川崎市よつば不動産ブログ

川崎市で居住用、事業用の賃貸物件を取り扱っているよつば不動産です。川崎市のおいしいお店等時々紹介していきます。

免疫力を上げる:白血球や胸腺・副腎の重量が増大する

2017-05-06 12:26:59 | 日記
●食べないほど自然治癒力は強まる
断食は免疫力を上げます。これは、自然治癒力の一つです
野生動物は本能で断食が治癒力を高めることを知っているのです
だからケガをしたり病気の時に巣穴で何も食べずに、身を横たえ、
じと回復を待つそうです
それは、じつは人類も古来、体験的に知っていました。日本でも
病気の時は、一日何も食べなかったり、重湯だけにして、休んで
回復を待ったのです。医者もそのような養生を勧めました。

①リンパ球活性、②白血球増加、③胸腺などの増加
ファスティングをすると免疫力が上がる。それは、断食をすると
ケガや病気の回復が格段に早まることからも十二分に理解できます
この事実を九州大学の久保知春教授が証明しています。わずか
三日間のプチ断食でも以下の3点を確認しています
①リンパ球の免疫活性が高まる
②免疫細胞の白血球が多くなる
③胸腺や副腎の重量が大きくなり、免疫力が強化される。

(甲田医師)も「少食が免疫力を高める」ことを臨床的に
証明しています。甲田医院に来院する患者には、すべて「腹七分」
の「少食健康法」を指導しているそうです。
そのうち3年以上、実践している患者さん300人へのアンケート
調査で247人から回答を得ています
それによると回答者の76%「風邪をひく度合いが目に見えて減った」
と答えています。これは免疫力が明らかに強くなったことの証明でしょう
その他「手や足にケガをしても化膿しないで早く治る」という回答も
多く聞かれます
その他着目すべきは「アトピー性皮膚炎」「気管支炎」「アレルギー性鼻炎」
「花粉症」などのアレルギー性疾患も激減していました
驚きは「花粉症」の患者さんの85%が完治したと回答しているそうです
「これは獲得免疫が正常化したことを示します」(甲田医師)

どうですか皆さん始めるべきではないでしょうか


よつば不動産((株)ピュアセレクト)TEL 044-589-7490

http://www.pureselect.co.jp/

スタミナをつける:腹が減るほど元気になるぞ!

2017-04-30 13:16:43 | 日記
●1日食べずにリングに上がった力道山
甲田医師が面白いエピソード明かしています。
「断食をしたら腹が減ってフラフラになるだろう?」
誰でも、そう思います。しかし
「戦後の国民のスターだったプロレスの力道山が、世界選手権
のとき、前の晩から断食していたのを私は知っています。
(試合)当日は朝食も昼食も、そして夕食も何も食べずに
リングに上がりました。理由を聞かれた力道山いわく、
「食べたら力が出ない」でした」短期間のスタミナも
断食後のほうが出るそうです

又、もう一つのエピソードは、
朝食抜きの甲田医師は、若いころ、朝食を食べた兄と稲刈り
競争をしています。ところが専業農家の兄ほうが、先にバテテしまった。
甲田医師は楽々と稲刈りを進めたそうです
「これには兄も驚き、ついには白旗を揚げ、謝った後は、
半日断食の実践者になったそうです」
皆さんも試してみてはいかがですか

「半日断食のやり方」
前日夕飯後から、18時間を明けてから初めて食事をするやり方です
例として(前日夕食夜8時に終了した場合翌日食事を口にするのは
午後2時以降にするのが半日断食)です、必然的に朝食は食べない事に
なります、ですから当日の夕食は食べてもいいのです
これですと、簡単にできますので、実行可能だと思います
健康お宅の私は、「半日断食だったり、1日一食だったり
その時の都合で実践しています。




