サッカーW杯が開催されているカタールにおける人権問題、その現地での若者パワー、そして世界中のサッカーサポーターの動的平衡を考えてみたい。
平衡とは、バランスが取れた状態を言うが、通常は静的平衡、つまりスタティックバランスである。
これに対して、前後左右、活発な運動がなされながらも、平衡を保っている状態を動的平衡、つまりダイナミックバランスである。
私は、生物学者福岡伸一氏が語って、書物のタイトルにもなっている、この動的平衡に関して、ちょっと違った考えを持っている。
人類が、何のために生きているのかを考える際に、この動的平衡を後ろを振り返らないで、前向きにバランスを取っていくことではないかと思うのである。
上記、サッカーを始めとして、あらゆるスポーツを含めて人間の活動の方向性を、この動的平衡で考えてみると、あまり後ろ向きな足の引っ張り合いの意見ではなく、前向きの、将来を見据えた、考え方に変化してくるのではと、思っている。
感染症対策や、紛争問題も、是非前向きな動的平衡に舵を切って欲しいものである。
ちょっと、保存科学と、道はそれたが、この動的平衡の考え方を、広く思考していきたい。







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