叫び声を上げたり、見る人の方を睨んできたり・・・怪談には「呪われた絵」「呪われた肖像画」がよく登場する。学校の怪談でも音楽室に貼られたベートーベンの肖像画や、美術室のモナリザが睨んでくる、という話がよく登場するのでなじみのある人も多いだろう。
だが、現実にも曰く付きの絵は何枚か存在している。
有名な呪われた絵の一つが、この「The Anguished Man(苦悶する男)」の絵だ。全体が赤い男 . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
近年報告されている怪現象の中に「空中楼閣」というものがある。厚い雲の合間に巨大な建物やビル街のように見える影が出現するというもので、中国をはじめ欧米諸国でも確認されている。
そんな中、中国のソーシャルメディアサイトWeiboに新たな空中楼閣を捉えた動画が掲載され、話題を呼んでいる・・・(この続きはこちらから) . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
14日、英科学誌ネイチャー・アストロノミーにて「金星の大気に地球では生命体によって生み出されるガスであるホスフィン(リン化水素)の痕跡を検出した」とする研究論文が掲載された。
金星は地球に近い惑星の一つだが、厚い雲による温室効果のため日中の気温が恐ろしく高く、大気も殆ど二酸化炭素なので生命は存在しないと思われていた。
研究チームは、ホスフィンの存在が金星上の生命の存在を証明するものでないと強調 . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
ある日森の中で熊さんに出会う……というシチュエーションは童謡の中では微笑ましいものになるかもしれないが、実物の熊と鉢合わせするのは恐ろしすぎるシチュエーションとしか言いようがないだろう。
そんな野生の熊が家を訪ねてきて呼び鈴まで鳴らす、というまるで絵本のような光景が海外から報告された・・・(この続きはこちらから) . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
9月16日午後、自民党の菅義偉総裁は衆参両院本会議の首相指名選挙で第99代首相に選出された。それにあたり、各閣僚も新たに任命されることとなる。
新内閣が発足する前日の15日、前防衛相である河野太郎氏は、改めて自衛隊がUFOインシデントに遭遇した際の対応方法を指示したことが解った。
アトラスでも報告したが、先日河野前防衛相がグアムにてエスパー米国防長官と会談した際に「UFOに対する対応」が話題に . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
2020年9月15日、北海道テレビ(HTB)でオンエアされた情報番組『イチオシ!!』で放送事故が発生したと話題になった。
『イチオシ!!』は北海道ローカルの番組で、平日15時45分から19時まで3時間強放送されている生放送番組である。
事故が発生したのは放送が開始してから30分後のことであった・・・(この続きはこちらから) . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
皆さんは夢の中でこのような顔の人物に会ったことはないだろうか。
おそらく東洋系で、大きな目と薄い唇の口、太く濃い眉、生え際の後退した髪は黒い。なかなか濃いめの顔立ちで、たしかに一目見たらなかなか忘れられなさそうだ。
この人物が注目を集めることになったのは2006年のことである。1月、ある女性の夢にこの人物が度々現れアドバイスをしてくるようになった。しかしあまりに何度も夢に見るため、彼女は精神科 . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
イギリスなど、欧州の街で人気のツアーがある。街の地下に作られたもうひとつの街ともいうべき地下通路のツアーだ。
中世から近世にかけて、利便性や収納のために都市の作られた地下通路は現代人の目から見ても非常に規模が大きく、当時の様子をよく伝えるもののため、前述のツアーや一部を開放した博物館となっていたりもする・・・(この続きはこちらから) . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
90年代ごろから目撃証言の増えている「黒い三角形UFO」。全体が黒く、底部に複数の明るいライトがついているというもので、最初は欧州で、やがてアメリカでも目撃されるようになっていった。
正体は様々だが、米軍が秘密裏に開発している新型戦闘機TR-3Bブラックマンタではないか、と言われてきていた・・・(この続きはこちらから) . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
アトラスでも度々報告しているが、探査機から送られてくる月面や火星の画像の中には、時折奇妙なものが映り込んでいることがままある。
今回火星の地表で発見されたのは、なんと「巨大なエイリアンの頭蓋骨」だという。
問題の頭蓋骨を発見したのは、おなじみの海外UFO研究家であるスコット・ワーリング氏である。彼はこれまでにもNASAの画像を分析して様々なものを発見している・・・(この続きはこちらから) . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
青空の下、古い墓地の中に奇妙な構造物が存在している。赤茶けた人型で、頭部には巨大なサイレンが二つ。田舎などで今でも見られる公共放送用のサイレン塔のようだが、人型の部分は有機的なものであるという。
初めて目撃し、撮影に成功した人によれば、この巨大な人型の物体は古い墓場からゆっくりと立ち上がり、奇妙な「声」を発しながら彼らの方に迫ってきたという・・・(この続きはこちらから) . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
2017年に公開されたアメリカ空母ニミッツが撮影したUFOは、様々な論争を巻き起こした。今年に入っても米海軍が未確認航空現象だと認めるに至ったり、またこのUFO事件をきっかけに米軍関係者から別のUFO事件の証言が出てきたりもしている。
そんな中、先日衝撃的な証言が寄せられた。マサチューセッツ工科大学の研究者であるLex Fridman氏のポッドキャストに、過去に訓練中にもUFOを目撃したことのあ . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
2020年9月15日に放送された朝の情報番組『スッキリ』(日本テレビ)で、終了間際に放送事故のようなものが発生したと話題になった。
この日の番組は特に何のトラブルもなく終了。占いコーナーから、引き続きエンディングに差し掛かったときだった。
エンディングでは水卜麻美・日本テレビアナウンサーのダイエット話に花が咲き、そして番組MCの加藤浩次から「それではスッキリまた明日です」と挨拶があった・・・( . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
アトラスでも何度か報告しているが、奇妙な金属製の物体が落ちてきたりすると「UFOが墜落したのか」と騒動になる事がたびたびある。
アメリカ、オハイオ州デラウェア市を流れるオランタンジー川にて、9月1日に奇妙なものが発見された。
水に浸かっていたためか全体が錆びて汚れも激しいが、平べったく中央が尖った円盤状の物体だった。円錐を上からぎゅっと潰したような形、といえば解りやすいだろうか・・・(この続き . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
未確認生物の代表格とも言えるネス湖のネッシー。ここ数年は目撃証言や撮影が相次ぎ、「ネッシー当たり年」とも言える状況が続いていたが、今年は新型コロナウイルス感染症の関係でネス湖を訪れる人が減少してしまったため、公式に「ネッシーである」と認定される目撃証言は昨年よりは少なくなってしまったようだ。
だが、24時間湖畔を捉えて配信しているライブカメラ経由で、自宅からネッシーを発見したという報告も上がって . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
書籍紹介
お仕事のご依頼
TV・ラジオ出演、イベント・講演、単行本・雑誌などの原稿執筆、インタビュー・対談のご依頼受付中
▶ご連絡はこちらから
YouTube
ネットラジオ
メールマガジン
有料メルマガ配信サービスフーミーにて「山口敏太郎のサイバーアトランティア ~世界の陰謀・オカルトの真実」配信中
▶お申し込みはこちらから
過去の記事