間違いなく『継投ミス』なんですけど・・・
監督が言うように「追いつかれても跳ね返して欲しかった」ということ。
藤浪投手が同点に追いつかれたことはこの後書きますが、
桑原投手が負け投手になり、藤川投手が致命的な3ランホームランを打たれたことも痛手です。
元々コントロールがアバウトな桑原投手。
一昨年までの彼に・・・いやそれ以上に球が走らず、
オープン戦から危惧していたことが、現実になっています。
私個人の感覚、考えですが、現状は石崎投手の方がはるかに上ではないでしょうか?
藤川投手に関しては、変化球の制球でしょうね。
打たれた球も、変化球が真ん中付近に抜けた球でした。
さて・・・・藤浪投手について書きましょうか・・・
継投ミス・・・
5回、勝利投手の権利をつかみ、球数は92球。
球数以前に『内容』ですね。
ストレートはかなり走っていましたし、球威も充分。
何も考えずに、真ん中付近に思い切り投げれば、勝手に球は散らばる投手。
それで良かったのですが、打たれた球は変化球が多かったと思いますよ。
まぁしかし、ストレートでもベースのかなり前でワンバウンドしたり、
引っかけるわ、抜けるわ・・・梅野選手もすごいわ!
まさしく『ゴールキーパー』でしたね。
話を戻しますが・・・
問題にしたいのは6回表・・・
そろそろ追加点が欲しい時期でした。
そして、「藤浪投手をどうするのか?打席がまわってくるが・・・」という興味。
先頭の糸原選手がレフト前へ・・・
このチャンスは「どうにかしたい」とベンチも考えたはずです。
田口投手用に1番俊介選手、2番に上本選手を配した布陣で挑んだ試合。
そして、上本選手がその起用に応えてここまで3安打。
で・・・梅野選手にはバントの指示が出されました。
この時点で「藤浪の代打は誰か?」と考えた私・・・。
私は、このバントがわかりません。
代打を出さなかったこと・・・6回裏も藤浪投手に任せたことではなく、
「なぜバント?続投なら強攻でいい」というのが私の考えです。
「併殺?」併殺が怖くて野球は出来ませんよ。
そもそもですが・・・
なぜ開幕2戦目に藤浪投手を起用したのでしょうか?
メッセンジャー投手に続き、タイガース投手陣の軸になってもらいたい。
数多く投げて欲しいという想いがあったからでしょ?
監督がはっきり「責任を持って、チームを背負って」と言っていましたよね。
普通に考えれば、開幕第2戦目は秋山投手が投げるべきです。
それをあえて覆すということの意味を考えたとき、
6回も藤浪投手に託したこと・・・私は理解できます。
ただ、今の藤浪投手にとって何が大切なのか、何を得れば彼のプラスになるのかを考えれば、
長いイニングを投げることより、目先の1勝の方が大事なのではないかと思うのです。
本人は否定していますが、多分にメンタルな要素もあると考えます。
成功体験、良い結果の積み重ねで、輝きを取り戻させるという手段もあるのではないでしょうか?
チームを背負って欲しいという願望、それが優勝への条件かもしれませんが、
いまだ、彼はその域に達していないというのが現実ではないのでしょうか?
打線に勢いがある今、バントは消極的に映ります。
上位に高山選手、鳥谷選手、俊介選手、上本選手を配し、
7番に糸原選手を起用・・・
8番の梅野選手も、2試合で1本ずつの安打を記録しています。
打線の切れ目を感じない今、投手が試合を潰さない限り、勝利の確率はかなり高いと思います。
今日は、カード勝ち越しがかかった大切な試合です。
そして、満を持して秋山投手の登板です。
打ち勝って欲しいですね、気持ちよく・・・
大丈夫でしょ!今の打線なら・・・そろそろロサリオ選手のホームラン・・・観たいですね。
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