月初めはこの「文化財的Archival教育」ブログのまとめ日とします。
今回は今年2008年1-8月の8件分
・・・・・・・・・
20080131>>>2008年睦月の「文化財的Archival教育」活動
2008年最初の月となる「睦月」の「文化財的Archival教育」活動について述べたい。
今月は5つのトピックスが有った。
まず昨年6月より始めた塾講師!
今月もドタキャンが多く、昨日は3駒目の真ん中がキャンセルで参ってしまった。今月だけでキャンセル駒数を合計すると9件にも及んだが、将来の「文化財的Archival教育」に繋がると考え直し今年も頑張って行きたいと思っている。
今年最初のイベントは1/12(土)に朝日新聞主催・上智大学で実施された「世界遺産と生きる」シンポジウムである。
詳細は1/26朝日新聞朝刊紙面で紹介された。
私個人としてはスケールの大きさ(主催者・会場・参加者数・テーマなど)に比べ内容が絞り込めずちょっと散漫な感じを受けた。
続いて1/18(金)古都保存財団主催で横浜赤レンガ倉庫ホールで開催された第1回「美しい日本の歴史的風土・環境フォーラム」に参加した。
こちらもスケールの大きさは上記シンポジウムと余り変わらなかったが、やはり世界遺産を意識したイベントで一年ごとに各地を廻る計画の第1回目であり、今後の活動が注目される。
そして1/26(土)武田計測先端知財団主催のトークショー兼懇話会であるカフェ・デ・サイエンスがいつもの新宿御苑で行われた。
今回のテーマは「微生物は敵か味方か」でとても内容のある議論が展開された。
30名と言う限定された会合が魅力的である。
次の開催日(3/29)も決まっているので是非継続して参加していきたい。
特に保存科学の観点・文化財的Archival教育の観点からもとてもぴったりの感じがするイベントである。
最後は昨日1/30(水)に訪問した神奈川大学湘南。平塚キャンパス大石研究室である。
大石先生を始めとして、AUさん、YNさんとの出会いもとても嬉しいひと時であった。
目的とする神奈川大での講義及び共同研究の可能性の議論は前向きで進みそうで安心した。
以上5点が今月のトピックスであり今年最初のブログとしたい。
・・・
20080229>>>2008年如月の「文化財的Archival教育」活動
2008年「如月」の「文化財的Archival教育」活動について述べたい。
今月は3つのトピックスが有った。
まず昨年6月より始めた塾講師!
相変わらずドタキャンが多い中、腐らずに講師を務め今日で丁度9ヶ月が経過した。現在担当している塾生6名の内5名が持ち上がりで高校・大学への受験生となる。そして引き続き担当をする予定だ。将来の「文化財的Archival教育」に繋がると期待しこの塾講師を継続して頑張って行きたいと思っている。
今月最初のイベントは2/2(土)に武田計測先端知財団主催の「豊かな未来へ向けての選択」と言うタイトルで昨年に続き講演会が東大敷地内にある武田ホールで開催された。
今年は主として化学物質のリスク管理の話と人間にとって有効なファインケミカル探索に対する日本独自の取組がテーマであった。
最後のパネルディスカッションはもう一つ迫力が無かったが今後もこの種の講演会には引き続き参加していきたいと思っている。
次いで2/16(土)に奈良新聞社主催の文化講座「高松塚光源」に参加した。
テーマは高松塚古墳の石室解体に絡む壁画の保存情報や壁画のルーツに関するもので奈良県出身の私としてはぴったりのものであった。
今回で30回目となるとのことで過去の講座内容を後ほどファックスで送付願った。
その結果1993年から年に1-2度のテンポで奈良県内の種々の文化財に関していろんな角度からの切り口で文化講座を実施していることが分かった。
こちらも今後継続して参加予定である。
以上3点が今月のトピックスであった。
・・・
20080331>>>2008年弥生の「文化財的Archival教育」活動
2008年「弥生」の「文化財的Archival教育」活動について述べたい。
今月は3つのトピックスが有った。
まず昨年6月より始め、そろそろ1年となる塾講師!
