花の写真整理

パソコンにたまった今年撮った写真の整理しています。
今年も沢山の花の写真を撮りました。

冬枯れの庭も３ヶ月前はこんな風景でした。
２００９夏の花壇


２００９年の春の花壇はこんなでした・・・・

クリンソウ、プルモナリア、ユウーフォルビア、黒花フウロソウ・・・・・

アオハダの実

アオハダの実
もとは唐松の林でしたが、２０年以上かけて雑木林の庭になりました。
春にはミツバつつじが咲き、カタクリやアズマイチゲ、一輪草のお花畑に！

ここは標高１３００メートルの寒冷地、育てられる木も限られています。
白樺、りょうぶ、ダンコーバイ、いろいろな種類のもみじ、サラサドウダン
エゴノキ、ハクウンボク、シナノキ、ニシキギ、山桜、こぶし、ミズナラ、など
数えられない木を植え、何十本も枯らしながら立派な広葉樹の林になりました。

すべての葉が落ち、冬の空にアオハダの実だけが残っています。

蒔き割り終了

今日で今年の蒔き割りは終了。
春先に伐採した木が、かなりあったので３年分位の蒔きができました。


昔から農家の庭先などに綺麗につまれた蒔きを見ると
なんか幸せな気分になったような想い出があります。



庭に流れる小川も今年の冬はまだ流れています。
夏になると額アジサイの群生、レンゲショウマも見られますよ。
初夏の庭

 

手作りの柵

春には、こぼれ種で道端にたくさんの小花が咲くレンガの小道。
山ぶどうの、つると小枝で手作りの柵を作りました。


閑散とした冬の小道・・・・・

春には耐火レンガを敷き詰めた小道の花々は
手作りの柵で踏まれないように。

もうすぐオープン

夕方、スキー場の様子を見にサンメドウズ清里へ行ってきました。
スキー場のゲレンデ作りも急ピッチで進んでいて一安心。

赤岳もすぐ目の前に。

暖冬で各地のスキー場のオープンが遅れていますが、清里は大丈夫。
清里のこの時期は毎日夜間は氷点下、人工降雪機が大活躍！


スキー場からの富士山の景色です。

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