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災害派遣活動を終了~西日本豪雨~

2018年08月19日 06時15分00秒 | 陸・海・空自衛隊
7月6日から自衛隊は西日本豪雨の被災地である京都府、高知県、福岡県、広島県、岡山県、愛媛県、山口県、兵庫県で災害派遣活動を行ってきました。
最後まで活動を行っていた岡山県の知事より、平成30年8月18日(土)12時00分、自治体での対応が可能となったことから撤収要請を受け、自衛隊の44日間にわたる活動は終了しました。

今回の災害派遣では、最大時約33,100名の自衛官の方々が活動され、
人命救助、孤立者救助:2,284名
給水支援:18,973.3トン
入浴支援:94,119名
給食支援:約20,590食
物資輸送:飲料(約182,512本), 食料(約74,027食), 燃料(約125.5キロリットル)
水防活動(土のう作成):約5,200袋
道路啓開:約39.8キロメートル
瓦礫処理等:ダンプカー13,890台分
という素晴らしい活躍をされました。


8月13日、広島県の広島市、坂町、呉市において、警察・消防・自衛隊による行方不明者の一斉捜索が行われました。
自衛隊からは広島県安芸郡の海田市駐屯地から第46普通科連隊と第13施設隊が参加しました。













この捜索をもって、自衛隊の広島県での活動は終了となりました。


8月15日、愛媛県宇和島市では、香川県・善通寺駐屯地の第14後方支援隊、愛媛県・松山駐屯地の中部方面特科隊と第14高射特科隊が入浴支援を行いました。





15日をもって、愛媛県での活動も終了となりました。


チャーター船はくおうでは、入浴支援と宿泊支援を行いました。
入浴支援では延べ5,562名 の方々が、宿泊支援(避難所で生活されている被災者の方々に、船内のプライベートな空間、温かい食事、お風呂などで心身ともにリラックスしてもらうことを目的に実施)では延べ417名の方々が利用されました。









被災地で最後まで行われていた災害派遣活動は、岡山県での宿泊支援でしたが、8月18日をもって終了となりました。


今回の西日本豪雨での災害派遣活動において、派遣部隊の中核的な役割を担ってきた陸上自衛隊・中部方面隊の、広報紙「飛鳥」を抜粋して掲載しておきますのでどうぞご覧ください。








豪雨の後は例年よりも早い梅雨明けで猛暑日が続き、そんな過酷な状況の中での今回の災害派遣活動でした。
熱中症などで体調を崩された自衛官の方もいらっしゃったと聞いています。
それでも、被災された方々のために懸命に活動されたことは、ほとんどマスコミに取り上げられなくとも、たくさんの人々が認識し感謝しています。



西日本豪雨の被災地で活動されたすべての自衛官のみなさま、また被災地に派遣されなくとも後方支援で支えられた自衛官のみなさま、本当に本当にありがとうございました!

被災地の一日も早い復興をお祈りしています。

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