ミュンヘンなんて、どこ吹く風

ミュンヘン工科大留学、ロンドンの設計事務所HCLA勤務を経て
群馬で建築設計に携わりつつ、京都で研究に励む日々の記録

人間性バトン

2006-02-21 23:37:49 | バトン
かいくんから回ってきました。

1)回してくれた方の印象をどうぞ

僕はミュンヘンにいる間に彼のホントに本気の真剣な目を何回か見ました。
それだけで僕にとっては十分です。それだけで彼に惚れました。


2)周りから見た自分はどんな子だと思われていますか?5つ述べてください。

おちついている 覚悟はいつも決めてるかも。人生短いし
さけつよそう  飲ませると饒舌になるよ。でもあんまり飲ませないで!
へやきれい   実際はそうでもないよ!努力はしてる
あつい     そこだけは取り柄だと自分でも思ってるよ!
ひげ      もう後には引けない感じ?


3)自分の好きな人間性について5つ述べてください。 他人についてね。

困っている仲間を助けるためなら、後先考えず空気読まない行動もできる
まとまりのない長文メールにまとまりのない長文メールで返してくれる
夜中のコンビニで瀕死の毛虫を見つけ、そっと草むらに返してあげる
劣等感を胸の内に秘めながら、それを感じさせず明るく努力している
人から物を贈られたとき、その場でわかりやすく喜んでくれる

大好きな人たちを大好きになったきっかけを考えてみました


4)では反対に嫌いなタイプは?

「われ以外皆、わが師なり」と思って生きてますから…
どちらかと言うと人を好きになりやすいタイプなので


5)自分がこうなりたいと思う理想像とかありますか?

高校入試の小論文が「信頼される人間とは」という題で、桂小五郎の例を引きながら「自然体でいても信頼される人間になりたい」と書いた気がします。
ちなみに中学時代のあだ名は一時期“(幕末の)志士”でした。


6)自分の事を慕ってくれる人に叫んでください。

僕もあなた(たち)のことが大好きだ!


7)そんな大好きな人にバトンタッチ15名!

今度会ったときにでも直接手渡しますね。
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