ぼやき、ぼやき、ぼやき(^^;)

元助監督で映画キャスティングマンの

録画DVDで鑑賞 「3月のライオン」

2019年01月15日 | 映画の光と影
録画DVDで鑑賞 「3月のライオン」

前編、後編会わせると5時間ぐらいになる大作。将棋の映画で、これだけ長尺な映画になるのも、とても不思議なんだけど、これがさくさく見られる(笑)なぜだろう(笑) 主人公の、神木隆之介だけにフォーカスせず、有村架純、倉科カナらの周囲にもドラマがあり、それもうまく成立していると感じました。あと、対局者の人達って、対局中にあんなに激しくアクションするんだとびっくりしました。普段はあまり見ない光景だったので、驚きました。そして、将棋界にはこんなにもユニークな人達がいるのかと・・・(笑) 加瀬亮がほとんどセリフをしゃべらないのも、すごく威圧感があってよかった。

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