今月は春休みと学年進級の時期で生徒の気持ちの切り替えが実際に行えるかどうかが本人の自覚に委ねられていることがちょっとまどろっこしい印象を受けている。将来の「文化財的Archival教育」に繋がることを期待しこの塾講師を継続して頑張って行きたいと思っている。
今月最初のイベントは3/9(日)に奈良薬師寺を訪れ、現在東京国立博物館で開催されている国宝日光・月光菩薩像の運び出し当日タイミングであったことがとても印象的であった。
薬師寺管長の秘書を勤めておられる方が私の小学校同級生KTさんの旦那さんであることが後ほど分かった。
その方の詳細な案内によって「文化財的Archival教育」としてはぴったりの内容の見学が出来、素晴らしい思い出として心に残っている。
又当地で写経の経験を生れて初めて出来たことは薬師寺をとても身近に感じられた所以でもある。
次いで3/29(土)に武田先端知財団主催の第18回カフェ・デ・サイエンスに参加し、「生命の進化」に関するトークショーで積極的に議論に参加できたことである。
このテーマはとても意義があり且つ重要でタイムリーであることが今後も「文化財的Archival教育」にも大いに役立つと思っている。
今年度も生命を主テーマとした活動を年に6回程度行うとの事で、次回予定の5/31(土)を含めて継続参加するつもりである。
以上3点が今月のトピックスであった。
・・・
20080430>>>2008年卯月の「文化財的Archival教育」活動
2008年「卯月」の「文化財的Archival教育」関連活動について述べたい。
今月は4つのトピックスが有った。
まず昨年6月より始め、そろそろ1年となる塾講師!
今月から新学期となり、受け持っている中・高生6名は全て1学年進級したわけである。一人を除き残り5名は全て受験生となるのでそれだけの自覚は必要となるが、春休み中にその自覚の切り替えがスムーズに行えたかどうかがカギを握っている様だ。心身ともに見違えた生徒が2名いることは頼もしい限りだ。将来の「文化財的Archival教育」に繋がることを期待しこの塾講師を頑張って行きたいと思っている。
今月最初のイベントは4/12(土)に南足柄市民会館で開催されたミュージカル「地震カミナリ火事オヤジ」公演に参加したことである。
詳細は「なんアラ」4/14のブログを参照いただきたいが、実施したのは劇団ふるさときゃらばんと言って1983年に東京都小金井市を本拠地に創設されたミュージカルカンパニーである。
途中10分の休憩を挟み約2時間半にわたる熱演は私の心と脳裏に深くその印象を留めてくれた。シナリオ・キャスト共にとても気に入った。
途中息を付かせないほどの迫力のある場面は何度もあってまったく退屈はしなかった。公演終了後のキャストとの直接握手会も素晴らしく、まだ手の感覚として残っている位だ。
次いで4/16(水)に横浜市市民ギャラリーで開催された絵画展に参加したことだ。知り合い2人の作品に触れて懐かしい感情を持った。
同時開催された神奈川県二科展も見学して絵画・写真を思う存分堪能した。創作文化に浸った半日であった。
翌日4/17(木)は東京国立博物館で開催されている薬師寺展に赴き、国宝日光・月光菩薩像を始めとする11に及ぶ国宝にため息が出るほどの感動を覚えた。特に先月その菩薩像が運び出された3/9当日に奈良の薬師寺を訪問しているだけに尚更その懐かしさと共に、現在も薬師寺で帰りを待っている国宝弥勒菩薩を思い起こした。人間界の家族の絆に思いを馳せた。
又「文化財的Archival教育」活動にとっても国宝を始めとする文化財の保存・展示の観点からとても有意義なイベントであったと思われる。
以上4点が今月のトピックスであった。
・・・
20080531>>>2008年皐月の「文化財的Archival教育」活動
2008年「皐月」の「文化財的Archival教育」関連活動について述べたい。
今月は4つのトピックスが有った。
まず昨年6月より始めた塾講師は丁度丸1年となり、昨日塾長とも「良く続きましたね、何か得るものが有りましたか?」と尋ねられ、「若者の考え方が分かり、大いに勉強になった」と答えておいた。
