さて今回から4回にわたって、去年僕が沖縄の島々を旅行したときの写真を掲載します。
まず第1弾は『竹富島』。
竹富島は周囲約9キロ、人口300人弱の小さな島です。アクセスは石垣島から船で10分と非常に便利。しかしホテルの立ち並ぶ石垣島とは違い、古き良き沖縄の風景が広がる島です。
島内での主な交通手段は自転車。レンタサイクル屋の人が港で待っているので、声をかけると店まで車で送ってくれます。
見所としては島の西側に広がるコンドイビーチ。そして「星の砂」が散らばっているカイジ浜などがオススメ。どこへ行くにも自転車で10分くらい走れば着きます。
でも自転車で回るのは疲れそう、という人には水牛車観光がいいんじゃないでしょうか。運転手(?)が三線を弾いてくれたりするんでノンビリしながら楽しめると思います。それにしてもこの牛は非常に頭が良くて、道を曲がる時にちゃんと内輪差の分を計算してから曲がるんです。


左上:竹富島の町並み 右上:ほとんどの家にある「シーサー」
左下:観光用の水牛車 右下:南国の花「ハイビスカス」
まず第1弾は『竹富島』。
竹富島は周囲約9キロ、人口300人弱の小さな島です。アクセスは石垣島から船で10分と非常に便利。しかしホテルの立ち並ぶ石垣島とは違い、古き良き沖縄の風景が広がる島です。
島内での主な交通手段は自転車。レンタサイクル屋の人が港で待っているので、声をかけると店まで車で送ってくれます。
見所としては島の西側に広がるコンドイビーチ。そして「星の砂」が散らばっているカイジ浜などがオススメ。どこへ行くにも自転車で10分くらい走れば着きます。
でも自転車で回るのは疲れそう、という人には水牛車観光がいいんじゃないでしょうか。運転手(?)が三線を弾いてくれたりするんでノンビリしながら楽しめると思います。それにしてもこの牛は非常に頭が良くて、道を曲がる時にちゃんと内輪差の分を計算してから曲がるんです。




左上:竹富島の町並み 右上:ほとんどの家にある「シーサー」
左下:観光用の水牛車 右下:南国の花「ハイビスカス」
お返しにやってまいりました。
去年竹富島に行ってこられたんですね。
わたしも先日行ってきまして、また行きたいなーと早くも思っているところです。
今度は泊まりで。
水牛車には乗らはったんですか?
ゆるゆると歩く牛の姿がまたのんびり感を誘いますね。