秀明記(syuumeiki)

着物デザイナーが日々感じたこと、
全国旅(催事)で出会った人たちとのエピソードなど・・・
つれずれなるままに。

響で蕎麦を喰う・・つもりだったけど。

2007年09月19日 19時55分52秒 | 京都商店街巡り
出町柳に美味い田舎蕎麦を頂ける店がある、って事は以前から知ってはいたんですけど。

ま、そんなに遠くでも無いし、そのうちいつか、と思っていたんです。

なにを思ったか、今朝、今日は「響」の蕎麦を食うべし!(韻をふんでます。)と
いう神の啓示を受けた、と思いねぇ。(また突然江戸っ子になってますけど。)
  
↑この場所は京の七口の一つ、鯖街道口です。    お茶会の帰りかな?↑

昨日の昼も蕎麦なのに、何で今日も?なんて疑問はさて置いて。一応定休日は月曜
、第三火曜という事はリサーチ済み。

車は出町の市営駐車場に。今日は前回の「チャーミングチャーハン」の失敗は
あるまい。・・・・。と、思っていたのに!!!

休業・・・・。ナゼ、何で、どうして?

不規則な連休のせいか?

しかたあるまい。でも出町にはもう一軒、お気に入りの蕎麦屋があるもんね。
(出町商店街は大福で餅有名な「ふたば」を始め、水曜定休の店が多いけど、今日行った「司津屋」は営業。

このお店の話はまた明日。本日は出町柳近辺の風景などをご覧ください。
  
この弁才天の前に昔、屋台中華蕎麦の店が出てました。ラー油が効いて美味かったね。↑

  
      ↑京阪(京福)出町柳駅、橋を渡ると「出町柳商店街」。↑

  ←洒落た小物がそろう「百均ショップ」

こじんまりした商店街だけど、生活密着型のワタクシ好みの商店街です。


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