秀明記(syuumeiki)

着物デザイナーが日々感じたこと、
全国旅(催事)で出会った人たちとのエピソードなど・・・
つれずれなるままに。

窓を開ければ・・。

2006年11月10日 06時31分12秒 | Weblog
港が見える~。なんて古い歌謡曲がありましたな。

今回のホテルは駅のホームが見えます。

さすが新品?ホテル、左手には高架道路もハシっているのに
ほとんど音が聞こえないぞ。(振動もナシ。)

以前泊まった駅そばのホテルは、耐震性のためか、電車が通る
たび、ユラァ~、と揺れるから、最初は「おっ、地震か」と勘違い
しましたよ。

窓を開ければ、って言いいましたけど、窓開けられないのが
唯一の難点。

取っ手は取り外し式で、外してあるから、フロントで取り付けお願い
したけど、ダメでした。

ちょっと窓開けるだけで閉塞感免れるんだけどな。

「火事になったらどないすんねん!」とか「毎朝新鮮な空気吸わないと
死んじゃうの・・。」とか言ってゴネたら付けてくれるかも知れません
が、ま、イイでしょ。

アルファーかどこか忘れたけど、頼んだら取り付けてくれたな。
(ゴネテないですョ、フツーにお願いしただけ。)

港は見えないけど、ホームの向こうに「極楽湯」が見える・・。

あそこなら、帰りのバスの心配も無いな。

今夜あたり、行ってみてもイイかも?


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