1992年 7月19日開催の『第3回 ジムカーナパーティ』(黄色のパーティ)の映像(スライドショー)を作成しました。
元画像データがアナログの為、多少画質は落ちますが、音源には最新のデータを採用して、より多くの人に楽しんでもらえる作品になっていると思いますので、音楽と一緒に楽しんでください。
どうぞ、是非一度、ご覧ください。
なお、同イベントの 「開催案内資料」や「コース図」、「リザルト」、「感想文」などの詳細な情報は 以下のサイトに掲載しています。
【 第3回 ジムカーナパーティ 】イベント記録ページ URL
http://gra-npo.org/document/record/1992/P_19920719.html
GRAの活動に対して関心を持っている方へのお願いです。
来年(2019年)2月10日、GRA活動の “ 次の一歩 ” を一緒に検討するために『 GRAミーティング 』を開催しますので、是非、意見や提案をお届けください。
“ 次の一歩 ” や ミーティング開催情報については、下記の 「 企画ノート 」で詳しく案内していますのでご一読ください。
どうぞ、よろしくお願いします。
【 企画ノート 】 GRAミーティングに、意見や提案を届けて下さい
http://gra-kikaku.hatenablog.com/entry/2018/11/13/133224
来年(2019年)2月10日、GRA活動の “ 次の一歩 ” を一緒に検討するために『 GRAミーティング 』を開催しますので、是非、意見や提案をお届けください。
“ 次の一歩 ” や ミーティング開催情報については、下記の 「 企画ノート 」で詳しく案内していますのでご一読ください。
どうぞ、よろしくお願いします。
【 企画ノート 】 GRAミーティングに、意見や提案を届けて下さい
http://gra-kikaku.hatenablog.com/entry/2018/11/13/133224
11/10は 『 話すオートバイ講座 』開催の日でした。
今日はいつもの世間話的な話題の他に、電話参加の人を含めて、GRA の活動をもっと多くの人に届けるのに有効な方法や企画について一緒に考えました。
『 注目すべき提案 』
その中で、注目すべき観点の意見で、「 講習会に参加して上手になりたい人はライダーのごく一部 」という指摘がありました。
これは、GRAが長い間行なっていた 走行系イベントの開催を否定する意見ではなく、大半のライダーはオートバイに乗るのは好きだけど、走行する講習イベントに参加する程に熱中する人ではないという事です。
だから、イベントに参加を誘う様な広報活動ではなく、Web等を通じて 見て、試して、実感して、オートバイがもっと好きになる様な 掲載内容にする事が大切だという事です。
なるほど、それは正論であり、現在の GRA が目指す方向でしょう。
『 もう一つの提案 』
もう一つの提案は、多くの人に理解や実感ができる大切な情報や知識を届けるサイトページとは別に、更にマニアックな人にしか理解できない様な情報を届けるサイトページを確立させる事です。
これを別の具体例で例えると、ボクシングジムの中に “ 美容・健康系 ” と “ プロコース ” があるのと同じ、車の例で言えば ホンダにとっての “ 無限 ” 、BMWにとっての “ ALPINA ” 、日産にとっての “ NISMO ” の様に 特殊で先鋭的なイメージも一緒に持たせる戦略です。
幸いな事に、GRA では同様な位置づけの ブランド を 持っています。それは “ 妖怪大魔王 ” または “ 妖怪・小林 ” です。
現在でも両立していますが、更に戦略的に組み合わせる事で、より広い方の関心を得られる様になるでしょうし、通常では話題にもならない様な事でも 緻密に深く 解説・案内ページを構築できる様になるというもので、正に GRA だからこそ可能な戦略です。
また、これからも GRA の活動を高める為の意見や提案をお待ちしています。
今日はいつもの世間話的な話題の他に、電話参加の人を含めて、GRA の活動をもっと多くの人に届けるのに有効な方法や企画について一緒に考えました。
『 注目すべき提案 』
その中で、注目すべき観点の意見で、「 講習会に参加して上手になりたい人はライダーのごく一部 」という指摘がありました。
これは、GRAが長い間行なっていた 走行系イベントの開催を否定する意見ではなく、大半のライダーはオートバイに乗るのは好きだけど、走行する講習イベントに参加する程に熱中する人ではないという事です。
だから、イベントに参加を誘う様な広報活動ではなく、Web等を通じて 見て、試して、実感して、オートバイがもっと好きになる様な 掲載内容にする事が大切だという事です。
なるほど、それは正論であり、現在の GRA が目指す方向でしょう。
