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次期政府専用機 千歳に到着

2018年08月29日 06時15分00秒 | 航空自衛隊
去る2018年8月17日、次期政府専用機が北海道・千歳基地に到着しました。

新政府専用機、北海道・千歳市の航空自衛隊千歳基地に到着
産経新聞2018.8.17

 首相や皇室の海外訪問などに使用する新しい政府専用機が17日朝、運用拠点となる航空自衛隊千歳基地(北海道千歳市)に到着した。新専用機はボーイング777-300ERで、運用試験や乗務員の訓練などを行う。





 現行機はジャンボ機の愛称で知られるボーイング747で平成5年に運行、今年度に引退の予定になっている。政府は故障など不測の事態に備え、予備機を含む2機を導入予定。うち1機が機体の調整や内装作業などを終え、スイス・バーゼルから16日、飛び立った。
 17日午前7時50分ごろ、主翼と尾翼に日の丸が描かれ、側面には赤い曲線があしらわれている新専用機は、新千歳空港の滑走路に着陸。自走で航空自衛隊千歳基地の格納庫に向かった。
 残り1機は12月に配備される予定。



いや~、カッコイイですね!
白地に日の丸が映えてます。
以前の直線ラインも良かったですが、曲線のラインも素敵ですね。

こちらの新型機は、今後、所要の整備や運航訓練等を経て、平成31年度から現有の政府専用機に代わって運用を開始する予定だそうです。
ボーイング777-300ERは、片道約13時間かかる米国東海岸へノンストップで飛べることや、貴賓室や執務室など要人輸送に必要な装備を設けられること、国内の航空会社が長期的に整備できることなどの理由から選ばれたのだそうです。

航空自衛隊が自前で整備をしているのかと思ったら、整備や教育はANAに委託しているとのこと、ちょっと意外でした。


ところで、現行の政府専用機は間もなく退役となります。
退役後はどうなるのでしょうか?

来年3月退役の政府専用機、空自が活用案募集 スクラップ、保存、民間機に再生?
産経新聞2018.8.18

 政府専用機の代替わりに伴い、現行機は来年3月に退役を迎える。通例なら退役後の自衛隊機はスクラップにされる運命だが、日本初の政府専用機としての歴史的・資料的価値があり、長く日本の「顔」として活躍した功労者でもある。航空自衛隊は機体の保存の可能性も含め、民間から活用のアイデア募集を始めた。



 現行機は、「ジャンボ」の愛称で知られる米ボーイングの「B747-400」。政府が平成3年に2機を約360億円で取得、空自千歳基地を拠点に平成の日本外交を支えてきた。総飛行時間は7月末で2機とも約1万6千時間に達している。
 国内で同型機を運用する航空会社がなくなり、整備委託が難しくなったため、政府は26年に後継機としてB777を選定した。現行機は30年度いっぱいで引退の運びとなった。
 空自は8月に入り、現行機の処分法について民間から提案募集を開始し、8日の説明会には15程度の企業・団体が参加した。24日に募集を締め切り、今年度内に方針を決めるという。
 自衛隊機は空自浜松広報館(静岡県浜松市)などで保存・展示されている例がある。ただ、なにぶん専用機は巨体だ。運用部隊の地元・北海道千歳市も保存の可能性を探ったが、清掃などに年間1億円超のコストが必要なことで断念した。
 空自は、改装して民間機として再生する選択肢も視野に入れる。「幅広い可能性について提案を募りたい」(広報)としている。(千葉倫之)


展示費用に年間1億円ですか!
そんなにかかるんですね。
でも、スクラップになってしまうのは悲しいです。
どうにか、保存・展示や民間機に再生できる道があると良いですね。


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