中・高5名の受験生(他に1名は高2)を預ることになるが、将来の「文化財的Archival教育」に繋がることを期待しこの塾講師を頑張って行きたいと思っている。
今月のイベントは5/18(日)の「なんアラ」札幌講演会に尽きる。
詳細は「なんアラ」ブログを参照願いたいが、参加人数こそ7名と少数であったが、北海道地区初となる北の地札幌での講演会は季節も良く、出版と言う文化を語るには格好の雰囲気であった。参加者のTKさんとも今後の出版文化について熱く議論できたことは記憶に新しい。
次いでその二日後5/20に土砂降りの悪天候の中、北海道初となる国宝「中空土偶」を見学すべく函館市南茅部町の「大船遺跡」を訪問した。
残念なことに国宝そのものは現在展示しておらず函館市に保管されているとのこと。
又レプリカも現在貸し出されていて写真のみの見学となったが、親切な担当者との会話で北海道初となる国宝管理の意気込みは今年秋の新展示館完成への期待となって表れていた。
文化財保存と展示との難しさを改めて感じたひと時であった。
最後のイベントは本日これから東京に出張して、カフェ・デ・サイエンスに参加してくることである。こちらは又来月のブログで紹介したい。
以上4点が今月のトピックスであった。
・・・
20080630>>>2008年水無月の「文化財的Archival教育」活動
2008年「水無月」の「文化財的Archival教育」関連活動について述べたい。
今月は4つのトピックスが有った。
昨年6月より始めた塾講師は丸1年を過ぎ、いよいよ2年目に突入した。
先日も塾長とのちょっとした考え方の相違もあり気まずい思いをしたが、なるべく将来ある熟生のことを第一に考えて継続していくつもりである。
中・高5名の受験生(他に1名は高2)にインパクトを与えられることが、将来の「文化財的Archival教育」に繋がると考え、この塾講師を頑張って行きたいと思っている。
次いで先月末に記載した5/31「文化財的Archival教育」ブログの薬師寺東京別院での「もう一つの薬師寺展」への参加がある。
奈良の薬師寺だけでなく、東京でのこの様な活動は地道ではあるがとても大事なことだと薬師寺副管長の話を聞きながら考えた。
当日のもう一つのイベントであるカフェ・デ・サイエンス参加もタイトル「生命の知・工学の知」はとても長いレベルの活動であり、次回の7/28に予定されている「メスとオス」にも是非参加したいと思っている。
最後に6/22に参加した我が町松田寄でのバードウォッチングは鳥類のArchivalには欠かせない活動であり、こちらも機会が有れば是非継続参加していきたいと思っているし、そのイベントが続けられることを期待している。
以上4点が今月のトピックスであった。
・・・
20080731>>>2008年文月の「文化財的Archival教育」活動
2008年「文月」の「文化財的Archival教育」関連活動について述べたい。
今月は4つのトピックスが有った。
昨年6月より始めた塾講師は丸1年を過ぎ、塾講師の中でも新人を脱して中堅(?)の領域に入った。
塾生は夏休みに入り、少々弛みが出てくる頃だが、ここで大きく差が開き、人生での転換点にもなる可能性があるので、塾生には発破をかけている段階である。
イベントとしては、まず7/5に奈良市で開催された便利堂主催の「コロタイプ研究会」に参加したことが今月の大きなトピックスである。
同時に現在開催中の国宝法隆寺金堂展を見学してそのスケールに大きさに圧倒された。
京都と並んで奈良の文化財施設・保存対象物の多さを改めて実感した一日であった。
7/28には前回の5/31に次いで実施されたカフェ・デ・サイエンスに参加したことがトピックスとして上げられる。タイトルは「雄と雌をめぐる謎」と言ったまさしく謎めいた内容であったが、人間を含む動物の雌雄の謎はたった2時間では収拾がつかないほどの展開をみせた。
いつもなら一言は発言するのだが、その場面もついに訪れなかった。
残念であるが又次の機会に楽しみとして残しておこう!