『 もう一つの提案 』
もう一つの提案は、多くの人に理解や実感ができる大切な情報や知識を届けるサイトページとは別に、更にマニアックな人にしか理解できない様な情報を届けるサイトページを確立させる事です。
これを別の具体例で例えると、ボクシングジムの中に “ 美容・健康系 ” と “ プロコース ” があるのと同じ、車の例で言えば ホンダにとっての “ 無限 ” 、BMWにとっての “ ALPINA ” 、日産にとっての “ NISMO ” の様に 特殊で先鋭的なイメージも一緒に持たせる戦略です。
幸いな事に、GRA では同様な位置づけの ブランド を 持っています。それは “ 妖怪大魔王 ” または “ 妖怪・小林 ” です。
現在でも両立していますが、更に戦略的に組み合わせる事で、より広い方の関心を得られる様になるでしょうし、通常では話題にもならない様な事でも 緻密に深く 解説・案内ページを構築できる様になるというもので、正に GRA だからこそ可能な戦略です。
また、これからも GRA の活動を高める為の意見や提案をお待ちしています。
GRA の 特徴は 過去の様々な活動により、発信できる情報や知識が
多い事と、一個のオピニオンリーダーになれることです。
この特徴を活かした活動を行なう為に、Webサイト活動の他に新しい
発信企画(メディア)も取り入れていく事を検討しています。
どうぞ、この事についての 意見や提案を、メールが “ 井戸端会議 ”
で 寄せてください。
* * * *
次回、“ 井戸端会議 ” ( Google ハングアウト )を 以下の予定で
開催します。
他の日程・日時でも 個別に開催もしますので、参加が可能な日時
をご連絡ください。
2018年11月15日(木) 18:00 ~
今日は、保存していた “CD-R” の 処理をしていました。
過去に開催したイベントでの “画像” や “映像”の他、開催案内ポスターの原稿データなどが入っている CD-R ですが、GRAの活動に協力して、全国各地の人達から届けられていた CD-R だったので、大切に保管していたのです。
2000年から2006年 の間に届けられた 合計73枚の CD-R、画像や映像は 15名余の撮影者の方から、ポスターの原稿データは 4名の製作者の方から届いた CD-R なので、PCへデータ移動済みとはいっても簡単には廃棄できずにいたのです。
それらを、データ整理を進めている今の段階に合わせて、1枚ずつ内容を再確認して廃棄する準備をしていたのですが、今さらながら多くの人達の協力で支えられていた事に感謝の気持ちを深くして、何かの形で公開したいと考えています。
そこで、画像についてはスライドショー形式の映像にまとめ、開催したイベント別に公開する予定で、公開時期は 11月中に 少なくとも 1本の スライドショー映像を発表します。
その映像のイベントは ジムカーナグランプリ (開催GPは未定)になりますので、過去にイベント参加した方は楽しみにして下さい。
<追伸>
CD-R の他に 数多くの “ ネガフィルム ” も保管しています。
こちらは 1992年から2000年にかけてのイベントで撮影されたものですが、ネガフィルムから 撮影画像 を直接復元して公開する計画です。
こちらも、当時に参加された方は公開を楽しみにしてください。
過去に開催したイベントでの “画像” や “映像”の他、開催案内ポスターの原稿データなどが入っている CD-R ですが、GRAの活動に協力して、全国各地の人達から届けられていた CD-R だったので、大切に保管していたのです。
2000年から2006年 の間に届けられた 合計73枚の CD-R、画像や映像は 15名余の撮影者の方から、ポスターの原稿データは 4名の製作者の方から届いた CD-R なので、PCへデータ移動済みとはいっても簡単には廃棄できずにいたのです。
それらを、データ整理を進めている今の段階に合わせて、1枚ずつ内容を再確認して廃棄する準備をしていたのですが、今さらながら多くの人達の協力で支えられていた事に感謝の気持ちを深くして、何かの形で公開したいと考えています。
そこで、画像についてはスライドショー形式の映像にまとめ、開催したイベント別に公開する予定で、公開時期は 11月中に 少なくとも 1本の スライドショー映像を発表します。
その映像のイベントは ジムカーナグランプリ (開催GPは未定)になりますので、過去にイベント参加した方は楽しみにして下さい。
<追伸>
CD-R の他に 数多くの “ ネガフィルム ” も保管しています。
こちらは 1992年から2000年にかけてのイベントで撮影されたものですが、ネガフィルムから 撮影画像 を直接復元して公開する計画です。
こちらも、当時に参加された方は公開を楽しみにしてください。