4月からほとんど毎日のようにこの川を自転車で渡っています。
渡り鳥たちが川面で戯れている姿を自転車を停めてボンヤリ見てると、鳥の世界も
も大変だろうけど、なんだか幸せそうに見えてしまうのは疲れてんのかなぁ・・。
目を上流に転ずると、遠く嵐山あたりの紅葉が見えます。近くで見るよりこの位
距離を置いたほうが、より美しく見えるのかも知れませんね。
「久方の 月の桂も 秋はなほ 紅葉すれば照りまさるらむ」古今集 壬生忠岑
こんな歌もこの辺りで詠まれたのでしょうか。
毎日ほぼ同じ時間にこの橋を渡っているけど、日、一日と暮れる時間が早くなって
きて、焦燥感を感じる今日この頃です・・・・。
渡り鳥たちが川面で戯れている姿を自転車を停めてボンヤリ見てると、鳥の世界も
も大変だろうけど、なんだか幸せそうに見えてしまうのは疲れてんのかなぁ・・。
目を上流に転ずると、遠く嵐山あたりの紅葉が見えます。近くで見るよりこの位
距離を置いたほうが、より美しく見えるのかも知れませんね。
「久方の 月の桂も 秋はなほ 紅葉すれば照りまさるらむ」古今集 壬生忠岑
こんな歌もこの辺りで詠まれたのでしょうか。
毎日ほぼ同じ時間にこの橋を渡っているけど、日、一日と暮れる時間が早くなって
きて、焦燥感を感じる今日この頃です・・・・。