秀明記(syuumeiki)

着物デザイナーが日々感じたこと、
全国旅(催事)で出会った人たちとのエピソードなど・・・
つれずれなるままに。

秀明百話。その12.

2008年10月01日 08時38分55秒 | 秀明百話
なかなか百話までは遠いなぁ・・。基本的に自分の体験以外は投稿しないから、
完結するかどうか?

今回の郡上の仮居、以前少し触れたけど、さほど嫌な「気」は感じませんでしたがね。

ただ、冗談半分でこんな写真を撮った夜から、少しおかしな現象が現れだしたワケ。

       
そう、以前少し紹介した「ホラーなマネキン」たち。

金縛りや、テレビが夜中にかってに消えたり・・・。

金縛りの時はどやしつける(声は出てなかったかも)とフッと消えたくらいだから、
霊能力者に言わせると、低級霊のしわざってコトになるのかな。

あの辺りをウロウロしてる狐霊あたりが、ホラーマネキンに興味を持った人間に
ついていって、悪さをしかけている、と考えてみても楽しいもんです。

明日は転居、という日の朝、風呂でシャンプーしようと定位置に手を伸ばして、
頭にこすりつけたけど、泡が出ない・・。

くそ!シャンプーとリンスの位置が逆に置かれている。

最後にやりやがったナ、とシャワーで流しながら一人でニヤリ、と笑ってしまった・・。

もっと遊んでくれよ~、てメッセージだったかも・・・・?


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