ＮＨＫ解説委員主幹・長谷川 浩氏の死因は？

ＮＨＫ解説委員主幹長谷川　浩氏の死因は？

神州の泉

ＮＨＫキャスターの森本健成氏の痴漢容疑“捏造”事件の背後に国際巨大権力の存在があるのではという疑いはぬぐい切れない。

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そもそもＮＨＫ委員やキャスターの言動はその影響力からして巨大権力に執拗に監視され、狙われている。

 彼らに不都合な言動に対しては容赦なく「一罰百戒」のパンチを加える。その犠牲になった人物がいる。

 ＮＨＫ解説委員主幹の長谷川浩氏（当時５５）だ。このことはほとんど知られていない筈だ。

★★

２００１年１０月１７日、新聞各紙に小さい記事が掲載された。ＮＨＫ放送センタービルの近くで、長谷川浩氏の死体が発見された。“自宅の窓から転落したとみられる”と、「警察が言う通り」の記事。

驚くことに警察は、検死もせずに自殺と断定した。

まず、これは怪しい、裏に何かありそうだ。

しかしメディアは箝口令を敷かれたのか一切追求しない。

◎長谷川　浩氏は国際テロの専門家であの９・１１事件の１ヶ月後の１０月１０日にＮＨＫで放送された番組「あすを読む・新しい戦争と世界」に８名のパネリストの中の一人として出演、「世界貿易センタービルに勤務するユダヤ系の職員の殆どが、９・１１の朝に欠勤していた」と語った。

 さらに９・１１同時多発テロの首謀者がアラブのテロリストであるというブッシュ大統領の声明をそのまま信じてはいけない、と視聴者に注意を促した。

このことは当時タブー中のタブーだった。

 フリーのコメンテーターならいざ知らず、こともあろうにＮＨＫの解説委員主幹がこのような発言をすることは、巨大権力にとって許し難いことだった筈。

長谷川　浩氏の死はまさに「一罰百戒」だったと見るのが妥当ではないか。

 ◎長谷川氏の死因を全く調べなかった警察の動きは

明らかに対日謀略センター「ＣＳIＳ」の指示があったと思わざるを得ない。

 その結果９・１１の真相は、ヤブの中に葬り去られた。と言うより誰もが実行犯は複数のアルカイダであり、オサマ・ビンラディンが背後で糸を引いていると思いこまされた。　続く