現在、ふたつの寺子屋に関与している。
一つは、松田町教育委員会主催の”寺子屋まつだ”のチャレンジ算数検定を担当している。
もう一つは、先月より開講した”寺子屋湯の沢”である。
どちらにも適応できる教材として、昨日ミクニ書店で、文章題に特定したテキストを三冊購入してきた。
小1から小3に対応している算数検定11級から9級のテキストであり。入門帳と言う副題がついていた。
一方、小4から小6に対応している算数検定8級から6級のテキストは。練習帳と言う副題がついていて、こちらは無かったので、現在取り寄せ中である。
いずれにしても、算数・数学の応用問題をしっかりと把握するためには、まず日本語を理解することから始めないといけないとの基本構想から、この寺子屋精神は出発していると思っている。
どんな内容のテキストか楽しみである。
一つは、松田町教育委員会主催の”寺子屋まつだ”のチャレンジ算数検定を担当している。
もう一つは、先月より開講した”寺子屋湯の沢”である。
どちらにも適応できる教材として、昨日ミクニ書店で、文章題に特定したテキストを三冊購入してきた。
小1から小3に対応している算数検定11級から9級のテキストであり。入門帳と言う副題がついていた。
一方、小4から小6に対応している算数検定8級から6級のテキストは。練習帳と言う副題がついていて、こちらは無かったので、現在取り寄せ中である。
いずれにしても、算数・数学の応用問題をしっかりと把握するためには、まず日本語を理解することから始めないといけないとの基本構想から、この寺子屋精神は出発していると思っている。
どんな内容のテキストか楽しみである。