よつば不動産((株)ピュアセレクト)TEL 044-589-7490

http://www.pureselect.co.jp/

遺伝子を活性化する:老化を防ぎ、難病を劇的に治す

2017-04-23 12:04:27 | 日記
「豊かな食生活は死期を早める。老化を促進する」(人は食べなくとも生きられる)
(山田鷹夫著、三五館)
断食は遺伝子を活性化する。その典型が長寿遺伝子(サーチュイン)です。
カロリー制限で発現し、老化を防止する。その存在の発見は、古くから
続くヨガの教えを裏付けるものでした。さらに小食でその他の遺伝子も
若返ることも証明されています。米カリフォルニア大学のS・スピンドラー
教授によるマウスの実験で19個の遺伝子が「若返る」ことを証明しております。

断食をすると体質がガラリと変わったり、難治の病気が治ったりするのは、
遺伝子治療と同じようなことが行われているのではないか!?、
難病が劇的に変化することなどから、オフになっていた遺伝子を切り替えて
オンする可能性があるという事みたいです。
断食スゴイゾ!!



よつば不動産((株)ピュアセレクト)TEL 044-589-7490

http://www.pureselect.co.jp/

自己融解を起こす・体の悪いところが分解、排出される

2017-04-18 12:04:09 | 日記
●断食で「肉」「骨」が「血」に戻る
「断食が体にもたらす変化の中でも特筆すべきことが、自己融解です」(甲田医師)
早く言えば--体の細胞が血液に戻る--という現象です。
「食」は「血」となり「肉」となる、と言われています。断食で一種の
飢餓状態となる。すると、逆の現象た起きるのです
「断食で一切の栄養が断たれると、体はどこからか栄養分になるものを探し
始めます。さしあたって、生命維持に絶対必要なもの以外の組織から栄養分
を取り入れて、エネルギーに換えます。これを「自己融解」といいます(甲田医師)

甲田医師は「一番わかりやすい例」として血管をあげます。
動脈硬化症の患者さんがファスティングをすると、どういう現象が起きるでしょう
動脈硬化の多くは、血管内にドロドロ状のものが沈着しています。
コレストロールが付着したもので「アテローム」と呼ばれています
ゴムホース内部に糊がべったりとくっついたようなものです これでは血流が
悪くなって当然です。それが断食をすると------。
「体は、血管内のアテロームをエネルギー源として利用します。断食中、
アテロームはどんどん使われていき、しまいにはきれいになくなってしまいます」
(甲田医師)
私、健康お宅は、一日一食又は半日断食始めた2年以上前には、最初7年ぐらい前
に心臓の血管にステント1つその5年後には脳の血管にステント2つと完璧な
動脈硬化症でしたが、動脈硬化症が完全に完治していると言われるようになりました
まさしく生き字引です。
動脈硬化症の方は是非体験してみてください



よつば不動産((株)ピュアセレクト)TEL 044-589-7490

http://www.pureselect.co.jp/

環境毒を排泄する・最強のデトックス効果があります

2017-04-18 11:19:38 | 日記
●身の回りは危ない毒物だらけ
現在、わたしたちの身の回りには、さまざまな毒物であふれています
まずは医薬品。「クスリは毒だ!」という心理を忘れてはいけません
さらに、農薬や食品添加物などの有毒な合成化学物質、その他、水や
空気などの汚染物質・・・・・。
盲点は住宅だそうですよ
大手ハウスメーカーの住宅は科学建材まみれです。
そこから有毒なVOC(揮発性有機化学物質)が揮発して室内に
たちこめています。
さらに盲点は合成洗剤や化粧品、シャンプー整髪料などの類もそうみたいです
これらはすべて「経皮毒」です。皮膚を通じて体内に侵入してくるそうです
これら身の回りにあふれる毒物を、環境毒といいます
ファスティングは体内にたまった環境毒素を排毒してくれるのです
甲田医師は断食による農薬「排毒効果」を実験で証明しています
有機塩素系農薬は「脂肪にいったん付着したら、何年も出てきません」
1973年、甲田医師は神戸大学医学部の喜多村教授(公衆衛生学)と
共同研究で、断食によるBHC排毒効果を実験しています。その結果
「断食すると、尿中の大量のBHCが排泄されることが分かったのです」
すごいと思いませんかファスティング!!



よつば不動産((株)ピュアセレクト)TEL 044-589-7490

http://www.pureselect.co.jp/