ホテルから「サン防府1号」で5分強で「防府天満宮」に到着。鳥居左下に防府1号。
建立は904年、て、ことは京都や大宰府の天満宮より先に創建。
天満宮といえば菅原道真。氏が無実の罪で流刑になった折、この地(松崎の社)
で「この地に留まり無実の知らせを待っていたい」と天に誓われたそうです。
境内からは防府市内が眼下に見渡せます。日ごろの運動不足の身としては、
石段の下でシバシ躊躇いましたが、次に訪れる機会もあるまい、と登るコトに。
↑階段ダッシュで体を鍛える団塊の世代?
境内にある山頭火資料室。
防府催事もあと2日。しかし足の腫れが痛いぞ~!