いずれにしても通常のメディアを通じての情報ではなく、ダイレクトに議論される人達の顔を直接見ての情報伝達であるだけにその迫力は想像以上であった。
益々勉強する意欲が湧いてきた。
上記塾生にもこのパワーを伝えて行きたいと思っている。
最後に前回の6/22次いで7/27に実施された我が町松田寄での渓流ウォッチングは実際に川原に入り、様々な昆虫・虫・小魚を直接観察するもので、一緒に参加した孫がはしゃぎまわって落ち着いて講師の説明が聞けないほど楽しいイベントであった。
この様な活動も長期的に見れば文化財保護の延長線上にあるとても重要なことであると思っている。
以上4点が今月のトピックスであった。
・・・
20080831>>>2008年葉月の「文化財的Archival教育」活動
2008年「葉月」の「文化財的Archival教育」関連活動について述べたい。
今月は3つのトピックスが有った。
昨年6月より始めた塾講師は夏休みに入り、月水金の駒数が一日に通常3駒の所、4駒に増え慌しい日々がこの前の金曜日でやっと終了した。
来週の9/1からは又平常の月水金、一日3駒に戻ることになる。
又新たな気分で取り組むつもりである。
イベントとしては、8/28に開催されたMLS20周年記念講演会に参加したことである。
特に「文化財的Archival教育」の観点からは、「経年図書の劣化サンプル解析」、「漆関連物質の抗菌性」、「冠水した図書資料の固着現象解析」、「漆喰土蔵の凍結破壊現象」などとても役立つ発表が有って満足できる出張となった。
又直接当ブログと関連性は無いが、8/16に出張した奈良橿原市で開催された高校同窓会は藤原文化から平城文化にかかわる橿原神宮の極傍であった。
そして懐かしい旧友達との会合は長期にわたる歴史を感ぜざるを得なかった。
以上3点が今月のトピックスであった。
今回ブログを記載している時に現在継続記載している3つのブログの相互の関連をまとめて見たい衝動に駆られた。
結果は下記であるが、今後もこのバランスに基づいて活動を展開していくつもりである。
・・・・・・・・・
<YSが展開している3つのブログの関連表>
なんでもアラカルト・YSPS研究所・文化財的Archival教育
ブログ記載インターバル 毎日 毎週 毎月
活動インターバル 数年 十数年 数十年
活動頻度 多い(ほぼ毎日) 中程度(月単位) 少ない(年単位)
活動資金 持ち出し(出版業) バランス調整役 収入源(コンサルタント業)
今回は今年2008年1-8月の8件分
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20080131>>>2008年睦月の「文化財的Archival教育」活動
2008年最初の月となる「睦月」の「文化財的Archival教育」活動について述べたい。
今月は5つのトピックスが有った。
まず昨年6月より始めた塾講師!
今月もドタキャンが多く、昨日は3駒目の真ん中がキャンセルで参ってしまった。今月だけでキャンセル駒数を合計すると9件にも及んだが、将来の「文化財的Archival教育」に繋がると考え直し今年も頑張って行きたいと思っている。
今年最初のイベントは1/12(土)に朝日新聞主催・上智大学で実施された「世界遺産と生きる」シンポジウムである。
詳細は1/26朝日新聞朝刊紙面で紹介された。
私個人としてはスケールの大きさ(主催者・会場・参加者数・テーマなど)に比べ内容が絞り込めずちょっと散漫な感じを受けた。
続いて1/18(金)古都保存財団主催で横浜赤レンガ倉庫ホールで開催された第1回「美しい日本の歴史的風土・環境フォーラム」に参加した。
こちらもスケールの大きさは上記シンポジウムと余り変わらなかったが、やはり世界遺産を意識したイベントで一年ごとに各地を廻る計画の第1回目であり、今後の活動が注目される。
そして1/26(土)武田計測先端知財団主催のトークショー兼懇話会であるカフェ・デ・サイエンスがいつもの新宿御苑で行われた。
今回のテーマは「微生物は敵か味方か」でとても内容のある議論が展開された。
30名と言う限定された会合が魅力的である。
次の開催日(3/29)も決まっているので是非継続して参加していきたい。
特に保存科学の観点・文化財的Archival教育の観点からもとてもぴったりの感じがするイベントである。
最後は昨日1/30(水)に訪問した神奈川大学湘南。平塚キャンパス大石研究室である。
大石先生を始めとして、AUさん、YNさんとの出会いもとても嬉しいひと時であった。
目的とする神奈川大での講義及び共同研究の可能性の議論は前向きで進みそうで安心した。
以上5点が今月のトピックスであり今年最初のブログとしたい。
・・・
20080229>>>2008年如月の「文化財的Archival教育」活動
2008年「如月」の「文化財的Archival教育」活動について述べたい。
今月は3つのトピックスが有った。
まず昨年6月より始めた塾講師!
