ささやかなJUNKER

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gigabeat で見るチョット前のドラマ-太陽と海の教室-

2008-11-13 22:06:53 | Digital Item
ここのところ急に忙しくなりgigabeatを見る時間が十分ありませんでしたが、チョットした待ち時間に「太陽と海の教室」を見ていて、今日最終話を視聴終了しました。
この夏に放送されたばかりの織田裕二主演の学園ドラマです。
作品の評価は芳しくないようでしたが、私は面白く見させてもらいました。

今の時代に学園ドラマってのは、なかなか難しいものだと思います。
かっての青春学園ドラマのような"熱い"登場人物は、今の時代それこそ暑苦しく思えるでしょうし、リアリティを追求するとドラマとしての面白みがなくなってしまうかもしれません。
そういう状況でこのドラマはなかなか健闘したのではないでしょうか。
生徒役の若手俳優は皆とても良い演技を見せてくれました。
特に屋嶋灯里役の吉高由里子の表現力は大したものです。
微妙な心の揺れを見事に演じていました。
最終話はどうも無理矢理終わらせてしまったような、急ぎすぎた内容でした。
全話通しても、8話の自殺未遂をして転校した生徒へ、桜井先生が送った手紙は見事な名文でジンと心にしみいります。
けれど生徒はこの手紙を切り刻み送り返してくるのですが・・・。
桜井先生がこの生徒の元へ行く場面で、「サウンド・オブ・サイレンス」をバックに手紙が語られます。

「拝啓 
 静岡の海はどうですか。
 湘南の海は、今日も変わらず穏やかで、夜になると、
 学校の教室にいても、心地良い波音が届きます。
 海のすぐそばにあるこの学校を、僕はずいぶんと気に入ってしまいました。
 できる事なら、あの太陽と海のもとに教室を移し、君たちと話したかった。
 今日まで僕が見て来たこと、僕が行った場所、僕が出会った人。
 この世界には、ありとあらゆる事がある。
 だけど、僕達はその一部しか見ることができない。
 だから僕達は、できる限り旅をし、人と出会うべきなんだと思う。
 生きてれば、嫌なこともあるだろう。
 嫌な人に会うこともあるだろう。
 それでも君は、生き続けなければいけない。
 君は17歳だ。
 君が過ごして来た時間は、君がこれから生きる時間の、ほんの一部なんだから。
 君が生きて来た場所は、君がこれから行く世界の、ほんの一部なんだから。
 君はまだ、人を嫌いになるほど、人に出会ってない。
 君はまだ、世界が嫌いになるほど、どこにも行ってない。
 君はまだ、生きることに絶望するほど、生きてはいない。
 君が知ってるその小さな世界から出れば、まだまだ希望はある。
 君が信じた数だけ、希望はある。
 どうか信じて欲しい。
 この世界は、君が思うより、ずっとずっと眩しく、ずっと美しく、
 あの太陽と海のように、君を迎え入れてくれる。」
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