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プロレスラーにファン (スペースタイガー)
2009-06-16 15:24:45
プロレス界に三沢光晴氏テッドタナベ氏は亡くなった事実は非常なる衝撃を生みました。プロレスラーも人間なんですよ昨今のファンのヒートアップにプロレスラーが乗せられ死亡事故に至る事実がありますが80年代からすると技自体が増え複雑になり実際に受け身が取りずらくなっています。やはりプロレスは技を掛け技を受けるの攻防による格闘技ですから心身に体力に非常に消耗する競技なんですよ。昔UWFがルールを創る以前に選手が体を張っていましたが、UWFルールは格闘技へと変わりました。UWFの元はプロレスでした。そのプロレスにおいてもレスラーやレフリーの健康管理は大切ですし、選手が体調おかしい時に休める休ませる土壌も必要です。秋山選手は腰が思わしくなく欠場を選択しましたが、正に選手達は命を懸けて命を張って試合をしている訳ですから全団体でルールの統一や安全面の肉体的精神的な面では非常に必要だと考えてます。同時にファンはプロレスラーや競技者あってのプロレスであり格闘技であると考えてみるべきですよ。選手の命はファンにも家族にも団体の人達にも必要で絶対に命が亡くなるなんて、殺し合いではありません。常勝チャンピオン糞食らえと言われた選手も居ましたが、本当に命あってのプロレスであり格闘技でありますから、メジャー三団体だけでなくプロレス団体に格闘技団体に格ジムの長達で、話し合いするべきです。選手達もある意味、弱音を吐ける勇気も必要です。お互いに切磋琢磨して戦う難しい競技でもありますからね。俺はまだ正直三沢光晴氏やテッドタナベ氏が新聞みても亡くなったなんて信じられないですから、亡くなった事前提にコメントできませんが心の整理付き次第コメントさせて頂きます。プロレスルールは必要です。
 
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