相変わらずドタキャンが多い中、腐らずに講師を務め今日で丁度9ヶ月が経過した。現在担当している塾生6名の内5名が持ち上がりで高校・大学への受験生となる。そして引き続き担当をする予定だ。将来の「文化財的Archival教育」に繋がると期待しこの塾講師を継続して頑張って行きたいと思っている。
今月最初のイベントは2/2(土)に武田計測先端知財団主催の「豊かな未来へ向けての選択」と言うタイトルで昨年に続き講演会が東大敷地内にある武田ホールで開催された。
今年は主として化学物質のリスク管理の話と人間にとって有効なファインケミカル探索に対する日本独自の取組がテーマであった。
最後のパネルディスカッションはもう一つ迫力が無かったが今後もこの種の講演会には引き続き参加していきたいと思っている。
次いで2/16(土)に奈良新聞社主催の文化講座「高松塚光源」に参加した。
テーマは高松塚古墳の石室解体に絡む壁画の保存情報や壁画のルーツに関するもので奈良県出身の私としてはぴったりのものであった。
今回で30回目となるとのことで過去の講座内容を後ほどファックスで送付願った。
その結果1993年から年に1-2度のテンポで奈良県内の種々の文化財に関していろんな角度からの切り口で文化講座を実施していることが分かった。
こちらも今後継続して参加予定である。
以上3点が今月のトピックスであった。
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20080331>>>2008年弥生の「文化財的Archival教育」活動
2008年「弥生」の「文化財的Archival教育」活動について述べたい。
今月は3つのトピックスが有った。
まず昨年6月より始め、そろそろ1年となる塾講師!
今月は春休みと学年進級の時期で生徒の気持ちの切り替えが実際に行えるかどうかが本人の自覚に委ねられていることがちょっとまどろっこしい印象を受けている。将来の「文化財的Archival教育」に繋がることを期待しこの塾講師を継続して頑張って行きたいと思っている。
今月最初のイベントは3/9(日)に奈良薬師寺を訪れ、現在東京国立博物館で開催されている国宝日光・月光菩薩像の運び出し当日タイミングであったことがとても印象的であった。
薬師寺管長の秘書を勤めておられる方が私の小学校同級生KTさんの旦那さんであることが後ほど分かった。
その方の詳細な案内によって「文化財的Archival教育」としてはぴったりの内容の見学が出来、素晴らしい思い出として心に残っている。
又当地で写経の経験を生れて初めて出来たことは薬師寺をとても身近に感じられた所以でもある。
次いで3/29(土)に武田先端知財団主催の第18回カフェ・デ・サイエンスに参加し、「生命の進化」に関するトークショーで積極的に議論に参加できたことである。
このテーマはとても意義があり且つ重要でタイムリーであることが今後も「文化財的Archival教育」にも大いに役立つと思っている。
今年度も生命を主テーマとした活動を年に6回程度行うとの事で、次回予定の5/31(土)を含めて継続参加するつもりである。
以上3点が今月のトピックスであった。
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20080430>>>2008年卯月の「文化財的Archival教育」活動
2008年「卯月」の「文化財的Archival教育」関連活動について述べたい。
今月は4つのトピックスが有った。
まず昨年6月より始め、そろそろ1年となる塾講師!
