日々の感じた事をつづる
永人のひとごころ
『万が一』にも原野の馬鹿には負けまいぞ!!
正しい姿へ回帰の民主党
『万が一』にも原野の馬鹿には負けまいぞ!!
言葉の軽すぎる国民に不誠実な前原誠司を小沢一郎が一蹴したそうで、大方の良心的な国民はホッとしたところであろう。
言行不一致は菅 直人の特徴であったが、この前原も同類であり、今更総理のイスが欲しくて、小沢一郎に『挙党一致』と言ったところで,小沢の党員資格停止という『間違った処置』を解かないというのでは何おかいわんやである。
事実、どういう内閣人事を考えて居るのか小沢に聞かれ、まともに答えない状況から、又ゾロ、前原の不誠実を読み取った小沢一郎は『前原では日本が潰れる』と言いきった。・・・・・当然だ。
結局民主党に『国民の生活が第一』の原点回帰をさせるため、小沢一郎は海江田万里を次期代表に推挙する体制で明後日の代表選に臨むことになった。
これでやっと日本の再建に希望が持ててきた。
国家国民のため、万が一にも原野の馬鹿には負けまいぞ!!
☆
万・・・海江田万里
一・・・小沢一郎
原・・・前原誠司
野・・・野田佳彦
馬・・・馬淵澄夫
鹿・・・鹿野道彦
『国家国民のためには一万(いちばん)いいかも』
『万が一』にも原野の馬鹿には負けまいぞ!!
言葉の軽すぎる国民に不誠実な前原誠司を小沢一郎が一蹴したそうで、大方の良心的な国民はホッとしたところであろう。
言行不一致は菅 直人の特徴であったが、この前原も同類であり、今更総理のイスが欲しくて、小沢一郎に『挙党一致』と言ったところで,小沢の党員資格停止という『間違った処置』を解かないというのでは何おかいわんやである。
事実、どういう内閣人事を考えて居るのか小沢に聞かれ、まともに答えない状況から、又ゾロ、前原の不誠実を読み取った小沢一郎は『前原では日本が潰れる』と言いきった。・・・・・当然だ。
結局民主党に『国民の生活が第一』の原点回帰をさせるため、小沢一郎は海江田万里を次期代表に推挙する体制で明後日の代表選に臨むことになった。
これでやっと日本の再建に希望が持ててきた。
国家国民のため、万が一にも原野の馬鹿には負けまいぞ!!
☆
万・・・海江田万里
一・・・小沢一郎
原・・・前原誠司
野・・・野田佳彦
馬・・・馬淵澄夫
鹿・・・鹿野道彦
『国家国民のためには一万(いちばん)いいかも』
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今日の一話:職責の自覚
8月27日
職責の自覚
お互いに欠点というものはたくさんあり、何もかも万点という訳には行かない。だから自分の足りないところは他の人に補ってもらわなければならないが、その為には自分自身が自分の職責を強く自覚し、その職責に対して懸命に打ち込むという姿勢が大事である。
仕事に熱心であれば、おのづから、職責の自覚が高まるし、職責の自覚があれば、ひとはまた、常に熱心である。そうした自覚、そうした熱意は多くの人の関心を呼び、協力も得られやすくなる。
そういうことから、自らの職責を自覚し、全身全霊を打ち込むという心掛けだけは、お互いにおろそかにしたくないと思うのである。
職責の自覚
お互いに欠点というものはたくさんあり、何もかも万点という訳には行かない。だから自分の足りないところは他の人に補ってもらわなければならないが、その為には自分自身が自分の職責を強く自覚し、その職責に対して懸命に打ち込むという姿勢が大事である。
仕事に熱心であれば、おのづから、職責の自覚が高まるし、職責の自覚があれば、ひとはまた、常に熱心である。そうした自覚、そうした熱意は多くの人の関心を呼び、協力も得られやすくなる。
そういうことから、自らの職責を自覚し、全身全霊を打ち込むという心掛けだけは、お互いにおろそかにしたくないと思うのである。
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一日一言:人間みな兄弟
8月27日
人間 みな兄弟
人間 みな兄弟
喜びも 悲しみも
分け合って 生きよう
分け合えば 喜びは大きくなる
悲しみは 小さくなる
人間 みな兄弟
人間 みな兄弟
喜びも 悲しみも
分け合って 生きよう
分け合えば 喜びは大きくなる
悲しみは 小さくなる
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