日々の感じた事をつづる
永人のひとごころ
NHK解説委員・長谷川浩氏の死因は?②
NHK解説委員主幹、長谷川浩氏の死因は?②
◎実は長谷川氏の不審死について、私は2009年2月5日のウエブサイト「ザ・パロデイー・タイムズ」の「9・11のカラクリ」に下記の通り記した。
「前略再度、当時の新聞記事を読みなおしてみると、やはり不審点が多すぎる。たとえば以下の4点
一、死因は『転落死』
二、死亡場所は「NHK放送センターの敷地内」
三、死体の第一発見者は非公開
四、死亡確認と発表のズレ
一と二に関連するのだが、転落死の現場であるビルの名称と長谷川氏の服とか靴がどんなものかなどが公開となっている。
三の発見者は当然、NHKの職員の筈だが、その人物の名前も非公開。コメントもない。
四の死亡日(15日)と発表日(17日)に2日のずれがあるのもおかしい。
◎長谷川氏の自殺の理由が見当たらない。では「他殺」という理論から追求していくと、どうやらテレビでの発言に起因している、と推察できる。
◎長谷川氏は番組でこう発言した。「崩壊解体された世界貿易センターの死者には4000人いたイスラエル国籍のユダヤ人二重国籍米国人が一人もいなかった」と、そして米国のシナリオ通りに「同時多発テロだ」と決めつけて報道することに異論を唱えた。
◎当時の小泉政権は、米国ネオコン主導のブッシュ外交に隷属する“売国奴政府”駐日アメリカ大使館を通じて何らかの圧力がかかったとしたら、ただちに
「分かりました!」と言うがままだった筈。ここで何らかの圧力の真意が「長谷川を消せ」だったかどうかは定かではない。ただ長谷川氏の発言が「ハイジャック事件の主犯はアルカイダではなく、イスラエル政府が関与していることを想起させるもの」としてネオコンの逆鱗に触れたかも知れない。そして第2・第3の長谷川が出ないように“見せしめ”が必要だったのかもしれない。
◎如何だろうか…巨大権力による日本国隷属計画は深く静かに遂行されていることがお分かり頂けると思う。
09・
09・ウソがバレそうになると
一瞬表情が変化する
家族や恋人親友といった、わりに仲のいい間柄の人のウソを見抜くには、何といっても「表情」に注目するのが効果的です。
と言うのも、どんなにウソを付くのが上手な人でもウソがばれそうになると瞬間的に表情筋がピクッと動いてしまうのです。
具体的には「目元から頬、口元にかけての一部がひきつる」とか、「表情の左右対称が一瞬ゆがむ」など、かなり微妙な変化ですが、
たとえ初対面の人では分からなくても、普段から身近に接している人ならば、そのちょっとした変化にも気付ける筈です。
そもそも人間の顔面にはたくさんの表情筋があり、それらが複雑に働いて人間特有の豊かな表情の変化を作り出しています。
しかし腹筋や胸筋などと違い、すべての表情筋を自分の意志で自由に動かすことはできません。
どんなに必死に抑えようとしても、感情的な動揺は瞬間的な表情の変化となって表われてしまうのです。