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証拠のある事実 (こんなの知っていますか?)
2009-07-13 17:20:29
先日テレビ朝日の番組を拝見させて頂きまして「をのこ草紙」に強く惹かれた者です。あんな予言があるとは心底びっくりしました。まぁ、他の予言と言われるようなものとは性質が異なるようですが、それでも恐ろしいもんです。

今回コメントさせて頂いたのはその予言の一つの解釈の仕方に疑問が湧いたからです。それは「世の人、十が五は亡び異国の軍さえ攻め来りなむ。此の時、神の如き大君、世に出で給い、人民悔い改めてこれに従い、世の中、再び正しきに帰らなん。其の間、世の人狂い苦しむこと百年に及ぶべし云々」という文です。

オカルト界では比較的知られているであろうヒトラー予言。私は最初これを思い浮かべました。しかしこのまゆつば物の話よりも、この予言に当てはまり現実的な問題を私は知っています。

それは日本売国政策です。現在民主党が優勢にありますが、これは皆が民主党のマニフェストを知らない事、この事が非常に大きいと思っています。
民主党は創価学会が支持母体となっています。この党の憲法提言中間報告では国家主権の移譲が謳われています。他にも外国人参政権、一千万人移民計画、沖縄ビジョン等などあり、公明党と進めたものが更にあります。これはネット上に確実な情報元ともにゴロゴロしていますので、御存じなければ一度検索してみて下さい。

そして中国外務省による2050年の日本地図というのをご存知でしょうか?見てみればわかりますが日本のほぼ半分、西日本が中国の東海省に東日本が日本自治区になっています。まさしく日本の半分が滅びているのです。
異国の軍が攻め来るというのは民主主義的な政策に基づく合法的な侵略ではないでしょうか?予言の最後には「世の人狂い苦しむこと百年に及ぶべし」とあります。これは日本人が中韓の民族に迫害を受け続けることを示しているのではないでしょうか?現代において戦争が100年も続く事など有り得ません。

非常に現実味のある国家・国民存亡の危機と言わざるを得ないように感じるのは私だけでしょうか?

あなたが売国政策に加担する者でないことを願います。
 
 
 
鳩山の正体 (山口敏太郎)
2009-07-14 00:29:10
テレビや出版業界にいる人間は、縛りがあってなかなか本音をいえないのですが、僕は比較的主張しているほうです。
鳩山の正体(売国奴)に関しても,このブログで7月11日に書いています。

中国の横暴にも、正直腹を立てておりますし、日本を愛する気持ちは一番です。ご安心ください。

 
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