OYABINの部屋

バイクレースが基本だけどプライベート記事など書いていきます。

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2018 九州ロードレース選手権 第2戦 オートポリスの3

2018年05月03日 | バイク
そしてヘリは福岡の和白病院に到着

レントゲンやCT台に移されるのがもう地獄のような状態、これをしなければ治療にかかれないからといわば最後の力

どこをどうたらい回されたか分からないけど先生の説明を受ける久実の声も聞こえてきた

「肋骨折れてますが1本や2本ではなく5番から10番までくらい6本は折れてます・・・それと・・・」❓・・他も折れてるの?

「折れた肋骨が刺さった形で肺に穴が開いて出血と空気が体内に出て肺がつぶれた格好になってます・・・」❗😓まじかー❗

このピリピリジンジンする痛みはそれか・・




とにかく分かったら処置して・・・

痛み止めの点滴でようやく正気が戻ってきた

現場の片付けや自宅のことなど久実にはこれから負担かかるけど頑張って話してECU(集中治療室)へ



自然に治るのを待つのがベストという判断で痛み止めのみ・・・

今回の痛みは、二度と味わいたくないと思った体が動かせない激痛、
普通に自力で起き上がれないから全部見てくれるのかと思ったら自己申請しないとほぼ放置・・・そりゃーひどいやん😫


5日間の間に自力歩行にこじつけたけど痛み止めをダブルで使ってとにかくだましだましでも体が動くようにしました


大分に転移する先を病院と久実が話をしてくれてアルメイダ病院に決まりました


人は動けるようにはなったけど結局再びホワイトバードで帰ることになりました・・・ら

来るときに乗り合わせてくれた看護師さん、向こうから「どうもーどうですか?」って声かけてくれるからこの子でしょう
マスクしてるし来るときは悶絶してたからよく覚えてないけど目と声はなんとなく覚えてました

もう一人の先輩看護師さんもそうだったのか分からないけどあのときは男性だったようなー・・まあいいや


片肺潰れてるのはすぐに忘れてしまうんで少し気を抜いて乗ってたら降下の時に急に息が苦しくなってきた
苦しくて少し眉間にしわが寄ったのも彼女たちはしっかり見てくれてるから速効酸素いれてくれた。
これが気持ちいいこと・・・サチュレーション数値下がってるのは自分でも分かったし良くなると数値上がってくるのも・・

和白病院から大分の消防学校まで35分間、ずっと優しく見守ってくれた二人に感謝です。


仕事とはいえ本当に人間愛を感じました、ありがとう。


アルメイダからのお迎えまで来てくれて気の毒なくらいの扱いだけど、そもそもこんな元気で帰ってくるはずじゃなかったから自分の努力もあるのさ👍

アルメイダの方には周留も来てくれて気持ちもほっとしたなー



主治医の先生から説明を受けて初めて自分がどうなってるのか分かったけど、やっぱり53歳でこの回復はあり得ないって言われた



30代後半って。ちょっと嬉しいけど痛み止め効かせての無理矢理だから鵜呑みにしない・・・




相変わらずご飯がさみしい(^_^;)



選手権第2戦の翌日の30日に退院決まり連休自宅療養。



参戦予定だったレースも終わったようです





そうかー・・・・・と色々考えます

30日自宅に帰りました





5月3日にようやく自分のマシンと再会、どこをどうするかなど、チームの皆とも集まってくれて相談でした。




バイク、ツナギなど今後の問題処理が山積してるぞー





バイクが上下反対でコースに転落したようです、ダメージ大きいです






これは修理費用きっついわー(≧∀≦)

今回色々とお世話いただいた皆様には本当に感謝いたしております。
自分が気がつかないところでも手を焼いていただいた方もいらっしゃると思います、ありがとうございますm(__)m

骨がつくまでは様子を見ながら復帰します、サーキットには顔を出しますので変わらぬお付き合いのほうよろしくお願いします。












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