本年度最後の寺子屋まつだは単位の変換問題を重点的に！平昌五輪は金銀ワンツーフィニッシュ！

昨日は、本年度最後の”寺子屋まつだ”の勉強会で有った。
そして、本年度３/３に松田小で開催される算数検定には、何と４０名弱の子供たちが受験するらしい。
これは、素晴らしいことで有る。

寺子屋まつだのチャレンジ算数検定に来ている１０名近いメンバーにも頑張って貰いたいと思っている。
昨日は、小４から小６まで共通して苦手意識が有る、単位の変換問題を重点的に勉強を進めた。
この単位問題は、社会に巣立ってもとても大切なことなので、時間をかけて来年度も教えるつもりである。
千、万、億と言う数え方が、大きなネックになっていることは明らかなので、この辺を重点的に話したい。
これは、大人も土曜なので、お母さん方にも、並行して勉強してもらわないと駄目なのである。

来年度の寺子屋まつだの開催予定も、昨日手元に入り、４/７より原則として奇数土曜日に確定したようである。

さて、上記寺子屋まつだのチャレンジ算数検定の授業開始の直前に結果が決まった、平昌五輪男子フィギュアは羽生・宇野の金銀ワンツーフィニッシュとなった。
理想通りのメダル取得に日本国内は超盛り上がりを見せた。

来月予定の関西ロングステイの全日程ほぼ確定！

来月予定している、関西ロングステイの全日程がほぼ確定した。
昨日、直接の電話又はメール交信に寄って、初日の亡姉の４９日法要と最終日前日の新庄中同窓会を挟んで、大阪にステイする間に、合計１２人（最終日のＫＹさんを含めて・・・）の方々とお会いし、友好を深めることになった。
この１２名の中で、７名の方々に「なんアラ」エッセイ・イラストを投稿願っている。
と言うことは、残りの５名の方々は、次号の通巻２０号記念号の投稿予備軍としての有力候補で有ることになる。
頑張って、リクルート活動をしてこよう！

さて、昨日の平昌五輪は盛り上がった。
羽生・宇野選手共に、出来過ぎただけに、本日のフリーは更にドキドキとなりそうだ。
果たして、金メダル第一号となるだろうか？

冬季五輪から得られたウィンタースポーツのルール情報！

冬季五輪もそろそろ折り返しに入った。
今回は、比較的自宅に居る日が多く、じっくりとテレビ観戦ができている。

この五輪から得られたウィンタースポーツのルール情報は、私にとってとても有意義な知見となっている。

カーリングの微妙な駆け引きも、ストーン位置や、得点の計算方法などが大きく左右される。
アイスホッケーは、陸上のホッケー、サッカーに似ているが、やはりルールが特殊で、ペナルティが課せられ一人少なくなった際の、パワープレーと言うのはかなり特殊である。
スノボクロスの同時スタートは、今まで４人が最高だと思っていたら、決勝では、６名が同時スタートするのにはちょつと驚かされた。正に、雪上の格闘技と言える。
クロカン１０キロも、６０名以上が３０秒間隔でスタートして、２．５キロを４周するのだが、その間、順位が入り乱れ誰が優位になっているのか、画面に表れるそれぞれの選手のタイムだけが頼りである。実際に現場に居る観客は誰が勝っているのかをどのように判断しているのであろうか不思議である。きっと独特な見方が有るのかもしれない。

というような具合に、いろんな楽しみ方を与えてくれている五輪で有る。

さて、本日は、満を持して登場したフィギィアだ。精一杯の応援をすることにしよう！

そろそろ花粉症もスタートしてしまった。
鼻をグシュグシュ、目のかゆみに悩まされながら、本日も、マスクを付けてのウォーキング・屋外インディアカに出かける。

「なんアラ」通巻１９号編集作業終了して、印刷・製本所にデータ送付！ピョンチャン五輪金メダルには届かなかった！

昨日、「なんアラ」通巻１９号編集作業は全て終了して、印刷・製本所にデータ送付した。
しかし、イラストデータだけは、イラストレーターの全てが含まれているので、それぞれが数十ＭＢになり、結局ＣＤに焼きこんで、郵送することにした。
谷も、重たいデジタルデータをクラウドで送付する方法もあるが、やはりセキュリティの面で、私のポリシーに反するので、アナログ送付となった。

さて、上記作業を行いながら、ピョンチャン五輪を朝から、見続けたが、やはり金メダルはそう簡単には取らせてくれない。
何せ、世界一なのだから・・・。

日本国民は勿論のこと、五輪関係者が一番ヤキモキしていることだろう！
昨日の、３名の銀メダル受賞者のインタビューの中では、渡部・小平選手のちょっと重たい内容に比べて、スノボ平野選手のタンタンとしたトークに、今の若者の凄い底力を感じる。
でも、松田町内にある立花学園高校に在籍している戸塚選手の怪我はちょっと心配である。
それにしても、身近な所に、五輪選手が居るものである。

来月予定の関西ロングステイ初日の日程確定！とピョンチャン五輪本日は金メダル候補が登場！

来月予定している、関西ロングステイ初日の日程が確定した。
姉の４９日法要の開始時間が３時間も早まり、ＪＲ東海ツアーズに行きの新幹線を小田原発午前８時から６時１５分に変更してもらい、阿倍野橋発の近鉄特急の予約もコープ旅行センターで取得し、漸くホッとした。
これから、約１週間のアポ取りを再開することにする。
夕食の予定はほぼ確定したので、今後は昼食会のアポ取りを本格化する予定で有る。

