店の冷蔵庫にこんなのが残っていました。そういや、相方が購入していたっけ。
五木の「かた焼きそば」。あんかけ焼きそば、といえば揚げ焼きソバを思い浮か
べるけど、これは炒めるタイプです。でも、普通より硬めに焼くべし。(と赤文字
でプリントされているし。しかも「!!」マーク付きで。↓
まだこれは途中。でもワタクシ、歯の状態が思わしくないし、その上スキッ歯だ
もんで、ちょっとヒヨッテやや硬めに仕上げましたけど。↓
そういや「ヒヨッテ」なんて言葉、今時使用されているんだろうか?「ヒヨル」の
変化形なんだけど、ヒヨルという言葉自体、生存しているんでしょうかね?
ま、いいや。ここで日和見主義の語源や説明をしてもしょうがないやね。
揚げそばの場合、硬さは調整できないけど、これなら自分好みの硬さに調整
できるし、ありがたいやね。
ワタクシ、若い頃は余り噛んで食べる、という食習慣がなかったもんで、王将で
揚げそば(王将用語では「バリ」)食べると口中が傷だらけになってたもんなぁ。
アンの具は豚肉、キャベツ、モヤシ。これは別に海鮮でも良かったけど、ま、好み
でなんでも良いでしょう。でもウズラの煮玉子は買っておけばよかった・・。
アンの味は若干甘めでしたね。次回は自分なりに味付けしてみよう。(1パック
2人前入りです。)