいます
実際に使っていらっしゃった筆なども 展示されていました
ほとんど 一種類の筆で描いてらしたんですね びっくりしました
夏休みなので お子さん達もたくさん来ていましたが
絵を習っていると思しきご婦人方が大勢いらしてました
植物画のクラスがまるごと来ちゃったと思われるグループや
水彩画のグループ などなど すごい人でした
よく観て よく見て そしてよく観て 描くんですね
うーーーんとうなりながら 行きつ戻りつ しつこく 観て見て観て来ました
薮内さんの美術館も行かなくてはと 改めて思いました
今年 5月に伊勢丹美術館?(吉祥寺の)には行きましたが 山梨には行ってません
と 言う具合に 私の夏は終わりました 満足です
夏の日差しにめげずに お盆ですいている東京を楽しみました ほっとします
染付け 阿修羅展の時に比べたら、とってもすいていました
結局 2回 行ってしまいました みごとに見ごたえがありました
音声ガイドも工夫されていました 数箇所 学芸員の方の解説がありましたし
いろんな意味で今 骨董とか アンティークとか 老若男女が口にしますが
こういう展覧会こそ 観て欲しいです
国立博物館でここまでやるの? と言った あっと 思わず 拍手の展示です
だから 2回 行ったんでしょうね
そう言えば 去年の 大琳派は 3回行ってしまいました
染付けと同時開催の伊勢神宮と神々の美術 これも なかなかでした
平成25年に第62回の式年遷宮が行われるのを記念しての特別展でした
写楽 幻の肉筆画 ギリシャに国立のアジア美術館があったんですね
知りませんでした 写楽の肉筆画が一般に公開されるのは世界で初めてだそうです
これで また 写楽の謎解き TV番組ができるかな
何しろ 「 写楽が版画での活動を終えた後に描かれたもの 」とパンフレットに書かれていますので
ちなみに 2008年7月にコレクションの大々的な調査が行われ
その時に発見されたそうです
久しぶりの江戸博も 楽しめました
残念ながら 会期始めに 熊田千佳慕さんは 95歳(確か)生涯現役のまま
亡くなってしまいました
日本のファーブルと呼ばれていた方 でも かわいい絵本も描いてらっしゃいます
実際に使っていらっしゃった筆なども 展示されていました
ほとんど 一種類の筆で描いてらしたんですね びっくりしました
夏休みなので お子さん達もたくさん来ていましたが
絵を習っていると思しきご婦人方が大勢いらしてました
植物画のクラスがまるごと来ちゃったと思われるグループや
水彩画のグループ などなど すごい人でした
よく観て よく見て そしてよく観て 描くんですね
うーーーんとうなりながら 行きつ戻りつ しつこく 観て見て観て来ました
薮内さんの美術館も行かなくてはと 改めて思いました
今年 5月に伊勢丹美術館?(吉祥寺の)には行きましたが 山梨には行ってません
と 言う具合に 私の夏は終わりました 満足です