ロナルド ブラウン博士
米国国立衛生研究所の
米国国立医学図書館で
12件以上の査読付きの
論文を執筆しています。
COVID-19パンデミックの
感染症とワクチンに関する
疫学研究に加え
彼の現在の研究分野には
癌、心血管疾患、認知症、
その他慢性疾患予防が
含まれます。
博士は 定期刊行物
Disaster Medicine and Public Health Preparednessで
SARS-CoV-2ウイルスについての
初の論文を発表した際、
COVID-19パンデミックに関する
学界の終結予測を混乱させました。
Global Research 2021年3月15日
コロナワクチン 隠された事実:要約
私の意見では、
公衆衛生局と
政治家は
実際にどのように
機能するのか
わからなくても
国民を保護する為、
何かをするように
圧力をかけられています。
メディアでの
開かれた議論は
彼らの支配力を
弱くすると見ています。
中略:
また私たちには
見つけることが
できるすべての
一般的な風邪ウイルスと
変異体を新たに
配列決定している
多くの
ゲノム配列を決定している
技術者がいます。
彼らの調査結果は
相応の 言葉に
情報を置き換え
公衆衛生当局や
政治家による
感情的な過剰反応を
防ぐことができる
疫学者の十分な審査無く
公衆衛生当局によって
直ちに解釈される事が
よくあります。
中略:
ウイルスとは何なのか、
ウイルスはどこから来たのか、
目的は何か、
そして体内で何が
起こってるのか?
それはどれくらい
病原性があり、
どれほど感染力が強いのか?
ウイルス学は
これらの 正しい
基本的質問への
回答は
持っていません。
公衆衛生政策は
現実とは完全に
逆である事が
証明されるかもしれない
ウイルス性質の
仮定に
基づいています。
私は過去と
最新のウイルス学の
文献をまとめるのに
1年を費やしました。
そして私はこの
感染症パラダイム全体で
いくつかの
驚くべき証拠に出くわしました。
それら証拠はいずれ
別で発表する予定です。
しかしこれら案件を
研究する
国民の健康に
関する議論は
主要メディアを
支配している
表向きの物語から
批判されます。
すべての、他の見解は
間違った情報として
商業メディアから
即座に却下されます。
国民や多くの
医療専門家は
COVID-19ワクチンの
臨床試験における
報告結果の偏りに
気づいていません。
ファイザーとモデルナの
ワクチンメーカーが
メッセンジャーRNA(mRNA)
ワクチンについて報告した
臨床試験の結果は、
食品医薬品局(FDA)の
諮問委員会によって
レビューされ緊急使用が
承認されました。
ワクチンは 正式には
承認されておらず、
実験的テストが
続けられています。
メーカーから報告された
COVID-19感染の
リスク低下は
約95%であり
これは正確な
相対リスク減少指標です。
しかしそれら
ワクチン報告から
抜けているのは、
COVID-19感染の
リスク低減に
はるかに臨床的に
関連する
絶対リスク減少です。
現在の 重要な評価における
ワクチンの絶対リスク減少は
約1%であり、
COVID-19感染を
低下させる為の
ワクチンの
臨床的な有効性、
または有用性が
事実上ない事を
示しています。
適用された臨床的および
公衆衛生的介入に
ついては、
それらはほとんど、
全く効果がない
ように見えます。
~相対リスク減少(RRR)と
絶対リスク減少(ARR)の違い~
ファイザーワクチンは
図の左側の列で表され
各列の 青い部分は、
各ワクチンの相対的な
リスク減少を示しています。
これはマスコミで
報道された
ワクチン有効性です。
マスコミや臨床試験文書で
報告されていないのは
絶対的リスク減少を示した
列、オレンジの部分です。
ファイザーワクチンでは
わずか0.7%
(1パーセントの7/10)であり、
モデルナワクチンでは
1.1%です。
これらの数値は
ワクチンが実際に
感染リスクを
どれだけ減らすかを
決定する際に
考慮すべき
最も重要な数値です。
RRR”相対的リスク減少”
は ある試験の
全体的な要約を
他の試験と比較し、
どちらがより効果的で
あるかを判断する為
使用することを
目的としています。
RRR”相対的リスク減少”は
直接的臨床および
公衆衛生的介入は
対象としていません。
絶対的リスクの
結果なしに
相対的リスクの
結果報告することは、
何十年にもわたる
研究において
大きな問題でした。
ARR(絶対リスク減少)
数字が
ゼロに近いことに
注意してください。
The vaccines have almost no effect at all!
ワクチンは
全く効果は
ありません!!
中略:
FDA”米食品医薬品局”
ガイドラインでは、
RRRとARR両方を
一般へ報告すると
述べていますが、
FDA諮問委員会は
COVID-19ワクチンの
緊急使用を承認した時、
ガイドラインを無視し
ARRを省略しました。
ニューイングランド・
ジャーナル・オブ・メディシン※は、
ワクチンの
臨床試験データを
発表したときにも
ARR”絶対リスク減少”は
含まれていませんでした。
※マサチューセッツ
内科外科学会学術誌
この誤解を招いた
担当者は責任を
問われるべきでしょう。
国民は現代の
スネークオイルのセールスマン
”医療詐欺”に注意する
必要があります。
人々を恐怖に陥れ、
価値のない
間に合わせの
医薬品を人に
売ることによって
お金を 稼ぎます。
まさにそれは
このパンデミックで
起こっている事です。
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