遂に、神奈川県を含む7都府県に緊急事態宣言がなされた。
外出自粛のなかで、コンサル関係が気になっていた。
そこで、昨日、関係先とのスカイプを利用した、テレビ会議風な交信に挑戦した。
まだ、本番は試行していないが、何とかなりそうな雰囲気である。
こういう機会を利用して、「なんアラ」出版活動の本質である関係者との直接の対面交流は出来そうにないが、その代替手段として、相手の顔を見ながらの交流は出来そうである。
これがうまくいけば、寺子屋活動にも応用したいと思っている。
只、パソコンを保有してスカイプが出来る環境まで漕ぎつけるにはハードルが高そうである。
実績を積み上げることが重要であると判断している。