平成24年度と25年度の2度にわたって、陸上自衛隊施設科の自衛官が教官としてカンボジアへと派遣されましたが、今回は日本へ招聘しての訓練です。
平成26年9月21日~10月5日と、半月程の短期間ではありますが、カンボジア国防省工兵局、カンボジア王国軍総司令部工兵司令部、カンボジア陸軍工兵司令部所属カンボジア軍教官要員の5名が来日しました。
今回の招聘事業、防衛省・自衛隊ホームページによりますと、
「防衛省・自衛隊は、平成24年度より国連PKO分野の能力向上に資する道路構築等の施設分野の能力構築支援事業を実施してきました。
平成26年度は、その最終年度として、教官候補者の育成を図るべく、招へい事業と現地事業を実施することとしました。
今般は、平成25年度事業の優秀者を招へいし、陸上自衛隊施設学校にて排水設備設計や、教官としての訓練計画の作成、教授要領等を学びました。
最終日には、研修生自らが模擬教育を行ったほか、作成した排水設備の構築計画を発表しました。
今後、カンボジア軍自らが訓練を実施する際、彼らが教官として活躍し、独自に能力向上が進んでいくことが期待されます。」
とのことです。
平成25年度事業というと、大佐も一緒にお泊まりした、あの時ですね。
残念なことに、今回の招聘事業で来日した「優秀者」が誰なのか、ホームページには所属先しか記載は無く、画像からも判別できませんでした。
今回、研修の舞台となるのは、陸上自衛隊施設学校ということです。
この陸上自衛隊施設学校ですが、茨城県ひたちなか市の勝田駐屯地内にあります。

年間約900名の自衛官に、建築士、電気工事士、土木施工管理技士、ボイラー技士、測量士補などの資格取得のための教育を行っているのだそうです。
動画でわかる!陸上自衛隊施設学校
この動画、ざっくりすぎて、施設学校がどんなところなのかイマイチ分からない・・・。
平成27年3月発行の「北関東防衛局広報」に、なかなか面白いのがありました。



「実際に学生自身が駐屯地内にコンクリート2階建の『戦史教育施設』を約2年かけて建設するという実習教育を行っている」
なかなかぶっ飛んだ教育方法ですな。
しかも
「この様な本格的な施設を建設するのは初めての学生が多いため、どうしても計画どおりに進みません。
そのため学生達は土日や夜も作業していますので体調管理に非常に気を使います。」
陸上自衛隊施設学校、水戸からも近くてお休みの日にちょっと遊びになんてのも可能だし、単身赴任で学びに来ている隊員の方の妻の立場で考えるとフクザツかも・・・なんて思いましたが、奥さま心配ございませんですわよ。
そんな陸上自衛隊施設学校で、カンボジアからの研修生5名は、排水設備設計、教官としての訓練計画の作成、教授要領などを勉強したそうです。



最終日には、研修生自らが模擬教育を行ったほか、作成した排水設備の構築計画を発表し、今回の能力構築支援招聘事業は終了となりました。
そして今度は、返す刀でカンボジアへ!
まだまだ続きます。
平成26年9月21日~10月5日と、半月程の短期間ではありますが、カンボジア国防省工兵局、カンボジア王国軍総司令部工兵司令部、カンボジア陸軍工兵司令部所属カンボジア軍教官要員の5名が来日しました。
今回の招聘事業、防衛省・自衛隊ホームページによりますと、
「防衛省・自衛隊は、平成24年度より国連PKO分野の能力向上に資する道路構築等の施設分野の能力構築支援事業を実施してきました。
平成26年度は、その最終年度として、教官候補者の育成を図るべく、招へい事業と現地事業を実施することとしました。
今般は、平成25年度事業の優秀者を招へいし、陸上自衛隊施設学校にて排水設備設計や、教官としての訓練計画の作成、教授要領等を学びました。
最終日には、研修生自らが模擬教育を行ったほか、作成した排水設備の構築計画を発表しました。
今後、カンボジア軍自らが訓練を実施する際、彼らが教官として活躍し、独自に能力向上が進んでいくことが期待されます。」
とのことです。
平成25年度事業というと、大佐も一緒にお泊まりした、あの時ですね。
残念なことに、今回の招聘事業で来日した「優秀者」が誰なのか、ホームページには所属先しか記載は無く、画像からも判別できませんでした。
今回、研修の舞台となるのは、陸上自衛隊施設学校ということです。
この陸上自衛隊施設学校ですが、茨城県ひたちなか市の勝田駐屯地内にあります。

年間約900名の自衛官に、建築士、電気工事士、土木施工管理技士、ボイラー技士、測量士補などの資格取得のための教育を行っているのだそうです。
動画でわかる!陸上自衛隊施設学校
この動画、ざっくりすぎて、施設学校がどんなところなのかイマイチ分からない・・・。
平成27年3月発行の「北関東防衛局広報」に、なかなか面白いのがありました。



「実際に学生自身が駐屯地内にコンクリート2階建の『戦史教育施設』を約2年かけて建設するという実習教育を行っている」
なかなかぶっ飛んだ教育方法ですな。
しかも
「この様な本格的な施設を建設するのは初めての学生が多いため、どうしても計画どおりに進みません。
そのため学生達は土日や夜も作業していますので体調管理に非常に気を使います。」
陸上自衛隊施設学校、水戸からも近くてお休みの日にちょっと遊びになんてのも可能だし、単身赴任で学びに来ている隊員の方の妻の立場で考えるとフクザツかも・・・なんて思いましたが、奥さま心配ございませんですわよ。
そんな陸上自衛隊施設学校で、カンボジアからの研修生5名は、排水設備設計、教官としての訓練計画の作成、教授要領などを勉強したそうです。



最終日には、研修生自らが模擬教育を行ったほか、作成した排水設備の構築計画を発表し、今回の能力構築支援招聘事業は終了となりました。
そして今度は、返す刀でカンボジアへ!
まだまだ続きます。










