ご無沙汰しています。龍都の父です
先週の土曜日に気管支炎の治り具合を診てもらいに行きました。
早速、レントゲン撮影ですが、無理矢理連れて行かれました!
結果は「変化なし。改善されていない」と。
説明では
「健康なときの画像がない」
「慢性気管支炎の可能性がある」
「急な咳き込みの原因は気管支炎ではない」
「咳止め、気管支拡張剤の投与を止めて様子を見ましょう」と。
⇒ その後、咳はなく表面的には良くなりましたが・・・
同時に背中のシコリ?の再々検査もお願いしました。
1回目:咳き込む前のT動物病院での穿刺結果は
「マクロファージと白血球しか検出されないので注射の跡では」と。
2回目:咳き込みの時に診て貰ったY動物医療センターは
「穿刺では脂肪だが狭い範囲なので正確には分からない」と。
3回目:その後、更に、小さなシコリが手に触ったのでそれも含めて今回再度調べて貰ったら
「穿刺では脂肪と新しい細胞」
「検査に出さないと分からないが早いうちに切除するのが良いです」と。
早々に手術の予約して帰途に。
リュウトは一見健康そうなんですがねぇ・・・
今日もりゅうに会いに来てくれてありがとう
咳が止まったのはよかったけれど背中のシコリの方が大変な事になっちゃったんですね・・
ハルるんの場合は顔だったのでみるみるうちに大きくなっているのが目に見えてわかったので切除をしたんです。
診てもらった病院は1件だけでした。
細胞検査で悪性ってでるとすぐに手術を勧めるみたいだけど検査の時点ではどちらとも言えない状態だったので手術しましょうとは言われなかったんです。
結果、飼い主の方が心配でしびれを切らしてしまって切除をお願いした形になっちゃいました。
どの病院、獣医さんを信用すればいいのかってすごく難しいですよね。
でもりゅうちゃんの体の事を考えて手術する事にした気持ちすごく分かります。
切除手術が無事にすむ事を祈ってます。
りゅうちゃん頑張ってね!
お見舞いと応援をありがとう御座います。
いくらなんでも「注射の痕」ではねぇ・・・
今、龍都は病院でひとり寂しくしているかと思うとかわいそうで、手術のことよりその方が気になります。
明日、朝一番で迎えに行きたいと思っています。
近くだったりすぐにお見舞いにいくのですが・・龍ちゃん北海道から手術が無事終わるようお祈りしています。
とっても心配しています。
ぼくもこの前、家のなか、う○ちと○ろで大変な惨状にしてしまったけど
注射一本で治ったよ。兄ちゃんも大丈夫!
また遊ぼうね。弟の海音より
ご心配をお掛けします。
金曜日に手術、一泊入院で土曜日に帰って参りました。
流石に土曜日は「ワン」とも言わないでず~と寝ていましたが、今日は朝から「ワンワン」と元気に自己アピールに余念がありません。
食欲もあり、ウ○チもチ○チも100点です。
後は細胞診の結果待ちです。
寒くなってお腹が冷えたの?
もう大丈夫なの?
僕はもう大丈夫!
背中の「ハゲ」が思ったより大きくて参っています。
母やねぇねが「ハゲ」の所が触り心地が良いって言うんだ!
人の気も知らないで!!