週刊 マクラーレンMP4-23
2週間って、あっという間ですね。
歳を取ると、余計に早く感じられます。
第18回
パーツの内容は、リア・ロワーサスアーム(左・右)、リア・プッシュロッド(左・右)etc
まずは、ロワーサスアームとプッシュロッドを組み付けます。
左右分を作ります。
前回のアップライトに、このロワーサスアームを取り付けます。
これも左右分、製作します。
これで、第18号の作業は完了となります。
読み物は・・・・
マシンは・・・・
マクラーレンMP4/3
TAGエンジンを搭載した最後のマシン。
この翌年から、ホンダ・エンジンを搭載します。
レースの軌跡は・・・・
1976年・日本グランプリ
F1GPの記念すべき日本初開催のレースです。
決勝レースは、土砂降りの雨のレースとなりました。
マクラーレンのJ・ハントが3位となり年間チャンピオンを獲得。
記念すべきF1日本GP初優勝者は、ロータスのM・アンドレッティでした。
レースの主役たちは・・・・
エイドリアン・ニューウィー
現在も活躍するF1マシン・デザイナー(現・レッドブル)で、エアロダイナミックのスペシャリストです。
往年のF1ファンなら良くご存知の「レイトンハウス・マーチ」のマシンもニューウィーのデザインです。
ウィリアムズ等のトップチームにも所属し、マクラーレンでも長年その手腕を発揮しました。
第19号
パーツの内容は、リア・アップライトベース(左・右)、リアホイールシャフト×2、リア・アップライトアンダーホルダー(左・右)etc
アップライトベースに、ホイールシャフトを通します。(左右分)
この辺りは、フロント用とほぼ同じです。
18号で製作したアップライト+サスアームに、このアップライトベースを取り付けます。
左右分を組み付けて、今号の作業は完了です。
読み物は・・・・
マシンは・・・・
マクラーレンM8B
Can-Amマシンです。
シリーズ全11戦完全制覇の圧倒的な強さを誇った歴史的名車です。
レースの主役たちは・・・
アラン・プロスト
A・セナが移籍してくるまでは、マクラーレンと言えばA・プロストでした。
セナとのジョイントナンバー1、確執も生まれたセナ・プロ対決などの名場面は、F1ファンにとっては忘れる事が出来ません。
私的にもグレーテストドライバーの1人です。
F1テクノロジーは・・・
ホイール
F1ではホイールの精度と軽量化の進化も凄かった。
マクラーレンのマシンが履くホイールは、日本のエンケイ製です。
と言う事で、今回配布分の作業はこれで終了!
では、ありません!
ついに、定期購読特典・その1が配布されました。
第19号に、同梱されたその特典は・・・・・
1/8 ルイス・ハミルトン仕様ヘルメット&ヘルメットスタンド
完成後、マシンの横にディスプレイする為のアクセサリーですね。
スタンドを組み立て、ヘルメットをセット。
近くで見ると・・・・ 結構ショボいかも???
次回配布分から、いよいよエンジン周りが始まるみたいです。
楽しみです。
2週間って、あっという間ですね。
歳を取ると、余計に早く感じられます。
第18回
パーツの内容は、リア・ロワーサスアーム(左・右)、リア・プッシュロッド(左・右)etc
まずは、ロワーサスアームとプッシュロッドを組み付けます。
左右分を作ります。
前回のアップライトに、このロワーサスアームを取り付けます。
これも左右分、製作します。
これで、第18号の作業は完了となります。
読み物は・・・・
マシンは・・・・
マクラーレンMP4/3
TAGエンジンを搭載した最後のマシン。
この翌年から、ホンダ・エンジンを搭載します。
レースの軌跡は・・・・
1976年・日本グランプリ
F1GPの記念すべき日本初開催のレースです。
決勝レースは、土砂降りの雨のレースとなりました。
マクラーレンのJ・ハントが3位となり年間チャンピオンを獲得。
記念すべきF1日本GP初優勝者は、ロータスのM・アンドレッティでした。
レースの主役たちは・・・・
エイドリアン・ニューウィー
現在も活躍するF1マシン・デザイナー(現・レッドブル)で、エアロダイナミックのスペシャリストです。
往年のF1ファンなら良くご存知の「レイトンハウス・マーチ」のマシンもニューウィーのデザインです。
ウィリアムズ等のトップチームにも所属し、マクラーレンでも長年その手腕を発揮しました。
第19号
パーツの内容は、リア・アップライトベース(左・右)、リアホイールシャフト×2、リア・アップライトアンダーホルダー(左・右)etc
アップライトベースに、ホイールシャフトを通します。(左右分)
この辺りは、フロント用とほぼ同じです。
18号で製作したアップライト+サスアームに、このアップライトベースを取り付けます。
左右分を組み付けて、今号の作業は完了です。
読み物は・・・・
マシンは・・・・
マクラーレンM8B
Can-Amマシンです。
シリーズ全11戦完全制覇の圧倒的な強さを誇った歴史的名車です。
レースの主役たちは・・・
アラン・プロスト
A・セナが移籍してくるまでは、マクラーレンと言えばA・プロストでした。
セナとのジョイントナンバー1、確執も生まれたセナ・プロ対決などの名場面は、F1ファンにとっては忘れる事が出来ません。
私的にもグレーテストドライバーの1人です。
F1テクノロジーは・・・
ホイール
F1ではホイールの精度と軽量化の進化も凄かった。
マクラーレンのマシンが履くホイールは、日本のエンケイ製です。
と言う事で、今回配布分の作業はこれで終了!
では、ありません!
ついに、定期購読特典・その1が配布されました。
第19号に、同梱されたその特典は・・・・・
1/8 ルイス・ハミルトン仕様ヘルメット&ヘルメットスタンド
完成後、マシンの横にディスプレイする為のアクセサリーですね。
スタンドを組み立て、ヘルメットをセット。
近くで見ると・・・・ 結構ショボいかも???
次回配布分から、いよいよエンジン周りが始まるみたいです。
楽しみです。