さて、ピョンチャン五輪の本日の競技は、金メダル候補が続々と登場する。
スキー複合の渡部、男子スノボハープパイプ決勝の平野、女子スケート１０００ｍの小平と高木、ワクワクしながらテレビ観戦となる。
「なんアラ」通巻１９号の編集作業が終わり、ちょっと重たい、印刷・製本所へのデジタルデータメール送付を行いながら、上記五輪の応援をすることとしよう！

ピョンチャン五輪日本人メダル獲得３選手のそれぞれの思い！

昨日、ピョンチャン五輪で、待望の日本人メダル獲得のニュースが駆け巡った。
まだ、金メダルには届いていないが、メダルを獲得した３選手は、それぞれの違った思いが有った様だ。

日本人メダル第一号の男子モーグル原選手は、前日の予選のトップバッターで良い滑りが出来たのが、準決勝・決勝とずっと持続したようである。
６人での決勝もレース最後の順にも、臆せずに自分の滑りを見せて、知らないうちに表彰台に上ったという印象であった。

これに対して、残り二人の女子の涙の会見は、二人とも異なった気持ちからであった。

まず、全レース女子スピードスケート３０００ｍで、メダルに届かなかった高木選手は、今回の１５００ｍで、冷静な分析をしていた。
得意な最後の追い込みに、かけたのである。
金メダルまで、０．２秒の悔し涙も混じって、喜びと半々の思い出ぁつたようだ。

最後の女子ノーマルジャンプ高梨選手の銅メダルは、納得の涙で有った様だ。
４年前の環境とはまったく異なり、今の実力ではこの３位は妥当な所で、プレッシャーの連続を跳ね除けた満足の涙と見て取れた。

さて、今後、前半でちょっと躓いている日本選手の活躍は？
日本人金メダル第一号は？

「なんアラ」通巻１９号編集作業、いよいよ土壇場！

「なんアラ」通巻１９号編集作業も、いよいよ土壇場に差し掛かった。

昨日、関係者から頂く予定の全てのデータが出揃った。

後は、ちょっと厄介な作業が残っている。
それは、今回の２０編のエッセイを、約４００近く有るエッセイの分類のどこに挿入するかである。
テーマがテーマであるだけに、分類が偏ってしまう。

そこで、昨日、２０のエッセイを読み返し、なるべく”エッセイとイラスト”以外のジャンルに、半分無理やり振り分けた。
それでも１０編のエッセイは”エッセイとイラスト”のジャンルに収まらざるを得なかった。

これで、最後の編集作業が終わり、一両日中に、印刷・製本所に、デジタルデータとして送信できるはずである。
もう少しの間、緊張感を持って作業を進めることとしよう！

３人の対話から”寺子屋湯の沢”立ち上げに力を貰った！

昨日、３人の方々との対話から”寺子屋湯の沢”の立ち上げに力を貰った！

東京本郷三丁目で開催された武田セミナーでＳＤＧｓの教育問題の講演されたＴＫさんからは、持続可能開発目標の中で、大学教育の在り方が議論され、懇親会では、高校以下小中生に如何にＳＤＧｓを具体的に展開していくのかを話し合った。

その懇親会では、栃木県小山市の中学教諭ＭＳさんと名刺交換し、放射線基礎を出前授業されている現状やエネルギー問題をどのように子供たちに伝えていくのかを議論した。

更に、セミナー終了後、地下鉄駅前で合流した、現在の「なんアラ」印刷・製本所に居られ、今は退職され新しい自分の人生領域を開拓されようとしているＹＯさんとも、夕食を取りながら、上記教育問題の議論を展開した。

という訳で、今月末に最初の打ち合わせを予定している、湯の沢団地内の寺子屋立ち上げが、かなり具体性を帯びてきた。

「なんアラ」通巻１９号編集作業もラストスパート！

「なんアラ」通巻１９号編集作業も、印刷・製本所にデジタルデータを送付するまで、残り５日となった。
いよいよ、ラストスパートである。

昨日は、懸念していた、ＲＫさんからプロフィール・似顔絵の修正版を郵送したとの連絡があり、ちょっとホッとしている。
今現在、手元にデータが無いので、まだ不安ではあるが・・・。

もう一つ、懸念材料のイラストレーターＹＯさんのイラストレーターエッセイに替わる”５人のエッセイスト感想”を急遽依頼して、後１名のメールを待っている状態で有る。

更に、エッセイのタイトルが抜けているものが３編あり、こちらも残り１名のメールを待っている。

上記欠陥は、目次の編集作業を作成しているときに、発覚したのである。

さて、最後の最後でのどんでん返しは無しにしてほしいものである。

いよいよピョンチャン五輪スタート！スノボ活躍に期待！

いよいよピョンチャン五輪がスタートした。
日本選手の活躍にエールを送る日々が続きそうである。

私は、個人的にスノボ選手の活躍に期待している。
大きな怪我から復帰した、１９歳の平野歩夢選手のクールさが気に行っている。
その陰に隠れているが、奈良県御所市（来月私の同窓会がある新庄中学の隣町）出身の平岡選手にも期待しているが・・・。

ふじてんでのスノボ専用コースを滑る（私は最近危ないので立ち入っていないが・・・）ボーダーを見ていると、このスポーツがとても身近に思われるのである。

そんなことを言っていられない。
「なんアラ」通巻１９号編集作業の最後の詰めだ！
イラストレーターＲＫさんのプロフィール修正版がなかなか届かない。
しびれを切らして待っているのだが・・・。