その他）Ｖジャンプ揃いました！

Ｖジャンプ揃いました！


昨晩、本屋から連絡があり、

「Ｖジャンプ取り寄せました」

とのこと。


諦めていたので、驚き、

実は先日、古びた本屋の店先で偶然一冊発見し、

残り一冊で三冊になるところなのに、


ここで、さらに二冊加わるとは。。。
（取り寄せ注文は二冊だったので）


店について、予約票を店員に渡すと、

店「はい。こちらになります」

と一冊だけ渡された。

私「あれ？二冊のはずですけど」
（と、注文票の「二冊」の表記を確認）


店「すいませ～ん」
　「一冊しか入手できなかったもので、、、」
　「大変申し訳ありません。云々、ペコペコ」

私「あっ、いえ、一冊で良いです。」
　「ありがとうございました。」
　（丁度、欲しいのはあと一冊だったので）

店「ホントにすいませんね。」
　
私（い、いや、ホント、一冊入手出来ただけでも奇跡ですから）



一応、「ファントム」の攻略本もチェックしようと、

本屋のゲーム攻略本コーナーへ

。。。

ゆ、遊戯王、遊戯王、、、

遊戯王の「ゆ」の字も発見できなかった。


が、「イース」の攻略本の隣に、

「ザナドゥ」

の文字を発見。


「ざ、ザナドゥ！」

何か出たのか？

と攻略本を手に取る。


ハードは何だ？

その店はラップされているので、中身は確認できなかったが、

コンシューマーでは無い様子。

ＰＣなのか？


「ザナドゥ・ＮＥＸＴ」

とか



先日の「イース１．２」がＤＳで出るという記事を見て、


「おっ！懐かしいな」

とは思ったが、

「ザナドゥ」にはそれ以上の思い入れがある。


大学の頃、友人宅で徹夜して攻略した思いでがある。

その頃は攻略本も無く、

自分でマップ書き、

複雑に伸びたダンジョンマップが繋ぎ合わせると

８×８（だったか？）の綺麗なマスに収まることを発見した時は

感動した。（外のマップを通らないで、塔の中を移動すれば隣の

ダンジョンに入れる）


いつの頃からか、攻略本はゲームの発売と同時に発売される

ようになったが、その頃は自分で地道に攻略するしかなかった。

それが楽しいんだが、、、


ＰＯＰＣＯＭとかコンプティークにマップが載ったのは、

１年か２年後だった。


「ザナドゥ・ＮＥＸＴ」


ちょっと、やってみるかな。
（まあ、大体、ノスタルジックな期待は裏切られてしまうものだが）