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そして父になる?トーマスとコクラックが首位発進、「ロボット半ズボン」で、崖に作られた計14本のエスカレーター、

2019-08-16 19:01:18 | 健康

そして父になる?雄ペンギンのカップル、本物の卵を温め中

2019年8月16日 18:46 発信地:ベルリン/ドイツ [ ドイツ ヨーロッパ ]
そして父になる?雄ペンギンのカップル、本物の卵を温め中

ドイツのベルリン動物園で他のカップルの卵を世話するキングペンギンの雄のスキッパー(右)とピング(2019年8月15日撮影)。(c)Tobias SCHWARZ / AFP

【8月16日 AFP】ドイツのベルリン動物園(Zoo Berlin)で石を真剣に温めようとする姿が確認されていた10歳の雄ペンギンのカップルに、このたび本当の親になるチャンスが与えられた。

 先日、同園の職員が雄同士のカップルだったキングペンギンのスキッパー(Skipper)とピング(Ping)にキングペンギンの雌が産んだ卵を与えると、2羽はすぐに抱卵を始めたという。

 スキッパーとピングが温めている卵が有精卵かどうかは定かではないが、もし卵がかえれば同園で20年以上ぶりに誕生するペンギンになるという。(c)AFP

トーマスとコクラックが首位発進、松山は25位T BMW選手権

2019年8月16日 18:08 発信地:ワシントンD.C./米国
トーマスとコクラックが首位発進、松山は25位T BMW選手権

男子ゴルフ米国ツアー、フェデックス・カップ、プレーオフ第2戦、BMW選手権初日。15番でティーショットを打つ松山英樹(2019年8月15日撮影)。(c)Andrew Redington/Getty Images/AFP

【8月16日 AFP】男子ゴルフ米国ツアー、フェデックス・カップ(FedEx Cup 2019)プレーオフ第2戦、BMW選手権(BMW Championship 2019)は15日、米イリノイ州メディナ(Medinah)のメディナCC(Medinah Country Club)で開幕し、ジャスティン・トーマス(Justin Thomas)とジェイソン・コクラック(Jason Kokrak)の米国勢がコースレコードに並ぶ7アンダー「65」で首位発進した。

 第99回全米プロゴルフ選手権(2017 PGA Championship)覇者のトーマスは、初日のラウンドをノーボギーで終えると、米国のタイガー・ウッズ(Tiger Woods)とスキップ・ケンドール(Skip Kendall)、そしてカナダのマイク・ウェア(Mike Weir)に並ぶコースレコードを記録した。

 一方、PGAツアー初優勝を目指すコクラックは6バーディー、1イーグル、1ボギーという内容の好スコアをマークし、「自分の結果に満足している」と語った。

 ラウンド前のウオームアップでは手応えに不満を訴えていた両選手が、雨で地面が軟らかくなったコースを本番で攻略したのに対し、第83回マスターズ・トーナメント(The Masters Tournament 2019)を制してメジャー通算15勝目を挙げたウッズは、首位と6打差の1アンダーで50位タイと出遅れた。

 今回と同じコースで開催された1999年と2006年の全米プロで優勝しているウッズは、「グリーン周辺でかなりミスをしてしまった。(うまく)チップできなかったし、パットもだめだった」「鋭さが足りない。練習で繰り返す必要があるが、ここまではあまり回数をこなせていない」とコメント。

 前週のザ・ノーザントラスト(The Northern Trust 2019)を途中棄権する原因となった脇腹の痛みに関しては、「張りなどはまったく感じなかった」「それは前向きな要素だ」と語った。

 次週アトランタ(Atlanta)で開催されるプレーオフ最終戦のザ・ツアー選手権(THE TOUR Championship 2019)には、大会のポイントランキングで上位30人に入った選手が出場するが、ウッズがその条件を満たすには、このBMW選手権を13位以上で終えなければならない。

 ザ・ツアー選手権でタイトル連覇を目指すウッズは、「とにかくラウンドをうまくまとめて、前に進むしかない」「きょうの感覚からすれば、3アンダーから5アンダーを出せていれば良い結果になっていた」と話した。

 6アンダーの3位タイグループには、49歳のジム・フューリック(Jim Furyk)の他、ジョエル・ダーメン(Joel Dahmen)、ルーカス・グローバー(Lucas Glover)、ブラント・スネデカー(Brandt Snedeker)、パトリック・キャントレー(Patrick Cantlay)の米国勢5人が並んだ。

 また、オーストラリアのアダム・スコット(Adam Scott)、カナダのアダム・ハドウィン(Adam Hadwin)、そしてスロバキア国籍を取得したロリー・サバティーニ(Rory Sabbatini)ら9人が5アンダーで並び8位タイとなっており、ポイントランキング首位のブルックス・ケプカ(Brooks Koepka、米国)は4アンダーの17位タイにつけている。

 3アンダーで初日を終えたロリー・マキロイ(Rory McIlroy、北アイルランド)や松山英樹(Hideki Matsuyama)は、11人が並ぶ混戦状態の25位タイグループに入っている。(c)AFP

