正確な本のタイトルは「おろかな日々」。椎名誠著。
去年の暮れにブックオフで数冊まとめ買い
した中の一冊。
これは風呂読書用に購入。(入浴中に長編小説などを
読んだ場合、夢中になってのぼせたりする
から、エッセイなどの軽い読みものがヨロシイ。)
で、湯船に浸かりながら数ページ読んで
気がついた…。コレ、30代の頃、買って読んでましたヮ。
ん~、年頭からオロカな日々の幕が開いてしまった。
と、いうかこの十数年間がオロカな日々の
連続だったって事なのか?
マァいいやね。ちょっと気になっていた一文の
出所がこのエッセイだったんだ、と分かったし。
もしかしてあの頃古本屋に売ったのが巡り巡って
手元に戻ってきたのかも?
去年の暮れにブックオフで数冊まとめ買い
した中の一冊。
これは風呂読書用に購入。(入浴中に長編小説などを
読んだ場合、夢中になってのぼせたりする
から、エッセイなどの軽い読みものがヨロシイ。)
で、湯船に浸かりながら数ページ読んで
気がついた…。コレ、30代の頃、買って読んでましたヮ。
ん~、年頭からオロカな日々の幕が開いてしまった。
と、いうかこの十数年間がオロカな日々の
連続だったって事なのか?
マァいいやね。ちょっと気になっていた一文の
出所がこのエッセイだったんだ、と分かったし。
もしかしてあの頃古本屋に売ったのが巡り巡って
手元に戻ってきたのかも?