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文化財的Archival教育

若い世代の学生・社会人の人達と、いろんなものの「長期保存」とは何を意味するのかを考えていく教育活動(Monthly)

「文化財的Archival教育」内容解説2

2006-03-31 07:43:31 | Weblog
本日は先月に続き「文化財的Archival教育」内容解説2としてその活動の具体的内容を示したい。

先月紹介した下記4つの教育活動場所の内
・・・・・・・・・・
1.大学生・大学院生を対象とした大学での講義
2.企業での若手研究者を対象とした講演
3.「技術情報協会」の様な民間セミナーでの講演
4.その他各地団体が主催するセミナーでの講演
・・・・・・・・・・
3番目の「技術情報協会」セミナーでの講演を4/中旬に行う予定としていたが、5/中旬頃になったのでそれについては又次回で述べる。

そこで本日は
1の「大学生・大学院生を対象とした大学での講義」について昨年の実績を話してみたい。

昨年は結局3つの大学で講義を実施した。
しかも秋から冬にかけての3ヶ月に集中した。

2005.10.13:東京女子大
2005.11.18:東京工芸大
2005.12.09:東京芸術大

講義のタイトルはいずれも「文化財的長期写真耐久性」で約1時間~1時間半話し、最後に質問のコーナーを設けた。

特に12/9の東京芸術大では午前中の講義に引き続き、午後からは約1時間数名の院生と実際に紙の寿命評価を実施する上での問題点を提起願いそれに対する解決方法などを議論して実りの多い時間が取れた。

いずれにしても1年前後の短期寿命を評価するのでなく、10年、100年更に何世紀かに亘る文化財的長期の物質の寿命を推測するには過去の遺物の保存経歴を詳細に研究することが最も重要なことであることをこれからも実際にその実態を紹介しながら若者に理解を求める活動を続けて行きたいと思っている。

本日は以上です。

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「文化財的Archival教育」ブログまとめ(20060301転載)

2006-03-01 10:06:38 | Weblog
月初めはこの「文化財的Archival教育」ブログの今までのまとめ日とします。
以下2006年1月2月のまとめ2件分
・・・・・・・・・・・・・・
20060131>>>「「文化財的Archival教育」ブログ開設」
2006年1月31日
新しい年も早くもひと月が経過しようとしている。
「文化財的Archival教育」ブログ開設にあたりその趣旨と今後の予定を書いてみる。
このブログは「YSPS研究所」ブログ及び「なんでもアラカルト」ブログと平行して進めていく3つ目のものである。
更新は毎月月末、従って本日1/31にスタートした訳である。
但しブログ内容そのものが3ヶ月の命なので、更新時には以前のものも併記するつもりである。
何を書いていくかは徐々に本文を参照いただきたいが本日は「文化財的Archival教育」そのものについて記してみる。
まずこのブログの期待している読者対象はこれから社会に巣立っていこうとしている学生、又既に社会人生活を始めている若者である。
何を教育するのかであるが、タイトルの「Archival」であって日本語にすると「保存科学」とは何ぞや?NHKの世界遺産番組の冒頭に出てくる「人はどこから来てどこに行こうとしているのか?」を一緒に考えていこうとしている。
又「文化材的」とはその「保存科学」を考える規模・大きさを文化財レベルの長期間を意識してとの意味である。
では具体的に何をするのかは次回から徐々に展開していきたい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
20060301>>>「「文化財的Archival教育」内容解説1」
2006年3月1日
本来は「文化財的Archival教育」ブログ更新は月末にするつもりだったが、月始めになったことを謝りたい。
本日はタイトルの様に「文化財的Archival教育」内容解説1としてその活動の具体的内容を示したい。
まず場所の問題である。
つまりどこでそのような教育活動をするのか?
1.やはりトップは大学生・大学院生を対象とした大学での講義
2.次に企業での若手研究者を対象とした講演
3.「技術情報協会」の様な民間セミナーでの講演
4.その他各地団体が主催するセミナーでの講演
以上を考えているが、近々開催予定の上記「技術情報協会」セミナーでの講演を4/中旬に行う予定である。
そこでまだ決定では無く案の段階だがそのセミナーの講演タイトルを紹介したい。
1.イントロダクション
2.各種情報はどんな形でいつ頃まで保存されれば良いのか?
2-1.長期保存の実例は対数スケールで何桁まで遡れるのか?
2-2.長期保存のポイントは環境か・物体そのものか?
2-3.どんな形で、どれくらい長期間保存する必要性があるのか? 
3.保存はデジタルかアナログか?
3-1.デジタル・ツールのメリット・デメリット
3-2.アナログ保存の重要性
3-3.長期安定保存方法に関する具体的提案
4.アナログメディア画像の耐久性評価方法
4-1.アナログメディア画像の保存状態の分類
4-2.ディスプレイ状態の耐久性評価方法
4-3.画像耐久性寿命の絶対評価方法
4-4.暗保存性寿命評価の一般的手法
5.アレニウス評価法の実態
5-1.アレニウス評価とは何か?
5-2.アレニウス評価で何が出来て、何が出来ないのか?
5-3.アレニウス評価を補える新規評価方法とは?
6.耐久性把握による真の文化遺産保存を目指して
次回は上記「技術情報協会」セミナーでの講演の進行具合や他の大学・企業・団体での活動予定内容を徐々に述べて行きたい。               
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「文化財的Archival教育」内容解説1

2006-03-01 06:28:32 | Weblog
2006年3月1日

本来は「文化財的Archival教育」ブログ更新は月末にするつもりだったが、月始めになったことを謝りたい。

本日はタイトルの様に「文化財的Archival教育」内容解説1としてその活動の具体的内容を示したい。

まず場所の問題である。
つまりどこでそのような教育活動をするのか?

1.やはりトップは大学生・大学院生を対象とした大学での講義
2.次に企業での若手研究者を対象とした講演
3.「技術情報協会」の様な民間セミナーでの講演
4.その他各地団体が主催するセミナーでの講演

以上を考えているが、近々開催予定の上記「技術情報協会」セミナーでの講演を4/中旬に行う予定である。

そこでまだ決定では無く案の段階だがそのセミナーの講演タイトルを紹介したい。
・・・・・・・・・・・
1.イントロダクション
2.各種情報はどんな形でいつ頃まで保存されれば良いのか?
2-1.長期保存の実例は対数スケールで何桁まで遡れるのか?
2-2.長期保存のポイントは環境か・物体そのものか?
2-3.どんな形で、どれくらい長期間保存する必要性があるのか? 
3.保存はデジタルかアナログか?
3-1.デジタル・ツールのメリット・デメリット
3-2.アナログ保存の重要性
3-3.長期安定保存方法に関する具体的提案
4.アナログメディア画像の耐久性評価方法
4-1.アナログメディア画像の保存状態の分類
4-2.ディスプレイ状態の耐久性評価方法
4-3.画像耐久性寿命の絶対評価方法
4-4.暗保存性寿命評価の一般的手法
5.アレニウス評価法の実態
5-1.アレニウス評価とは何か?
5-2.アレニウス評価で何が出来て、何が出来ないのか?
5-3.アレニウス評価を補える新規評価方法とは?
6.耐久性把握による真の文化遺産保存を目指して
・・・・・・・・・・・・・
本日は以上です。

次回は上記「技術情報協会」セミナーでの講演の進行具合や他の大学・企業・団体での活動予定内容を徐々に述べて行きたい。               

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