「ロボット半ズボン」で歩行も走行も楽々、米大チームが開発

2019年8月16日 18:04 発信地:ワシントンD.C./米国 [ 米国 北米 ]
「ロボット半ズボン」で歩行も走行も楽々、米大チームが開発

腰と太ももに着用する繊維部品で作られたパワーアシストスーツ。米ハーバード大学ワイズ研究所提供(撮影日不明)。(c)AFP PHOTO / Wyss Institute at Harvard University

【8月16日 AFP】装着すると身体能力が強化される衣服は漫画の世界ではおなじみだが、その実現に一歩近づく「半ズボン型」パワーアシストスーツを、米ハーバード大学(Harvard University)と米ネブラスカ大学オマハ校(University of Nebraska Omaha)などの研究チームが開発した。1つの装置で歩行と走行の両方を補佐できる点が画期的だという。

 装置は腹部に巻き付けるバッテリーや、背中に装着するモーターとそこからつながるケーブル類を含め、重量は5キロと軽量。装着者の足取りを検知して、出力を適切に調整する。

 論文の共著者の一人でハーバード大ワイズ研究所(Wyss Institute for Biologically Inspired Engineering)のコナー・ウォルシュ(Conor Walsh)氏は15日、AFPの取材に対し、歩くことと走ることは生体力学的に全く異なる動作で、従来の装置はいずれか一方の強化に特化していたと説明した。

 研究チームは、3つのセンサーで装着者の動作を99%の精度で検知し反応する制御アルゴリズムを開発。論文によれば、この装置によって歩行時の平均エネルギー損失を9.3%、走行時は4.0%削減できるという。

 性能試験は、ランニングマシンや陸上競技用トラック、坂道などさまざまな環境で実施。ウォルシュ氏の話では、1回の充電で最長10キロの歩行とジョギングが可能だ。(c)AFP/Issam AHMED

崖に作られた計14本のエスカレーター、中国・重慶

2019年8月16日 17:51 発信地:中国 [ 中国 中国・台湾 ]
中新社
 
崖に作られた計14本のエスカレーター、中国・重慶

山に沿って作られたエスカレーター(2019年8月13日撮影)。(c)CNS/周毅

【8月16日 CNS】中国・重慶市(Chongqing)の山に寄り添うように作られたエスカレーター。崖の上と下の落差が大きいため、周辺住民が移動しやすいように、上り用7本、下り用7本、計14本のエスカレーターが設置されている。(c)CNS/JCM/AFPBB News

*上記はAFPBBNEWSの記事から引用しました。

*今日の一言

「幸せと障害の有無は関係ない」神奈川・厚木でフェスです。

 実行委員長で、2017年まで小学校教諭だった小野純子さん(38)=厚木市=は、この年に発達障害の一つ「注意欠陥・多動性障害ADHD)」と診断された。注意力が保てないため、忘れ物や落とし物が多く、スケジュール管理や片付けが苦手だ。障害に気付いていなかった数年前、職場で「うっかり」が原因の大きなミスをして、自分を責めてうつ状態になったこともあったという。

 だが、16年ごろにたまたま読んだ本でADHDの傾向を自覚。「失敗してもいいんだ」と思えるようになって、少し気が楽になった。同じ傾向がある女性たちが自らの「うっかり」を楽しみ、工夫を共有しようと、非公開のSNSグループ「うっかり女子会」を立ち上げ、全国から約120人が参加している。雨野千晴(あめのちはれ)のペンネームで、ブログなどで発信を続けている。

 小学生の長男にも自閉症があり、教員としても障害がある子どもたちと接してきた。多くの障害者とふれ合って感じたのは「幸せと障害の有無は関係がない」ということだ。

 障害者施設「津久井やまゆり園」(相模原市)であった殺傷事件で露呈したように、「障害者には生きる価値がない」と強い差別意識を持つ人間もいる。小野さんは「差別や偏見をなくしていくには、障害のある人もない人もまざり合って理解を深めることが大切」と訴える。特に子どものうちにふれ合う重要性を感じているという。

 フェスの会場は、厚木市中町2丁目のアミューあつぎ。17日には、自閉症のアーティストたちと取り組む紙粘土フィギュア作製や大きな窓へのお絵かき、障害者施設で実践されている音楽療法の紹介、福祉事業所と一般出店者によるマルシェなどのイベントを用意。午前10時半からは「“普通”とは違う子どもたち」を描いた映画「いろとりどりの親子」の無料上映(予約優先、定員50人)もある。

 18日には、一人も見捨てないことを理念にした授業「学び合い」を提唱する上越教育大学大学院の西川純教授の講演や、授業体験の「夢新聞」づくりなどがあるが、定員110人でキャンセル待ちだ。参加は大人2千円、高校生以下無料。

 小野さんは「ふだんは障害のある人たちと接点がない人たちにこそ、たくさん来て欲しい」と呼びかけている。県、市、市教育委員会などが後援。問い合わせは実行委事務局(090・6444・8041)、メールは(gochamazefes2018@gmail.com)。

*上記は朝日新聞デジタル版の記事から引用しました。

:興味のある方は参加してください。



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