今月から新学期となり、受け持っている中・高生6名は全て1学年進級したわけである。一人を除き残り5名は全て受験生となるのでそれだけの自覚は必要となるが、春休み中にその自覚の切り替えがスムーズに行えたかどうかがカギを握っている様だ。心身ともに見違えた生徒が2名いることは頼もしい限りだ。将来の「文化財的Archival教育」に繋がることを期待しこの塾講師を頑張って行きたいと思っている。
今月最初のイベントは4/12(土)に南足柄市民会館で開催されたミュージカル「地震カミナリ火事オヤジ」公演に参加したことである。
詳細は「なんアラ」4/14のブログを参照いただきたいが、実施したのは劇団ふるさときゃらばんと言って1983年に東京都小金井市を本拠地に創設されたミュージカルカンパニーである。
途中10分の休憩を挟み約2時間半にわたる熱演は私の心と脳裏に深くその印象を留めてくれた。シナリオ・キャスト共にとても気に入った。
途中息を付かせないほどの迫力のある場面は何度もあってまったく退屈はしなかった。公演終了後のキャストとの直接握手会も素晴らしく、まだ手の感覚として残っている位だ。
次いで4/16(水)に横浜市市民ギャラリーで開催された絵画展に参加したことだ。知り合い2人の作品に触れて懐かしい感情を持った。
同時開催された神奈川県二科展も見学して絵画・写真を思う存分堪能した。創作文化に浸った半日であった。
翌日4/17(木)は東京国立博物館で開催されている薬師寺展に赴き、国宝日光・月光菩薩像を始めとする11に及ぶ国宝にため息が出るほどの感動を覚えた。特に先月その菩薩像が運び出された3/9当日に奈良の薬師寺を訪問しているだけに尚更その懐かしさと共に、現在も薬師寺で帰りを待っている国宝弥勒菩薩を思い起こした。人間界の家族の絆に思いを馳せた。
又「文化財的Archival教育」活動にとっても国宝を始めとする文化財の保存・展示の観点からとても有意義なイベントであったと思われる。
以上4点が今月のトピックスであった。
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20080531>>>2008年皐月の「文化財的Archival教育」活動
2008年「皐月」の「文化財的Archival教育」関連活動について述べたい。
今月は4つのトピックスが有った。
まず昨年6月より始めた塾講師は丁度丸1年となり、昨日塾長とも「良く続きましたね、何か得るものが有りましたか?」と尋ねられ、「若者の考え方が分かり、大いに勉強になった」と答えておいた。
中・高5名の受験生(他に1名は高2)を預ることになるが、将来の「文化財的Archival教育」に繋がることを期待しこの塾講師を頑張って行きたいと思っている。
今月のイベントは5/18(日)の「なんアラ」札幌講演会に尽きる。
詳細は「なんアラ」ブログを参照願いたいが、参加人数こそ7名と少数であったが、北海道地区初となる北の地札幌での講演会は季節も良く、出版と言う文化を語るには格好の雰囲気であった。参加者のTKさんとも今後の出版文化について熱く議論できたことは記憶に新しい。
次いでその二日後5/20に土砂降りの悪天候の中、北海道初となる国宝「中空土偶」を見学すべく函館市南茅部町の「大船遺跡」を訪問した。
残念なことに国宝そのものは現在展示しておらず函館市に保管されているとのこと。
又レプリカも現在貸し出されていて写真のみの見学となったが、親切な担当者との会話で北海道初となる国宝管理の意気込みは今年秋の新展示館完成への期待となって表れていた。
文化財保存と展示との難しさを改めて感じたひと時であった。
最後のイベントは本日これから東京に出張して、カフェ・デ・サイエンスに参加してくることである。こちらは又来月のブログで紹介したい。
以上4点が今月のトピックスであった。
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20080630>>>2008年水無月の「文化財的Archival教育」活動
2008年「水無月」の「文化財的Archival教育」関連活動について述べたい。
今月は4つのトピックスが有った。
昨年6月より始めた塾講師は丸1年を過ぎ、いよいよ2年目に突入した。
先日も塾長とのちょっとした考え方の相違もあり気まずい思いをしたが、なるべく将来ある熟生のことを第一に考えて継続していくつもりである。
中・高5名の受験生(他に1名は高2)にインパクトを与えられることが、将来の「文化財的Archival教育」に繋がると考え、この塾講師を頑張って行きたいと思っている。
次いで先月末に記載した5/31「文化財的Archival教育」ブログの薬師寺東京別院での「もう一つの薬師寺展」への参加がある。
奈良の薬師寺だけでなく、東京でのこの様な活動は地道ではあるがとても大事なことだと薬師寺副管長の話を聞きながら考えた。
当日のもう一つのイベントであるカフェ・デ・サイエンス参加もタイトル「生命の知・工学の知」はとても長いレベルの活動であり、次回の7/28に予定されている「メスとオス」にも是非参加したいと思っている。
最後に6/22に参加した我が町松田寄でのバードウォッチングは鳥類のArchivalには欠かせない活動であり、こちらも機会が有れば是非継続参加していきたいと思っているし、そのイベントが続けられることを期待している。
以上4点が今月のトピックスであった。
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20080731>>>2008年文月の「文化財的Archival教育」活動
2008年「文月」の「文化財的Archival教育」関連活動について述べたい。
今月は4つのトピックスが有った。
昨年6月より始めた塾講師は丸1年を過ぎ、塾講師の中でも新人を脱して中堅(?)の領域に入った。
塾生は夏休みに入り、少々弛みが出てくる頃だが、ここで大きく差が開き、人生での転換点にもなる可能性があるので、塾生には発破をかけている段階である。
イベントとしては、まず7/5に奈良市で開催された便利堂主催の「コロタイプ研究会」に参加したことが今月の大きなトピックスである。
同時に現在開催中の国宝法隆寺金堂展を見学してそのスケールに大きさに圧倒された。
京都と並んで奈良の文化財施設・保存対象物の多さを改めて実感した一日であった。
7/28には前回の5/31に次いで実施されたカフェ・デ・サイエンスに参加したことがトピックスとして上げられる。タイトルは「雄と雌をめぐる謎」と言ったまさしく謎めいた内容であったが、人間を含む動物の雌雄の謎はたった2時間では収拾がつかないほどの展開をみせた。
いつもなら一言は発言するのだが、その場面もついに訪れなかった。
残念であるが又次の機会に楽しみとして残しておこう!
いずれにしても通常のメディアを通じての情報ではなく、ダイレクトに議論される人達の顔を直接見ての情報伝達であるだけにその迫力は想像以上であった。
益々勉強する意欲が湧いてきた。
上記塾生にもこのパワーを伝えて行きたいと思っている。
最後に前回の6/22次いで7/27に実施された我が町松田寄での渓流ウォッチングは実際に川原に入り、様々な昆虫・虫・小魚を直接観察するもので、一緒に参加した孫がはしゃぎまわって落ち着いて講師の説明が聞けないほど楽しいイベントであった。
この様な活動も長期的に見れば文化財保護の延長線上にあるとても重要なことであると思っている。
以上4点が今月のトピックスであった。
・・・
20080831>>>2008年葉月の「文化財的Archival教育」活動
2008年「葉月」の「文化財的Archival教育」関連活動について述べたい。
今月は3つのトピックスが有った。
昨年6月より始めた塾講師は夏休みに入り、月水金の駒数が一日に通常3駒の所、4駒に増え慌しい日々がこの前の金曜日でやっと終了した。
来週の9/1からは又平常の月水金、一日3駒に戻ることになる。
又新たな気分で取り組むつもりである。
イベントとしては、8/28に開催されたMLS20周年記念講演会に参加したことである。
特に「文化財的Archival教育」の観点からは、「経年図書の劣化サンプル解析」、「漆関連物質の抗菌性」、「冠水した図書資料の固着現象解析」、「漆喰土蔵の凍結破壊現象」などとても役立つ発表が有って満足できる出張となった。
又直接当ブログと関連性は無いが、8/16に出張した奈良橿原市で開催された高校同窓会は藤原文化から平城文化にかかわる橿原神宮の極傍であった。
そして懐かしい旧友達との会合は長期にわたる歴史を感ぜざるを得なかった。
以上3点が今月のトピックスであった。
今回ブログを記載している時に現在継続記載している3つのブログの相互の関連をまとめて見たい衝動に駆られた。
結果は下記であるが、今後もこのバランスに基づいて活動を展開していくつもりである。
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<YSが展開している3つのブログの関連表>
なんでもアラカルト・YSPS研究所・文化財的Archival教育
ブログ記載インターバル 毎日 毎週 毎月
活動インターバル 数年 十数年 数十年
活動頻度 多い(ほぼ毎日) 中程度(月単位) 少ない(年単位)
活動資金 持ち出し(出版業) バランス調整役 収入源(コンサルタント業)






